ラバージグを使用する時に欠かすことが出来ないのが、ラバージグに使用するトレーラーワームです。
ラバージグと相性のよいトレーラーワームは、使用することでラバージグによる釣果を底上げしてくれる能力も持っています。
そんなトレーラーワームにおいて、フィールドと状況に合ったトレーラーワームを選択し使用することができるかはアングラーにとって腕の見せ所でもあり、非常に悩ましいポイントでもあります。
今回はそんなラバージグに釣果を引き上げくれる最強のおすすめトレーラーをラバージグへの付け方を踏まえてご紹介します。
また、別記事ではおすすめのラバージグを紹介しているので是非チェックしてみてください。
- バス釣り歴20年
- 年間釣行100日超え
中部地方出身のバス釣りアングラー。小学生から地元河川を中心に釣りを初め、バス釣りの面白さにどんどんのめり込んでいきました。今ではワクワクするような非日常を感じる事が出来るような釣りが大好きで、新規フィールドの開拓にもチャレンジしています。
新製品や人気製品をどこよりも安く販売中!
少量入荷のため売り切れ注意!
- クレジットカード決済
- Amazon Pay
- コンビニ払い
目次
- 1 トレーラーワームとは?ラバージグに付ける効果は?
- 2 ラバージグはトレーラーワームなしでも使える?
- 3 ラバージグ用トレーラーワームの選び方(使い分け)
- 4 ラバージグの最強トレーラーワームおすすめ18選
- 4.1 【ノリーズ】エスケープツイン
- 4.2 【ノリーズ】フロントフラッパーカーリー
- 4.3 【ノリーズ】FGダディ
- 4.4 【Deps】スパイニークロー
- 4.5 【Deps】ブルフラット
- 4.6 【Deps】デスアダーグラブ・ツインテール
- 4.7 【Deps】バルビュータ
- 4.8 【OSP】ドライブクロー
- 4.9 【OSP】ドライブビーバー
- 4.10 【エバーグリーン】キッカーバグ
- 4.11 【エバーグリーン】ツイスティンビーバー
- 4.12 【エバーグリーン】ダブルモーション
- 4.13 【ジャッカル】アンモナイトシャッド
- 4.14 【釣り吉ホルモン】ピッグダディー
- 4.15 【ゲーリーヤマモト】4″グラブ
- 4.16 【メガバス】ボトルシュリンプ
- 4.17 【一誠】AKチャンク
- 4.18 【KEITECH】フレックスチャンク
- 5 ラバージグのトレーラーワームの付け方
- 6 まとめ
トレーラーワームとは?ラバージグに付ける効果は?
ラバージグにトレーラーワームを使用することで得ることが出来る効果として、抑えておきたいポイントとなるのが、ラバージグをバスの捕食対象となるベイトに似せることが出来る点があります。
バスが好む甲殻類系やベイトフィッシュに似せることが出来るので、リアクションバイトを誘発させやすいルアーとして知られているラバージグですが、フィーディングモードにあるバスからもバイトチャンスを得ることが出来るようになります。
また、トレーラーワームを付けることで、ラバージグのボリュームをUpさせることが出来るので、フォールスピードをスローにすることが出来ることも覚えておくと良いでしょう。
どの様なトレーラーワームを使用するかは、バスの捕食対象となっているメインベイトやフィールドの攻略方法によっても異なるので、攻略方法に合ったトレーラーを選択することが重要です。
ラバージグはトレーラーワームなしでも使える?
ラバージグにはトレーラーを付けることが一般的となっていますが、トレーラーワームを使用しない場合でもバスをキャッチすることは可能です。
特にラバージグ自体のフォールスピードを速めたい場合や、可能な限りラバージグのシルエットをコンパクトにしたい場合は、ラバージグのスカート長さを調整すると共に、トレーラーワームなしでの使用も視野に入れると良い結果を導き出せるかもしれません。
ラバージグにトレーラーを使用しないことによる特性も把握しておき、トレーラーワームの有無を使い分けると良いでしょう。
ラバージグ用トレーラーワームの選び方(使い分け)
ワーム種類
クロー
ラバージグのトレーラーとして代表的なワーム種類といるのがクロー系のワームです。
その名の通りザリガニやエビなどの甲殻類系に似せたワームとなっているので、ラバージグのトレーラーとして使用することで、ボトムに存在する甲殻類ベイトを意識させることが可能となります。
あらゆるフィールドと時期で使えるタイプのトレーラーですが、特に甲殻類がフィールドのメインベイトとなりやすい夏ごろには、欠かすことなく準備しておきたいトレーラーワームの一つです。
パドルテール
パドル系のワームもトレーラー非常に人気が高いタイプです。
一般的にパドル系ワームは、ワーム自体に細かなパーツが付けられていることが少く、シンプルな形状となっているため、余分な抵抗でラバージグのフォールスピードを損なうことなく、積極的にリアクションバイトを誘いやすいタイプのトレーラーであると言えます。
また、ボトムバンピングによりテール部分がフレキシブルに動くので、比較的アピール力も強いワームであると言えます。
近年では使用者が少なくなっていますが、非常に高い能力を秘めているワームです。
シャッドテール
シャッドテール系のワームをラバージグと組み合わせて使用することで、ラバージグで攻略出来るレンジは非常に広くなります。
ラバージグにシャッドテールワームを使用することで、ボトムでアピール力をUpさせることはもちろんのこと、ラバージグを中層のリーリングメインで使用することができるようになりため、ボトムを意識していないバスに対しても効果を発揮することが可能です。
バスの居場所を探る場合等、幅広いサーチを行う時には、強い味方になってくれるので、初場所や広大なフィールドを手早くサーチしていく釣りには非常に長けているワームとなります。
ホッグ
カーリーテールや、厚めのアーム等が付けられており、複合的な水流を生む出すことが出来るタイプがホッグ系ワームです。
ホッグ系ワームには数多くのパーツが付けられている場合が多くあり、フォールからシェイク、ステイの全ての状況で各パーツが自発的に動くタイプが多く存在します。
各フィールドでもバーサタイルに使えるワームでもあり、厚めのアームが付けれているので、アピール力を高めたいアングラーから特に愛用されているモデルです。
ラーバージグ自体のアピール力を飛躍的に上げたい場合に、おすすめのワームです。
ポーク
その名の通り、豚の皮や脂肪を使用して作られているものがポークです。
ポークワームは他のワームと異なり天然素材となっており、環境にやさしく、ワーム使用が禁止されているフィールドであっても使用することが可能です。
もちろん、ポーク自身にも特徴を持っており、一般的なワーム素材では演出することが出来ない艶めかしい演出をボリュームのあるボディーで演出することが可能です。
ラバージグへのボリュームUpやワームを使用することが出来ないフィールドでは、特に重宝するトレーラーとなるはずです。
チャンク
厚みのあるアームでラバージグ後方強力な水押しを行うことができるのが、チャンクワームです。
フラットで厚めみのあるアームが付けられているので、フォールスピードを遅くすることが出来る他、着底時に厚みのあるアームで強力なアピール力をラバージグに上乗せすることが可能です。
フィールドに存在するデカバスを効率良く引き寄せることが出来るタイプのトレーラーとなるので、デカバス狙いのアングラーから好んで愛用されているモデルの一つです。
サイズ
ラバージグに装着するトレーラーワームの素材は、アングラーを悩ませるポイントの一つとなっています。
一般的には、フルサイズのラバージグに対しては3~4inchクラスのワームをセッティングすることが標準的なトレーラーサイズと言えます。
ただし、このトレーラーサイズの選び方はアングラーのフィールド攻略方法に依存する部分もあり、ラバージグのボリュームをUpさせ、ビッグバスに狙いを定めたい場合は可能な限り大きなトレーラーを選択することが、おすすめです。
逆に、ラバージグ自体のサイズが小さい場合や、フォールスピードをUpさせたい場合は標準的なサイズよりも小さめのトレーラーを選択することがおすすめです。
色(カラー)
トレーラーの色い選びの基本は装着するラバージグの色を参考することが一般的となります。
特にトレーラーとラバージグの色合いを同系色とする場合、ラバージグとトレーラーに一体感を生み出しやすくなり、バスに対しての違和感を小さくすることが出来るようになります。
ナチュラルカラーのラバージグに対して派手なトレーラーを選ぶ場合、視覚効果が強くなりやすいので、サイトフィッシングに使用したり、バスへのアピール力を強くすることも可能となります。
カラー選択の基本としてラバージグの色と同系色を選択しておき、フィールド状況や使い方によって色合いを調整すると良いでしょう。
ラバージグの最強トレーラーワームおすすめ18選
【ノリーズ】
エスケープツイン
数多くのワームを展開しているノリーズの中でも、ロングセラーとして安定した人気を持っているのが、エスケープツインです。
大きめのパドルが付けられていますが、付けられてるパーツは全てストレート形状となっているので、トレーラーワームとして高いアピール力を持ちながら、ラバージグが本来持っているフォールスピードを妨げること無く使用することが可能です。
トレーラー以外への使用用途も広いワームなので、万能に使えるワームとしておすすめです。
【ノリーズ】
フロントフラッパーカーリー
強い水押しを行うことが出来るワームとして、フラッパー形状とカーリーテールを一つにまとめられているワームです。
ボディー自体に深めのリブが取り付けられているので、ワーム単体でもフラッパーとカーリーテールによる複合的な水流変化を生み出すことが可能です。
他のワームにはアピール力を秘めたワームとなっているので、これまでのトレーラーワームに飽きてしまっているバスにも有効なワームです。
【ノリーズ】
FGダディ
ボリュームのあるフラットテールがつけられているワームで、ボリュームのあるボディーサイズと異なり動きを小さくすることで、プレッシャーの高いフィールドにも対応することが出来るようになっているのが、FGダディです。
FGダディに付けられているフラットテールは、平面と凹面に分かれており、取り付け面を変更することで異なるアクションを演出することが出来るようになっています。
プレッシャーの高いフィールドに存在するデカバスに対して、非常に効果が高いトレーラーです。
【Deps】
スパイニークロー
Depsから出されているスパイニークローは、巨大なフラットアームに無数の棘が付けられていることで、アクション時に細かなバイブレーションを発生させることが出来るワームとなっています。
ワームに中空のエラーホルダーが設けられているので、ラバージグのボトムバンピングを実施した時等にエアーホルダーからエアーを吐き出し、同タイプのワームよりも更に一段強い水押しを出すことが出来るようになっています。
他のワームでは演出することが出来ない独特のアクションを演出させることが可能です。
【Deps】
ブルフラット
Depsの大人気ギル型ワームであるブルフラットは、ラバージグのトレーラーとしても人気が高いワームです。
ブルフラットの特徴でもある蛇腹状テールはラバージグのトレーラーとして使用した際にもフレキシブルに可動することができるので、ラバージグに生命感を与えることが出来るようになっています。
ワームとして扁平形状なので、ラバージグをスローにフォールさせたいアングラーにもおすすめしたいトレーラーワームの一つです。
【Deps】
デスアダーグラブ・ツインテール
大型のツインテールを備えているグラブワームで、非常に強いアピール力を生み出すことが出来るワームとして作り上げられているワームです。
ツインテール部分は一般的なグラブよりも肉厚となっており、特にラバージグのスイミングとして使用した場合は、プラグにも迫る波動を演出することが出来るようになっています。
フィールドが荒れており、強いルアーパワーを欠かすことが出来ない場合や、マッディーレイクなどでは非常に重宝するトレーラーワームとなっています。
【Deps】
バルビュータ
比較的コンパクトなボディーですが、水中では超強力なアピールを行うことが出来るワームがバルビュータです。
水流に対して機敏に反応することが出来るテールが付けられているので、ラバージグの速いフォールスピードでもバタバタと小刻みにテールを揺らしながらフォールを行うことが出来るようになっています。
ラバージグを使用したカバー周りや、ストラクチャー攻略ではこのフォールアクションが非常に有効とされており、ビッグレイクを中心に高い釣果が上げられているとワームの一つとなっています。
【OSP】
ドライブクロー
クロー系ワームの中でも安定した高い釣果を出すことが出来るワームとして、登場以来、高い人気を得ているのが、DoLiveCrawです。
常に艶めかしくアピールできるワームとして作り上げられており、細かなパーツが作りこまれている他、水流を受けた時には、ボディーやパーツが時間差で動くことも可能としています。
多くのクローラーワームは2サイズとなりますが、このDoLiveCrawに関しては4種類の異なるサイズ展開がされているので、ラバージグやフィールドに合ったベストサイズを選ぶことが出来るようになっています。
【OSP】
ドライブビーバー
OSPのホッグ系のワームとして大きなバサロアクションを演出することが出来るため、登場以来各地で高い人気が続いているワームです。
大きなパドル形状のアームがラインテンションや水流に対して機敏に反応するので、自発的に甲殻類が行うキックバックアクションに似た波動を出すことが出来るようになっています。
特徴的なパドル以外にも各パーツが細部まで作りこまれているのも、生命感を重視するOSPならではの拘りとなっているワームです。
【エバーグリーン】
キッカーバグ
ボディーに付けられている全パーツの先端をボール形状にすることで、他のワームでは発生させることが出来ない超微振動を水中で演出することが出来る特徴を持っているのが、キッカーバグです。
ラバージグのトレーラーとしてボトムバンピングを行うと、大きなフラッピングシザーズが強烈なアピールを出すことが出来る他、ズル引きとして使用した場合も、細かな足部分を小刻みに震わせながらアピールすること可能です。
デカバスが釣れるワームとして特に人気が高いワームの一つです。
【エバーグリーン】
ツイスティンビーバー
大型のパドルが装着されており、ラバージグのすり抜け性能を維持した状態で、非常に高いアピール力を秘めているワームです。
琵琶湖で活躍する大西健太プロによってプロディースされており、ウィードエリアエリアなどカバー周りではストレスなくラバージグをポイントへ送り込むことが出来るようになっています。
ラバージグでカバーゲームを展開する時には、欠かすことが出来ないトレーラーワームとなっています。
【エバーグリーン】
ダブルモーション
短いフォール距離や細かなアクション時の距離でも可能な限りワームが大きなアクションを起こし、バスを効率よく引き付けることに着目されて作り上げられたワームとなっています。
ダブルカーリーと大型のハンドでアピール強烈なアピールを実現することが出来るようになっている他、耐久性の高いマテリアルが採用されているので、スキッピングやカバー撃ちに使用した場合でもワームがズレ難く釣りに集中することが出来るようになっています。
マッディーシャローレイクでは、高い信頼がおかれているワームとなっています。
【ジャッカル】
アンモナイトシャッド
ラバージグにシャッドテールワームを取り付けて、効率良くフィールドを攻略したい方におすすめしたいトレーラーワームがアンモナイトシャッドです。
数あるシャッドテールワームの中でもテール部分を大きく動かすハイアピール型となっており、広大なフィールドから効率良くビッグバスを引き寄せることが可能となります。
琵琶湖を代表としたビッグレイクで高い実績を持っているシャッドテールワームとなっています。
【釣り吉ホルモン】
ピッグダディー
ポークルアーを使用するアングラーから絶大な人気を得ている、モデルです。
非常に厚みとボリュームのあるデザインとなっていますが、ポークの中でもソフトな出来栄えとなっているので、ラバージグへの取り付けはもちろん、水中でもナチュラルな波動を生み出すことが出来るようになっています。
古くから定番としての人気と実力を兼ね揃えているアイテムなので、ワーム使用が出来ないフィールドはもちろん、ワーム使用が出来るフィールで使用してもビッグバスを狙うことが出来るアイテムです。
【ゲーリーヤマモト】
4″グラブ
数あるバス釣り用のワームの中でも王道の一つとして知られているのが、4″グラブです。
適度な厚みを持ったテールが採用されているので、テールのレスポンスが良く、ゲーリー素材で比重が高めとなっているので、ラバージグのシルエットを大きくすることなく、重量をUpさせることも可能となっています。
非常にカラーバリエーションも多いので、ラバージグの色合いとバッチリ合わせることが出来る他、使い勝手が非常に高いのであらゆるフィールドに持ち込んで損はないワームとなっています。
【メガバス】
ボトルシュリンプ
テナガエビ等の甲殻類を意識したデザインで、更に強力なアピール力を秘めたワームとして人気が高いモデルとなっているワームです。
全身がリング状となっており、水をしっかりと掴むことが出来るようになっている他、非常に太目のアームが付けられているので、ラバージグでシェイクやボトムバンピングを行ったときには、パワフルなアームの倒れ込みアクションを演出することができるようになっています。
ラバージグにパワフルなアピール力をプラスしたい方には、特におすすめのワームとなります。
【一誠】
AKチャンク
ポークのようにボリュームを持たせながら、非常に艶めかしいアクションを演出出来るワームとして作り上げられたのが、AKチャンクです。
ワイドなボディーとなっているので4inchサイズでも他のワームを凌ぐボリューム感と水抵抗を発生させることが出来るようになっております。
また、テール部分は肉厚となっていますが切り込みが入れられているので、水流に対してのレスポンスも確保されています。
ポークと同じボリューム感と艶めかしさを演出出来る数少ないワームの一つです。
【KEITECH】
フレックスチャンク
トレーラーワームでの演出されるアクションであるテロテロとして艶めかしいアピールをボリュームを持ったワームで作りあげられているのが、フレックスチャンクです。
ボリュームと自発的な動きを発生させるフレキシブル性を両立させるためにマクラギ構造がテール部分に採用されており、あらゆる動きや水流に対してレスポンスよく反応することが出来るようになっています。
トレーラーワームに高いフレキシブル性を求めているアングラーには、是非使用していただきたい、ワームです。
ラバージグのトレーラーワームの付け方
トレーラーをラバージグに装着する場合に最も一般的な方法となるのが、ジグヘッドリグ等にも使用される付け方です。
この方法は、ワームの頭部分からフックを刺し、フックのカーブと合わせてワームからフックを抜き出す方法となっており、トレーラーワームとラバージグの結束が強く、一体感を生み出しやすい付け方となっています。
トレーラーワームが曲がらず真っ直ぐに装着できることポイントとなるので、ラバージグとトレーラーワームを事前に合わせて、フックを抜き出すポイントを見極めましょう。
また、装着時には、フックを持つ手は移動かさず、トレーラーワーム側を移動させるのも上手に装着させるポイントの一つです。
その他の方法として、トレーラーワーム自体の動きを最大限に活かしたい方はチョン掛けを行う方法もあります。
取り付け方はその名の通り、ラバージグのフックで、トレーラーワームを少し引っ掛ければOKです。
一体感は失われますが、ワームの動きが非常にフレキシブルになる方法です。
トレーラーワーム取り付け方
まとめ
デカバスを狙えるルアーとして古くから使用されているラバージグの威力は今現在も健在で、ラバージグの能力を引き上げてくれるトレーラーワームは欠かすことが出来ないアイテムです。
今回ご紹介したようにトレーラーワーム自体の種類も非常に多くあり、ラバージグと組み合わせは千差万別です。
自信が持てるルアーはフィールドで最大の武器となるため、今回ご紹介した内容を参考に、自分のラバージグに合う最高のトレーラーワームを見つけ出してみてくださいね。
ラバージグの最強トレーラーワームの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
さらに探したい方