【バス釣り】ノーシンカー最強ワームおすすめ15選!ロッドやフックも!

バス釣りで使用されるある数あるリグの中でも、もっとも食わせの能力が高く、ナチュラルにアピールすることが出来るのがノーシンカー状態のワームです。

フィッシングプレッシャーが高いエリアでも有効となるノーシンカーの能力を最大限に引き出す為には、ノーシンカーに適しているワームやロッド、そしてフックの選択は欠かせません。

今回は、ノーシンカーで最強のパフォーマンス発揮できるワームと、その他のアイテムを合わせてご紹介します。

落合宗一
執筆者
  • バス釣り歴20年
  • 年間釣行100日超え

中部地方出身のバス釣りアングラー。小学生から地元河川を中心に釣りを初め、バス釣りの面白さにどんどんのめり込んでいきました。今ではワクワクするような非日常を感じる事が出来るような釣りが大好きで、新規フィールドの開拓にもチャレンジしています。

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目次

ノーシンカーワームとは

ノーシンカーワームとは、文字通りワームにシンカーが取り付けられていない状態のことを指します。

シンカーが付けられていない分、ワームとフックのみの重量でルアーの操作を行うこととなるため、多くの場合でワーム自体の重量を重くすることが出来る高比重素材でワームが作り上げれてています。

ノーシンカーワームに対して使用されるフックは、主にオフセットフックとマス針が一般的となっており、使用するワームのタイプやフィールド攻略の仕方によって選択を行います。

特に現代のバスフィッシングでは、ノーシンカーワームの効果が高く評価されており、再注目を集めています。

ノーシンカーでワームを使うメリット・デメリット

メリット

ノーシンカーのワームを使用するメリットとなるのが、ワーム本来が持っているナチュラルなアピール力を最大限に活かすことが出来る点にあります。

他のシンカーを使用するリグとは異なり、シンカーによってワームの動きが制限されることが無い為、フォールスピードが遅く、ロッドアクションに対しても機敏に反応しすぎないので、プレッシャーの高いフィールドであっても、バスに警戒心を抱かせることなく、バイトに持ち込みやすい利点があります。

また、シンカーを使用しないため、岩が点在するハードボトムや、入り組んだストラクチャーを攻略する時にも、シンカーがスタックすることが無いので、根掛かりが少なく攻略を行うことも可能です。

デメリット

デメリットとなるが、フォールスピードの遅さです。

スローなフォールスピードは時として非常に有効となる場合がありますが、水深のあるエリアを攻略する場合には、ワームがボトムに着底するまでに非常に長い時間が掛かり、釣りのテンポとしては非常に遅くなってしまうデメリットを持っています。

また、シンカーが付けられていない分、根掛かりを回避しやすいメリットを持っていますが、ボトムの状況を確認するための感度が他のシンカーを使用したリグよりも低くなってしまいがちです。

シンカーが取り付けられていないためのデメリットも存在しますが、非常に高い食わせの能力を持っているため、使い方とエリアを見定めて使用することがおすすめです。

ノーシンカーよく使われるワームの種類

ストレートワーム

ストレートワームはノーシンカーとの相性が良いワーム種類の一つです。

特にウィードエリアなど、シンカーが付けられているリグでは、ルアーがスタックしてしまいにくい気状況下であっても、ストレートワームのすり抜け性能があれば、ウィードの中や上をストレスなく攻略することが出来るようになっています。

もちろん、オープンエリアであっても、高い効果を得ることが出来るので、オールラウンドに使えるワームとしておすすめです。

バックスライド系ワーム

葦際や、入り組んだストラクチャーの奥の奥に入れ込むことが出来るのがバックスライド系ワームです。

他のテキサスリグや、ラバージグ等のルアーよりも更にタイトにアプローチを行うことが出来るので、既にパワーのあるルアーにスレ切ってしまっているフィールドで高い効果を発揮することが出来るワームです。

バックスライド系ワームは、カバーを攻略することが出来るワームとなるので、他のタイプよりも高比重に作られている傾向があります。

スティックベイト

ワームの中でもあらゆる使い方が出来るのが、スティックベイトです。

一見するとストレートワームに近いワームとなっていますが、多くのものでファットなボディーと極細のテールを持ち合わせています。

ロッドアクションによって、ボトムでの食わせアクションを出すことが出来る他、中層での使用時にはダートアクションを演出させることができ、ボトムから中層まで幅広いエリアをカバーすることが出来るタイプのワームです。

シャッドテールワーム

水面直下から、ミドルレンジまでをワームのスイミングでカバーすることが出来るのが、シャッドテールワームです。

リーリングを行うことで、テールを左右に揺らしながらアピールすることが可能となっており、一般的には、オフセットフックが使用されます。

完全にフックポイントを隠すことが出来るので、トリプルフックのルアーではすぐに根掛かりしてしまうようなエリアであっても、ストレスなくリーリングを行うことが可能です。

トリプルフックのプラグでは攻略出来ないエリアを、横のアプローチで攻めることが可能なので、サーチベイトとしても非常に有効なワームです。

グラブ系ワーム

水面直下から、ボトムまで幅広くサーチすることができるのがグラブ系ワームです。

ファットなボディーにカーリーテールが付けられているワームになるので、ただ巻を行えば、テロテロとテールを揺らしながらアピールを行うことが出来ますし、リーリングメインで使用しない場合でも、水流によって自発的にテールを揺らしてナチュラルなアピールを行うことが可能となっています。

古くからあるタイプのワームで、あらゆるリグと相性のいいワームとなっています。

バジング系ワーム

ノーシンカーワームはミドルレンジやボトムのみに使用できるものではなく、表層での釣りにも使用することが出来ます。

表層をノーシンカーワームとしてバジングすることができるので、一般的なトップウォータープラグでは攻略することが出来ないゴミだまりや、ウィード、ウッドチップマットのエリアなどを根掛かりやゴミの付着を気にすることなく、スピーディーにサーチすることが可能なワームです。

ノーシンカー最強ワームおすすめ15選

【ゲーリーヤマモト】
ヤマセンコー

数あるワームの中でも最強とワームとしても知られているのが、ヤマセンコーです。

一見すると非常にシンプルなワームですが、フォール姿勢からシェイクを行ったときの波動まで全て計算されて作りあげられているため、どのようなフィールドでも高い釣果を出すことが出来る優秀なワームとなっています。

ノーシンカーワームの定番としてプロから初心者まで幅いろい層で人気の高いワームです。

【ゲーリーヤマモト】
シングルテールグラブ

グラブと言えばゲーリーヤマモトのグラブを思い浮かべる人が多い程、非常に高い人気と実績を持っているワームです。

ゲーリー独特のオリジナル素材使われているので、高比重でロングキャストを行い、広範囲のサーチを行うのにも適しているワームです。

シェイクして良し、ただ巻きしても良い結果を出すことが出来ることから、あらゆるフィールドでの釣りに欠かせないワームとなっています。

【ゲーリーヤマモト】
ファットイカ

元祖バックスライド系ワームとして、高い人気を誇っているのが、ファットイカです。

独特の形状をしているワームですが、バックスライドさせたときの幅は他のワームを大きく凌ぐことが出来るので、カバーの茂みに潜んでいるバスを直撃することが出来るようになっています。

又、重量もノーシンカー状態で12gとなり、超高比重であるため、ヘビータックルでもテンポよくアプローチを行うことを可能としています。

【ゲーリーヤマモト】
ヤマフロッグ

ノーシンカーで水面をアピールすることが出来るワームとして、作り出されているバジング系のワームです。

2段階の異なる厚みを持たせたダブルテールが採用されているので、水面で強い波動でバスを引き付けるパワーと、バイト時のフッキング率の高さを両立することができているワームです。

トリプルフックではゴミやウィードで攻略出来ないエリアであってもスピーディーに水面をサーチすることが可能です。

【ゲーリーヤマモト】
ハートテール

その名の通り、ハート状のテールが付けられており、強いテールの水押しに加えてボディー自体にローリングアクションを出すことが出来るようになっているシャッドテールワームです。

ボディーの上部と下部で異なるマテリアルが分かれており、ボディー上部がノンソルトで針持ちが良くなっている為、入り組んだカバー周りへ積極的にワームを入れ込んだ場合でもフックポイントが露出しにくい特徴を持っています。

もちろん、バイト時が発生した時には、フックセット率を上げるためのスリットが付けられているので、高いフッキング率を誇るワームでもあります。

【OSP】
ドライブスティック

ドライブスティック

OSPから出されているスティックベイトで、セッティングの仕方によって様々なアクションを出すことが出来るワームです。

ドライブスティックは、フォールベイトとトゥイッチベイトの両方として使用することが出来、フックポジションを調整することで、垂直フォール、スライドフォール、バックスライドフォールの異なる3種類のアクションを出すことが可能です。

また、トゥイッチを行うことで、鋭いダートを生むことが出来るので、状況に合わせて最適なアクションを調整することが出来るワームです。

【OSP】
ドライブシャッド

ドライブシャッドは、一般的なノーシンカーシャッドテールワームで動きを出すことが難しいとされているフォール中のアクションにも着目されているワームです。

フォール中にもテールを動かし続けてアピールを行うことが出来るワームとなっているので、着水からピックアップまでの間で常にテールを動かしながらアピールを行うことが出来、1キャスト中でのストライクゾーンを常に長く取ることが可能です。

また、ワームのライフを長くするために、スリット構造が採用されているのも、おすすめのポイントです。

【Deps】
カバースキャット

独特の形状を持っている高比重ワームです。

このワームは、ノーシンカーでのボトムジャークを行うことが出来るワームとして作り上げられており、ビッグレイクはもちろん、小規模野池であっても高い釣果を出すことが出来るようになっています。

高比重なマテリアル&余分なパーツ等が一切付けられていないので、ノーシンカーでありながら、圧倒的なキャスタビリティーを出すことが可能です。

ハイシーズンはもちろん、冬のスローな展開にも対応できるワームです。

【Deps】
デスアダー

ビッグレイクを中心にデカバスハンターから長い間愛用されているワームとなっているのが、デスアダーです。

ファットでボリュームのあるボディーに付けられているリブ状の極細テールが、ピリピリと微振動を発生させるので、動きの大き過ぎるワームにスレたデカバスに対しても違和感なく口を使わせることが可能となっています。

ソルト含有量が高く、ワーム自体の自重が確保されており、キャスタビリティーも良いことから、おかっぱりアングラーからも高い人気を得ています。

【Deps】
ブルスレンダー

ギル型ワームの代名詞として知られている大人気ワームのブルフラットをバックスライド型に改良が加えられたモデルです。

あくまでも使い易いバックスライドワームとして作り上げられており、ワームに使われているマテリアルも、外部マテリアルとコア部分で異なるものを採用することで、高いフッキング率を持ちながら、長時間のカバー撃ちが出来るようになっています。

水中での連続バックスライドアクションも出しやすいので、バックスライド系ワームの経験が浅いアングラーにもおすすめです。

【SUNNY BROS】
ドラッグスティック

一般的なリブ付きのワームよりも更に深いリブが取り付けれれていることが特徴のワームです。

非常に深いリブが付けられているので、リブ部分にエアーをホールドすることができ、シェイクなどのアクションによって、気泡を発生させながらアピールを行うことが出来るワームとなっています。

他のノーシンカーワームでは、発生させることが出来ないアクションでバスを魅了することが可能です。

【ジャッカル】
DBユーマフリー

絶妙な比重の設定で、水面からシャローボトムまで全レンジに対して対応することが出来るワームです。

左右対称に付けられているシザーアームによりただ巻きを行うと、ローリングアクションを出すことが可能となっており、ボトムでは、シザーアームとテール部分の微細なアクションを出すことが出来るようになっています。

ノーシンカー以外にもあらゆるリグに対応することが出来るので、フィールドを問わずに持っていきたいワームです。

【ジャッカル】
ミナモ

ジャッカルから出されているストレートワームであるミナモの特徴は、フローティングワームであることです。

ボディーの左右に大きなリブが付けられているので、水面でシェイクを行った時に、移動距離を可能な限り抑えて、強い波動を一点で出すことができるようになっています。

また、フローティングワームですが、重量のあるマテリアルが採用されているので、オーバーハング下などのピンポイントにもワームを入れ込みやすくなっています。

【ジャッカル】
アンモナイトシャッド

シャッドテールワームの中でも強烈な波動を出すことが出来るのが、アンモナイトシャッドです。

リブ付きのボディーに対して、大型のシャッドテールが装着されているので、水中でしっかりと水を掴み、非常に強いアピールを行うことが出来るようになっています。

更にこのワームにはラトルホールまで作られているので、もうワンランクアピール力を上げるポテンシャルも持っています。

広大なフィールドで効率よくルアーを見つけてもらうことが出来ることが出来るので、サーチベイトとしておすすめ出来るワームです。

【ケイテック】
ノイジーフラッパー

ケイテックから出されているノイジーフラッパーは、ノーシンカーのスナッグレス性能を持ちながら、可能な限りスローに水面をアピールすることが出来るワームです。

水をしっかりと掴むことが出来るレッグが取り付けられているので、巻き出し部分の反応が良く、壁際などのピンポイントでのストライクチャンスを逃しません。

スピーディーな水面アプローチで効果が無いときは、このワームで高い釣果が期待できるはずです。

ノーシンカーワームの釣れる使い方

ボトムのズル引き

高比重なマテリアルが使用されているノーシンカーワームであれば、ボトムをしっかりとトレースすることが出来るので、ズル引きによるアプローチは王道のテクニックの一つです。

特にボトムのブレイク部分や、バスが好むような障害物の有無をロッドで感じながら、ボトムを這わせることで、ボトムに存在するベイトを意識させつつ、フィールドの状況を分析することが可能です。

障害物に絡めてシェイク

水中に存在する障害物や、ウィード等を発見した場合は、スナッグレス効果が高いノーシンカーワームの出番です。

高いスナッグレス効果を活かして、点在する障害物に絡めてシェイクをを行うことで、バスへワームの存在をアピールすることが可能です。

また、ウィードにワームを絡ませてシェイクして外すテクニックであるハングオフを繰り返し行うことで、ウィードに身を潜めているバスからバイトを得ることが可能です。

広範囲をただ巻き

シャッドテールワーム等を使用する場合は、ただ巻きが基本の使用方法となります。

一言でただ巻きと言っても、非常に奥が深く、釣れるアングラーと釣れないアングラーの差が出やすい一面も持っています。

ただ巻きで注意したいポイントとなるのが、ラインテンションと、ロッドの角度です。

あくまでもラインテンションを一定の強さに維持し、ロッドしっかりと固定することで、安定した動きを出すことが出来、多くのストライクを得ることが可能となります。

フォールでカバーをタイト攻める

ノーシンカーの特徴であるすろーな フォールスピードを活かした釣り方です。

特にバックスライド系のワームやスティックベイト等が有効とされており、スローでユラユラとアピールを行うことでフォール中にバイトを誘発させます。

バックスライドワームではラインテンションを緩めてフォールさせる際に、バックスライドアクションが発生するので、ラインテンションの緩急を何度も繰り返して、ラインを水中に送り込んでやることが大切です。

また、スティックベイトでも同様でラインテンションを抜くことで、自発的なアクションが出しやすいことも覚えておくと良いでしょう。

トゥイッチで食わせのアクション

スティックベイト等を使用する時に覚えておきたい使い方が、トゥイッチです。

他のワームと異なり、多くのスティックベイトはトゥイッチを行うことで、ワームをダートさせることが可能となるので、突発的なイレギュラーアクションにて、バスの捕食スイッチを入れることが可能です。

食性ではなく、リアクション効果を高めることが出来る使い方なので、口を使わないバスに対しても使用したいテクニックです。

ノーシンカーワームのよくある質問

ノーシンカーワームで飛距離を出す方法を教えてください

ノーシンカーワームで飛距離を伸ばすには、いくつかのポイントがあります。

先ず、使用するノーシンカーワーム自体の自重と形状です。

軽すぎるノーシンカーのワームはロッドにワームの重量が乗せにくく、またパーツが多いノーシンカーワームは飛行中の空気抵抗が大きくなってしまいますので、飛距離を出すのには適していません。

また、次に使用するタックルですが、ロッドは長い方がロングキャストができ、ラインも細い方が空気抵抗が小さくなるため、飛距離を出しやすくなります。

スピニングタックルで最も手軽に飛距離を上昇させるのであれば、PEラインを導入することで、lbを維持してライン径を細くすることを検討すると良いでしょう。

ノーシンカーワームのロッド選びについて教えてください

ノーシンカーワームを操作するためのロッドを選択する時に気を付けたいポイントとなるのが、ロッドが持っているテーパーです。

ノーシンカーの特徴であるフィネスなアプローチを行うためには、繊細なシェイクが出来るファーストテーパー寄りのロッドの選択がおすすめです。

また、ただ巻きにて使用する場合に限っては、ロッドに重みを乗せてロングキャストを行う必要や巻き抵抗が大きくなる傾向が強いので、レギュラーテーパーに近いロッドアクションの選択がお勧めです。

ノーシンカーワームのフック選びについて教えてください

ノーシンカーワームのフックは、一般的にオフセットフック若しくは、マス針が使用されます。

オフセットフックは針先が露出していないため、スナッグレス効果に優れている特徴を持っている他、ワームをフックで保持する力が強くなります。

また、見落としがちですが、フック重量によりルアーの重心が下がります。

このため、スナッグレス性能を必要とする場合や、シャッドテール等の安定した泳ぎを実現するためには、オフセットフックの使用がおすすめです。

逆にマス針の使用はフックによる保持力が小さくなるので、よりナチュラルな動きを出すことが可能です。

フックのサイズや最適なタイプはワームごとに異なるため、メーカーホームページ等で使用前に確認してみるとい良いでしょう。

まとめ

フィールドで意外と出しどころが多いノーシンカーワームは、特徴を理解して使いこなすことが出来れば、トレブルレスで高確率でバスの口を使わせることが可能です。

今回ご紹介した内容を参考に、他のアングラーよりも更に一段上のレベルを目指してみてくださいね。

紹介アイテム一覧

ノーシンカー最強ワームの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

ゲーリーヤマモト
ヤマセンコー
ゲーリーヤマモト
シングルテールグラブ
ゲーリーヤマモト
ファットイカ
ゲーリーヤマモト
ヤマフロッグ
ゲーリーヤマモト
ハートテール
OSP
ドライブスティック
OSP
ドライブシャッド
Deps
カバースキャット
Deps
デスアダー
Deps
ブルスレンダー
SUNNY BROS
ドラッグスティック
ジャッカル
DBユーマフリー
ジャッカル
ミナモ
ジャッカル
アンモナイトシャッド
ケイテック
ノイジーフラッパー