タモは魚を安全かつ確実にキャッチするために必要なアイテムです。
タモにはネットをセットするフレームとなるタモ枠が必要になります。
タモ枠にはチタンとステンレスでできた種類があり、素材により操作性が変わってきます。
またサイズにも様々なラインナップがあるため、どのようなタモ枠を購入すると良いか悩むことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめのタモ枠を紹介します。
タモ枠の選び方についても詳しく解説するので、ぜひご参考にしてください。
- 釣り歴18年
- 年間釣行300日超え
- 調理師資格あり
三浦半島、真鶴半島、伊豆半島の地磯がメインフィールド。ターゲットは主にロックフィッシュで、アカハタやオオモンハタ、メバルを狙っています。家の近くにも海があり、時間があまりない日は近所でシーバス釣りやチニング、アジングなどを楽しんでいます。また調理師資格を持っており、釣り魚を使った料理も得意です。
目次
- 1 タモ枠（ランディングネットフレーム）とは
- 2 タモ枠の選び方
- 3 タモ枠（ランディングネットフレーム）おすすめ20選
- 3.1 【メジャークラフト】ヘキサネット 1ピース L
- 3.2 【第一精工】カーボン玉枠カプラー付 45cm
- 3.3 【サンライク】ラバーネット
- 3.4 【サンライク】大型たも網 L
- 3.5 【がまかつ】タモ枠（四折 ジュラルミン） GM-835 45cm
- 3.6 【ベルモント】MS-179 チタン玉枠40cm（ワンフレーム）
- 3.7 【昌栄】ウルトラフレーム 極 Ver.Ⅱ 50cm
- 3.8 【昌栄】ランディングフレーム ino+ ロックタイプ L
- 3.9 【昌栄】ランディングフレーム ino “+”（プラス）ロックタイプ M
- 3.10 【アルテマ】チタン玉 55cm
- 3.11 【シマノ】ステン磯ダモ替枠 PD-3E1S 45
- 3.12 【ダイワ】磯玉枠 網付き （A）4-45
- 3.13 【ダイワ】磯玉枠 速攻ステン 4-50
- 3.14 【マルシン漁具】VIP DX玉枠セット 60cm
- 3.15 【がまかつ】フィッシュケア ランディングネット LE804-1
- 3.16 【プロマリン】ジュラルミン磯玉網セット 60cm
- 3.17 【サンライン】MSY 玉枠475-5
- 3.18 【ダイワ】CARP アルミ軽量四ツ折玉枠 50
- 3.19 【プロックス】カーボンフレーム オーバル（ワンピース） L
- 3.20 【おり釣具】四つ折り ランディングネット L + エボジョイント セット
- 4 まとめ
タモ枠（ランディングネットフレーム）とは
タモ枠とはネットを装着して、ランディングシャフトとセットで使用するランディングツールです。
大型の魚がヒットすると抜き上げてキャッチすることが困難になります。
ランディングツールは大型の魚がヒットしても魚を掬いキャッチまで持ち込める便利な道具です。
先ほども述べた通り、タモ枠には素材の種類やサイズが様々にラインナップされています。
タモ枠の素材に注視するアングラーは少ない印象ですが、実は素材によりかなり掬いやすさが変わってきます。
またターゲットにより最適なタモ枠のサイズが変わるので、使用する用途に合わせて選択する必要があります。
タモ枠の選び方
サイズ（大きさ）
タモ枠にはおおよそ30cm〜70cmほどまでのサイズがラインナップされています。
30cmのタモ枠はメバルやアジのような小型の魚を掬う時に使用します。
小型のタモ枠は軽量で操作性もいいため、小型の魚をスムーズに掬えます。
40cm〜50cmのタモ枠はスタンダードなサイズで、様々な魚を掬える便利さが魅力的です。
中でも45cmのタモ枠は汎用的なサイズとなるので、最初に購入するタモ枠のサイズとしてもおすすめと言えます。
60cm〜70cmのタモ枠は50cmのタモ枠で掬えないかなり大型の魚を掬う時に限定して使用します。
タモ枠自体に重さがあり操作性は低くなりますが、メーター超えのシーバスでも掬いやすくなります。
素材（チタン・ステンレスなど）
タモ枠の素材にはチタンとステンレスでできた商品が販売されています。
チタンを採用したタモ枠は軽量で、操作性が高くなるメリットがあります。
70cmのタモ枠でも軽量で、大きさを感じさせない操作性で楽なランディングが可能になります。
ただし、価格が高く購入しにくいデメリットがあります。
一方ステンレス素材のタモ枠は価格が安く購入しやすい点がメリットになります。
初めて購入するタモ枠としても最適で、入門者におすすめできます。
50cmほどのタモ枠ではさほど気になりませんが、70cmに迫る大型のタモ枠では自重が重くなります。
ステンレスのタモ枠を購入する時には50cmまでの小型のタイプがおすすめです。
一部商品ではアルミを採用して軽量にできている高級なモデルも存在します。
折りたたみ
タモ枠には折りたためるモデルと折りたためないモデルがあります。
折りたためるモデルはコンパクトになるため、持ち運びに便利です。
電車釣行が中心になるアングラーには折りたためるタモ枠をおすすめします。
折りたためるタモ枠のデメリットは折りたたむ節になる部分の強度がやや低く、壊れてしまう場合があることです。
一方折りたためないタモ枠は節がなく、強度が高い魅力があります。
タフな使用にも耐えられ、長年使用してもなかなか壊れません。
70cmに迫る大きさで折りたためないタモ枠だとかなりの大きさで、持ち運びに不便となる点がデメリットとして挙げられます。
車での釣行が中心になるアングラーに折りたためないモデルでも問題なく使用できます。
形状
タモ枠の形状には丸型とオーバル型があります。
丸型は名前の通り、タモ枠の形状が丸いスタンダードなモデルです。
エサ釣り師がよく使用していて、磯や堤防で汎用的に使用できます。
一方オーバル型は雫型のような形状をしていて、ルアーアングラーによく使用されているタイプです。
タモ枠の先端が広がっていて、大きな魚がヒットしても掬いやすくなっています。
付属品
タモ枠にはネットやジョイントが付属している商品が数多く販売されています。
タモ枠のみの商品を購入するとネットを別途購入し、セッティングする必要があります。
ネットがついている商品を購入すると、タモ枠のサイズに合うネットを探す手間が省けます。
またランディングシャフトとタモ枠の間につけるジョイントも付属されている場合があります。
ジョイントはランディングツールをよりコンパクトに持ち歩くために便利なアイテムになります。
特にランガンが多いルアーアングラーにはジョイントが付いたタモ枠をおすすめします。
タモ枠（ランディングネットフレーム）おすすめ20選
【メジャークラフト】
ヘキサネット 1ピース L
ヘキサゴン形状で魚を掬いやすい
取り込み時の間口を広げるためにヘキサゴン形状を採用し、スムーズなランディングを可能にする人気のタモ枠。
サイズにはMとLがありますが、Lサイズだとブリクラスの青物でも楽々とランディングできるサイズを有します。
また、強度重視のワンピースと、携帯性重視の4ピースがあり、使用用途に合わせて選択できるのも魅力です。
レビュー要点（メリット）
- 形がとても良くて魚を掬いやすい
- 80cmのブリがかかった時もスムーズに1人でタモ入れできた
- 塗装が綺麗
レビュー要点（デメリット）
- ネットそのものが少し固くて扱いにくい
- 思ったよりも重たく感じた
【第一精工】
カーボン玉枠カプラー付 45cm
ワンタッチ脱着システムを採用して使い勝手に優れる
ワンタッチカプラー付のワンタッチ脱着システムを採用し、ワンタッチで枠を取り外せるのが便利な商品です。
金属よりも軽い特徴を有するカーボン・グラス繊維入りアモルファス複合樹脂製を採用し、錆びに強いのも魅力。
枠が見えやすいオレンジラインを採用しているので、暗がりでのランディングを楽にします。
レビュー要点（メリット）
- 軽くて使いやすい
- 着脱が簡単にできる
レビュー要点（デメリット）
- 質感が安っぽい
【サンライク】
ラバーネット
低価格でラバーネット搭載のタモ枠が欲しい人におすすめ
ラバーネットを採用したタモ枠ながらも、実売価格2,000円ほどとかなりの低価格を実現したおすすめの商品です。
約67cm×約54cmのサイズがあり、大型魚を掬うためのタモ枠としても十分なサイズ有するのも注目ポイント。
ラバーネットというと重量があるイメージを持ちますが、本商品は軽量で、頑丈にできているところも魅力といえます。
レビュー要点（メリット）
- 魚に優しい
- 折りたたみ可能でコンパクトに持ち運べる
レビュー要点（デメリット）
- 網が浅い
【サンライク】
大型たも網 L
コスパに優れたオーバル形状のタモ枠
Lサイズで実売価格3,000円ほどと、かなりの低価格を実現している人気のランディングネット。
低価格でも作りがしっかりといて、ネットもついていることからコスパに優れているといえます。
また、オーバル形状を採用しているので、魚を掬いやすいのも特徴。
ネットには約70cmの深さがあり、大型の魚にも対応できます。
レビュー要点（メリット）
- とにかく軽い
- 網目が大きくて、フックが絡まりにくい
レビュー要点（デメリット）
- ガタつきがある
【がまかつ】
タモ枠（四折 ジュラルミン） GM-835 45cm
ジュラルミン製で高級感が備わったおすすめのタモ枠
磯釣り師から人気が高いがまかつが販売するジュラルミンでできた高級なタモ枠です。
チタンに匹敵する強さと軽さが備わっていてタフに使用でき、かつ軽快に魚を掬える仕上がりは必見。
折りたたみ式となっているため、持ち運びにも便利です。
ブラックベースに赤またはゴールドのカラーリングでスタイリッシュといえます。
レビュー要点（メリット）
- 軽くて使いやすい
- 見た目がかっこいい
【ベルモント】
MS-179 チタン玉枠40cm（ワンフレーム）
チタン製で錆びずに長期間使用できるのが魅力
チタン素材を採用して軽量で軽快に使用できるおすすめのタモ枠です。
折りたためない形状のワンピースタイプでタフな使用にも耐えられます。
価格がやや高めですが、錆にくさも備わっているため長年愛用できるのが魅力。
40cmのタモ枠は、尺メバルを狙うメバリングやヘチ釣りで狙う黒鯛に最適なサイズといえます。
レビュー要点（メリット）
- 作りがしっかりとしている
- 軽くて丈夫
- 軽くて錆びなくて気に入っている
レビュー要点（デメリット）
- 枠を止める部分の強度に不安を覚える
【昌栄】
ウルトラフレーム 極 Ver.Ⅱ 50cm
空気口を採用することでタモの柄が伸びやすい
フレームに貫通させたチタンボルトに空気口を開けてあり、タモの柄のスムーズな滑り出しを実現したモデル。
4つ折りのフレームを採用していますが、ジョイント部に格段の強度を持たせてあり、安心して使用できます。
チタンよりも軽く、チタンクラスの強度も備わった超々ジュラルミン素材を採用し、長期間愛用できるのも魅力です。
レビュー要点（メリット）
- 圧倒的に軽い
- 魚を掬いやすい
- 頑丈
- 空気穴があってタモの柄が伸びやすい
【昌栄】
ランディングフレーム ino+ ロックタイプ L
オーバル型で魚を掬いやすいのが特徴
オーバル型で魚を掬いやすいおすすめのタモ枠です。
ネットがセットされた状態で購入できるため、別途ネットを購入する必要なく、さらにネットをセットする必要もありません。
フレーム自体にジョイントが付いていてコンパクトになるため、ランガンを繰り返すアングラーにおすすめです。
魚の掬いやすさも抜群で、ルアーアングラーには最強のタモ枠といえます。
レビュー要点（メリット）
- 軽くて丈夫で使いやすい
- ネットに深さがあって青物でも入る
- フレームとジョイントが一体型でガタつかない
【昌栄】
ランディングフレーム ino “+”（プラス）ロックタイプ M
枠の先端が曲げられた形状で魚を掬いやすい
枠の先端が少し曲げられた独特な形状をしたタモ枠を採用し、小磯やゴロタなどでも魚を掬いやすいのが特徴のモデル。
枠の先端を曲げることで入水角度を確保でき、フレームが水に入り切らない状況下でもスムーズなランディングをアシストします。
ジョイント一体型を採用しているので、ネット部を折りたたんでコンパクトに持ち運べるところも魅力です。
レビュー要点（メリット）
- 軽くて丈夫そう
【アルテマ】
チタン玉 55cm
コスパに優れたおすすめのチタン製タモ枠
チタン製のタモ枠としては価格が安く購入しやすいおすすめの商品です。
5000円台で販売されていて、コスパが良い商品と高い評判を得ています。
チタン製のタモ枠を購入してみたいが、価格が高いと悩んでいたアングラーは必見の商品です。
四つ折りになる商品で、かなりコンパクトに仕舞えるので電車釣行にも最適といえます。
レビュー要点（メリット）
- 値段の割に頑丈でコンパクト
- 軽量で使いやすい
レビュー要点（デメリット）
- 折りたたみ方が従来と異なり、網がズレるのが手間
【シマノ】
ステン磯ダモ替枠 PD-3E1S 45
軽量スリム設計で使いやすいのが魅力
大手釣具メーカーのシマノが販売するオーソドックスな形状をしたおすすめのタモ枠。
ステンレスを使用していて、錆びに強く、剛性感も備わっています。
軽量スリム設計を施すことで枠が抵抗を受けにくく、スムーズなランディングをサポート。
4つ折りタイプなので、コンパクトに折りたたんで持ち運べるのも本商品の魅力といえます。
レビュー要点（メリット）
- ステンレス製で丈夫
- フカセ釣りの大物にも対応できる
【ダイワ】
磯玉枠 網付き （A）4-45
掬った魚を取り出しやすい浅底の網を採用
ダイワが販売するタモ枠とネットがセットになったおすすめ商品です。
タモ枠の素材はステンレスでチタン製に比べると重いですが、4000円以下で購入できる低価格が魅力といえます。
ネットの形状は魚が取り出しやすい浅底タイプで、取り込んだ魚をスムーズに取り出せます。
またコンパクトに折りたためるので、持ち運びにも便利です。
レビュー要点（メリット）
- 重みがある分シャフトがスムーズに伸びる
- コスパ最高
- 安くて頑丈
レビュー要点（デメリット）
- ネットが安っぽい
【ダイワ】
磯玉枠 速攻ステン 4-50
スッキリシェイプで網がジョイント部に引っ掛かりにくい
4つ折り式を採用したタモ枠で、コンパクトに持ち運べるのが特徴のおすすめモデルです。
ジョイント部に凹凸が少ないスッキリシェイプを採用することで、網がジョイント部に引っ掛かりにくいのが魅力。
軽量で錆びに強いステンレス素材を採用し、7mmの太さがあることで強度の不安を覚えないところも本商品の特徴です。
レビュー要点（メリット）
- ハマチくらいは快適にランディングできる
- 作りがしっかりとしている
レビュー要点（デメリット）
- ジョイント部にバリがあり、網やハリスを破損しそう
【マルシン漁具】
VIP DX玉枠セット 60cm
コスパに優れた低価格モデルが欲しい人要チェック
2000円前後で購入できる低価格が魅力となるおすすめのタモ枠です。
ネットとタモ枠を収納できるケースも付属されていて、かなりコスパが高い商品といえます。
タモ枠はステンレス製でやや重いですが、錆びにくく長期間愛用できます。
これから釣りを始める入門者が購入するタモ枠として、非常におすすめの1品です。
レビュー要点（メリット）
- ガタつきがない
- 安くて使い勝手が良い
レビュー要点（デメリット）
- ジョイント部が脆い
【がまかつ】
フィッシュケア ランディングネット LE804-1
ラバーネット搭載で魚にダメージを与えにくい
掬った魚にダメージを与えにくいラバーネットを搭載したタモ枠。
ネットからフックを外しやすい特徴もあり、ルアーフィッシングで使用するタモ枠として最適です。
枠には削り出しのアルミニウムを採用し、軽さと強度を両立しているのが特徴。
オリジナルのフレーム形状で、スムーズなランディングを可能にしているところも魅力です。
【プロマリン】
ジュラルミン磯玉網セット 60cm
軽量かつ高強度のジュラルミン製フレーム採用
ジュラルミン製フレームを採用することで、軽量かつ高強度を実現したおすすめのタモ枠。
ネットがセットになっていて、シャフトさえ購入すればすぐに使用できます。
オレンジのネットを装備し、ランディング時の視認性の高さにも期待大。
フレームにはブラックを採用していて、見た目に購入感があるところも本商品の魅力です。
レビュー要点（メリット）
- しっかりとしている
【サンライン】
MSY 玉枠475-5
5つ折りでかなりコンパクトに持ち運べる
5つ折りを採用した珍しいタモ枠で、かなりコンパクトになり、持ち運び性を向上しているおすすめの商品です。
収納場所を取らず、バッカンやバッグはもちろん、ロッドケースにも収納できるのが便利です。
ジュラルミンを採用しているので、チタンにも劣らない強度を実現しています。
また、軽量で、軽快なランディングをサポートします。
【ダイワ】
CARP アルミ軽量四ツ折玉枠 50
アルミ合金製で軽量性に優れているのが特徴
アルミ合金を採用したタモ枠で、軽量性に優れているのが特徴のおすすめ商品。
4つ折りタイプで、バッカンやバッグなどにコンパクトに収納できます。
スッキリとしていて、ガタつきが少ないジョイントを採用しているのも特徴。
それでいて実売価格は2,000円ほどと、かなりの低価格を実現しているところも必見です。
レビュー要点（メリット）
- 軽いのが良い
- 軽量で耐食性にも優れている
レビュー要点（デメリット）
- パイプに異物が入っているのか異音がする
【プロックス】
カーボンフレーム オーバル（ワンピース） L
中空カーボンフレームで軽さを実現
中空カーボン製のフレームを採用し、軽さを実現したおすすめのタモ枠。
表面にはクロスカーボンを施してあり、独特の形状に仕上がっていることで軽さのみならず強度も実現しています。
ワンピース構造を採用しているので、頑丈なのも魅力。
カーボンの折り目が見えるデザインで、見た目にこだわるアングラーも満足できる仕上がりです。
レビュー要点（メリット）
- 見た目が良い
- ステンレス製に比べて軽い
- 丈夫で軽い
【おり釣具】
四つ折り ランディングネット L + エボジョイント セット
オールインワンで購入後すぐに使える
タモ枠とランディングネット、ジョイントがセットになったお得な商品です。
ランディングシャフトを購入するとすぐに使用でき、別途アイテムを購入する必要がないのが便利といえます。
ジョイントがあるため、ネット部を折りたたんでコンパクトに持ち運べるところも魅力。
枠のサイズにゆとりがあり、シーバスや青物を掬いたいときにも活躍します。
まとめ
今回はおすすめのタモ枠を紹介しました。
タモ枠の素材でもランディングツールの操作性が変わり、魚の掬いやすさが大きく異なります。
ターゲットにあったサイズのタモ枠を用意して、安全かつ確実に魚を掬えるようにしましょう。
また、ランディングネットケースもあると便利なので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
タモ枠の購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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