タックルボックスのカスタムパーツおすすめ20選！改造して快適に！

タックルボックス内の荷物をぴったり収納するのに便利な、サイズ調整できる仕切り板です。

タックルボックス内部は基本的に大きなスペースになっているので、この仕切り板を設置することで、サイズを分けて収納することができます。

組み合わせ次第でスペースは好きに設計でき、仕切りはカットできるので、どんなタックルボックスにも設置できます。

バッグやバッカンのフチに引っかけるだけで装備できる、シンプルなロッドホルダーです。

無加工で取り付け、取り外しできるので、釣り場まで外して持ち歩いて、必要な時に取り付けるような使い方もできます。

シンプルなバッカンタイプのタックルボックスを持っている方は、マストアイテムと言えるでしょう。

ハードタイプのタックルボックスに、ねじ止めで固定できるロッドホルダーです。

はめ込み型よりも安定するので、長めのロッドやタモなど、安定感が必要なものを指し込みたい場合に適しています。

ルアーを保持できるフックホルダー、プライヤーホルダーも付いているので、これを取り付けるだけで多機能タックルボックス化することができます。

プライヤーやトングなどを外部収納できる、ねじ止め式のサイドポケットです。

元々クーラー用のカスタムパーツですが、ハードタイプのタックルボックスなど、ねじを付けられる物への拡張アイテムとしても使用できます。

同シリーズにはより幅広のCPポケット185も用意されているので、取り付けたいタックルボックスのサイズに合わせて選べます。

バッグやバッカンのフチに取り付けられる、小物収納に便利なサイドポケットです。

フックで取り付けるタイプなので無加工で取り付けでき、邪魔になったら簡単に取り外すこともできます。

釣り小物を入れるのはもちろん、蓋つきなので、車のキーなど落としたくない手回り品を一時的に避難させるのにもおすすめです。

EVA製で汚れにも強く、簡単に取り付け出来るシンプルなサイドトレーです。

すぐに使いたい小物や、交換したいルアーなどを一時的に入れておくのに便利で、作業性をUPさせてくれます。

VSシリーズは共通してバッグやバッカンのフチ、ベルト部分に取り付け出来るので、対応するタックルバッグがあるなら非常に便利なアイテムです。

もはやアングラーの必需品ともいえる、フィッシングプライヤーをバッカンに取り付け出来るワンタッチ取り付けのホルダーです。

VSシリーズなのでバッグなどフチに任意の位置で取り付けでき、とっさに取り出したいプライヤーを無くしにくくなります。

素早く出し入れでき、プライヤーホルダーとしても優れた作りになっているのもおすすめポイントです。

簡単に取り外し可能な、暑い時期の釣りにぜひ用意したいVSシリーズのボトルホルダーです。

600lmペットボトルも入れることができる設計で、細めの水筒にも対応し、汚れに強い素材なので結露してもサッとふき取ることができます。

また簡易的なゴミ箱や小物入れなど、取り付けやすさと邪魔になりにくいサイズ感で使い勝手が広がります。

車用の商品ですが、ハードタイプのタックルボックスにも取り付け可能なドリンクホルダーです。

折りたたみ可能で、畳むと厚み3cm以下に収まるので、移動中などは折りたためば邪魔になることもありません。

基本的にはねじ止めする構造になっていますが、両面テープでの取り付けもできるので、DIYが苦手な方にもおすすめです。

タックルボックスやクーラーボックスに貼り付けられる、シール付きのメジャーシートです。

使い方は簡単で、綺麗にしたタックルボックスに貼り付ければ、メジャーをいちいち取り出さなくても簡易的に獲物のサイズを計測できます。

タックルボックスの見た目も向上するので、ドレスアップにもおすすめです。

ハードケースの接地面を保護する、シールで取り付けるタイプのゴム足です。

一部のタックルボックスにはゴム足がなく、直で地面に置くと傷が付いてしまうので、これを付ければ保護することができます。

清掃も楽になりますし、車移動でトランクルームに乗せるときも滑りにくくなるので、底面が樹脂の場合はぜひ取り付けましょう。

タックルボックスのハンドル部分にベルクロで取り付けられる、カラビナ付きのベルトです。

非常にシンプルな商品ですが、一切の加工なく取り外しでき、カラビナなので発想次第でなんでも固定することができます。

ゴミ袋を取り付けても便利ですし、リングが付いていればルアーホルダーなども付けておいても便利でしょう。

本来すだれなどを取り付けるためのフックですが、タックルボックスに取り付けても非常に便利なアイテムです。

シールでカラビナを追加できるので、リング付きのプライヤーホルダーやタオルホルダーなど、様々なアイテムを取り付けられるようになります。

耐荷重も5kgと強力ながら取り付けも簡単で、空きスペースにも取り付けられるのでおすすめです。

これ自体に機能性はありませんが、様々なカスタムパーツを取り付けるベースになってくれるアイテムです。

同社からつりピタに対応するカスタムパーツが多数発売しており、ベースを取り付けられればそれらを使うことができます。

カスタムパーツはワンタッチで取り外しできるので、拡張性を高めたいときはぜひ取り付けたいアイテムです。

バケットマウスシリーズやランガンシステムボックスに取り付ける、多機能ロッドスタンドです。

ロッドスタンドの差し込みパイプが斜めに固定できるので、ラインに角度を付けてトラブル知らずで作業できます。

加えて、ロッドホルダーのサイドにもアタッチメントを取り付けられるので、拡張性を広げてくれます。

メイホウのタックルボックスなどに取り付けて、ショックリーダーを取り付けることができる専用のクリップです。

リーダーはすぐに取り出せないとストレスになりますし、時間のロスも大きいので、これを取り付けるだけでかなり利便性がアップします。

また、スプールを付けたままでも作業できるので、作業中スプールが転がっていくトラブルからも解放されます。

ルアーの交換や移動中のジグの保持に便利な、ロッドホルダーのフチなどに取り付けられるシンプルなホルダーです。

ジグやルアーだけでなく、魚つかみなどの収納にも便利で、おかっぱりアングラーからも人気を集めています。

メイホウのタックルボックス以外にも使えて、取り付けもワンタッチで簡単なので、不要な時は簡単に取り外すことができます。

ロッドやランディングシャフトの保持から竿受けまで、ひとつで何役もこなせるマルチなアイテムです。

メイホウのタックルボックスなどに取り付けたれば、ポール状のものやタオルなどを保持するのに使用でき、外せば手すりに付けて竿受けになります。

価格も安いので、メイホウのタックルボックスを持っている方であれば、用意しておいて損のないアイテムでしょう。

メイホウのタックルボックスなどに取り付けられる、折り畳み式のボトルホルダーです。

一般的な折り畳みドリンクホルダーと違い、ボックス型なので、ボトルを入れないときは小物入れとしても機能します。

車での移動や、船に乗るときなどは畳めば邪魔にならず、破損のリスクも避けられるので便利ですね。

ルアーやフックのマネジメントに非常に便利な、マグネットとフォームの二層構造のマルチホルダーです。

マグネット側にはライトなジグヘッドや交換用フックを、フォーム側にはフックをひっかけてルアーやエギを保持できます。

ルアーチェンジの作業性も上がるので、ライトゲームにメイホウのランガンシステムなどを使っている方におすすめです。