ダイワの釣りバックおすすめ10選!ショルダータイプ等も紹介!

ダイワ製品は他メーカーに比べ、老若男女問わずに使いやすいデザインの製品が多いです。

特に釣りバッグは、シンプルなデザインながらも機能性に優れた製品が多数販売されています。

そのため、ライトユーザーからヘビーユーザーまで、使い方に合ったアイテムを選ぶことが出来ます。

また、エギング専用の物、投げ釣り専用の物もあるので、他製品にはない機能が搭載されている製品もあります。

以下では、ダイワ製おすすめの釣りバッグを10種類ご紹介します。

ダイワの釣りバックを使うメリット

高い信頼とクオリティ

ダイワはシマノと並び、昔から多くのアングラーに愛用されてきたメーカーです。

ロッドやリール、フィッシングアパレルなど、様々な製品の生産販売を行っています。

値段が少し高い製品も存在しますが、相応の機能性を有しており、信頼の置けるメーカーです。

機能性

容量をはじめ、プライヤーポケットやロッドホルダー、ボトルホルダーなど釣りを快適にする機能が多数搭載されています。

また、使用されている生地によっては防水機能が付いている物もあるので、機能性は多岐にわたります。

特に、車から離れることの多い地磯での釣行には容量が多く、機能性の高い物を使用することで釣行を快適にすることが出来ます。

釣りをする環境によっても必要性を感じる機能が変わってくると思うので、自分のニーズに合わせることが一番大切です。

別売り製品が優秀

ダイワの釣りバッグを使用している内に、あと一つポケットが欲しくなったり、偏光グラスを入れるケースが欲しくなったりします。

そんな追加パック、ポーチが後から付けられるように設計されている釣りバッグも存在します。

自分なりのDIYがしやすい点もダイワ製品の強みといえるでしょう。

ダイワの釣りバックの選び方

サイズ

ウェストバッグ、ショルダーバッグ、バックパックなど様々な容量の釣りバッグがあります。

まずは、自分が必要とするサイズを明確にすることが大切です。

また、サイズによっても搭載されている機能が変わるので、釣りバッグを購入する上で一番大切な項目だと言えるでしょう。

また、移動が多い釣りなのか、移動がない釣りなのかによっても必要となる機能が変わると思うので、購入前に自分がどういった釣りをするのかを見直すことが大切です。

機能性

記事冒頭でも説明しましたが、ダイワ製品は様々な機能が搭載されています。

おすすめの機能としては、プライヤーポケット、防水、ロッドホルダーなどが挙げられます。

特にセカンドタックルを持ち歩くことが多い人には、ロッドホルダーは必要不可欠です。

また、投げ釣り師におすすめなのが、二段構造になっている大容量釣りバッグです。

リールを多数持ち歩くことができ、容量も大きいので使いやすいでしょう。

この記事の後半で、ご紹介しますので是非ご覧ください。

専用モデル

ダイワからエギング専用や投げ釣り専用の釣りバッグが販売されています。

基本的な性能は他の釣りバッグと変わりませんが、エギ専用のポケットが搭載されていたり、ギャフホルダーが搭載されていたりします。

投げ釣り専用モデルは、二段構造のセパレート構造をしており、大型のリールを4つしまえるほどの容量を有していたりと、すべての道具を一つにまとめることが出来るようになっています。

そのため、専用モデルの方がその釣りに特化した機能が搭載されていることが多いのでおすすめです。

ダイワの釣りバックおすすめ10選

【DAIWA】
グレゴリーバッグ2022モデル

引用:Amazon

グレゴリーとダイワのコラボ製品です。

サイズは小さく、ライトフィッシング向きですが、追加のポーチや偏光グラスケースなど別売り製品が多数あります。

そのため、自分が使いやすいように釣りバッグを構成することが出来るので、愛着のわきやすい製品になります。

少し高めの値段設定ですが、高級感あふれるデザインと付属品の多さが光る釣りバッグです。

【DAIWA】
MP ショルダーバッグ M

引用:Amazon

カジュアルな見た目と撥水性能が光るショルダーバッグです。

カラーはキャメル、ネイビーブルー、リバーブルーがあり、淡色が多いです。

ベルトの両端にカラビナが付属しており、ポーチやプライヤーなどを取り付けやすい構造になっています。

材質がナイロンなので、非常に軽くランガンが多い人には非常におすすめです。

【DAIWA】
Spectra ワンショルダーバッグ

引用:Amazon

世界で一番軽いと言われる「Spectra」生地をふんだんに使用したショルダーバッグです。

デザイン自体は非常にシンプルですが、生地の材質にかなりこだわっている製品です。

ロッドホルダーやドリンクホルダーなどの機能がないのは残念ですが、渓流釣りや藪漕ぎが多いアングラーにおすすめの釣りバッグです。

とにかく剛性・頑丈さに重きを置いた釣りバッグと言えるでしょう。

【DAIWA】
メッセンジャーバッグ

機能性に優れたシンプルなメッセンジャーバッグです。

容量も大きく、ベルトの根元部分にプライヤーポケットが付いており、上着を保管するためのバンジーコートが付いています。

長距離移動が多い人向けの機能が多いため、バス釣りや防波堤ロックをする人にお勧めの製品です。

【DAIWA】
HG メッセンジャーバッグ

引用:Amazon

フロントポケットにルアーマットが付属しているメッセンジャーバッグです。

ルアーの取り出しが非常にスムーズになるので、バスやロックフィッシュアングラーの方におすすめのバッグです。

また、メインポケット開口部が非常に大きく、物を取り出しやすい構造になっています。

その分、雨が降ったときに心配になりそうですが、レインカバーが内蔵されているため問題ありません。

【DAIWA】
HG ショルダーバッグ

一つ前に紹介した製品の上位タイプです。

容量もポケットも増量され、ロッドホルダーとドリンクホルダーが付属しています。

写真だけを見て購入すると、少し大きいと感じることが多いそうなので、購入の際は気を付けるようにしてください。

【DAIWA】
エメラルダス ヒップバッグ

引用:Amazon

エギング専用モデルのヒップバッグです。

フロント部分の小型収納が着脱式になっており、エギの交換をスムーズにしてくれます。

プライヤーホルダーやドリンクホルダーも搭載されており、基本的な機能が搭載されているため、他の釣りにも使用できます。

汎用性の高い製品だといえるでしょう。

【DAIWA】
ダイワ ATタックルバッグ

腰を据えて釣りをする方におすすめのハードタックルバッグです。

ロッドホルダーが二本分搭載されているので、セカンドタックルを持ち歩きたい方には非常に魅力的です。

水にも強いので、これからの時期に盛り上がるワカサギ釣りにも使うことができ、汎用性が高くなりそうです。

【DAIWA】
システマサーフバッグ Lブラック

引用:Amazon

投げ釣り専用の釣りバッグです。

二段構造になっており、上部は仕掛けを収納するメインポケット、下部は大型リールが4つ入るリールポケットになっています。

とにかく大容量で、釣り具の収納には困らない製品となっています。

特にリールポケットに関しては、仕切りも付いており、バッグの形状も崩れないようになっています。

長期間の釣行でも活躍できる大型釣り具バッグです。

【DAIWA】
リールケース TP デイパック 15L ブラックカモフラージュ

引用:Amazon

釣りバッグとしても普段使いとしても使用できるバックパックです。

開口部も大きく中の物が取り出しやすい構造になっています。

一番の特徴としては縫い目がない溶着加工がされているので、防水機能が非常に高い点です。

釣りバッグとしては機能があまり搭載されていませんが、デザインや形から非常に人気のある釣りバッグです。

まとめ

ダイワ製品は機能性に非常に優れており、購入の際に迷ってしまうことも多々あります。

しかし、自分の釣りに重要な機能はなにか考え、少しでも釣行が快適になるように製品を選ぶことが大切です。

大手メーカーということもあり、少し価格も高いですが、それなりのクオリティを持っているので、是非一度使用してみることをおすすめします。

紹介アイテム一覧

ダイワの釣りバックの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

DAIWA
グレゴリーバッグ2022モデル
DAIWA
MP ショルダーバッグ M
DAIWA
Spectra ワンショルダーバッグ
DAIWA
メッセンジャーバッグ
DAIWA
HG メッセンジャーバッグ
DAIWA
HG ショルダーバッグ
DAIWA
エメラルダス ヒップバッグ
DAIWA
ダイワ ATタックルバッグ
DAIWA
システマサーフバッグ Lブラック
DAIWA
リールケース TP デイパック 15L ブラックカモフラージュ