ブラクリ収納ケースおすすめ6選！整理整頓して快適に！

ブラクリは針がついたアイテムとなるため、ケースを使用して安全に持ち運ぶことをおすすめします。

ケースを使用しないと安全に持ち運べないだけでなく、うまく収納できず必要な号数をすぐに取り出せなくなります。

ブラクリを購入する時にはケースも合わせて購入し、釣りをより快適にできるようにしましょう。

そこで今回はブラクリを収納するために便利なケースを紹介します。

使用しやすいケースのサイズや機能についても詳しく解説するので、ぜひご参考にしてください。

ブラクリ収納に適したケースの選び方

サイズ

釣具を収納するケースは大小様々に販売されています。

ブラクリを収納して持ち運ぶ場合はさほど大きなケースを必要としません。

持ち運ぶブラクリが多くなると大きめのケースが必要になりますが、収納するブラクリが多くなると荷物が重くなり、機動力が低下します。

ランガンと呼ばれる移動を繰り返しながら釣りをする必要がある穴釣りでは、機動力を重視して最低限の大きさのケースがおすすめです。

機能

ケースには様々な機能が備わっている商品があります。

価格は高くなりますが、防水性が高いケースも販売されています。

防水性が高いケースは海水がかかっても内部に侵入しないため、ケースの中にあるブラクリを乾いた状態で持ち運べます。

防水でないケースに海水がかかり、そのまま放置しているといつの間にか針が錆びていることも多々あります。

ブラクリの針を海水から守りたい人には防水性能があるケースをおすすめします。

またケースには首に掛けて使用できる商品もあります。

首掛けタイプは持ち運びに便利で、ブラクリを交換したい時にもスムーズにブラクリを取り出せます。

首掛けできるケースはさほど大きくないので、何個かブラクリを入れてランガンする時に使用するといいでしょう。

仕切り

ケースには仕切りがついているタイプとついていないタイプがあります。

仕切りがついているケースは、ブラクリの重さ別に収納できる便利さが魅力です。

様々な重さのブラクリを釣り場に持ち込みたい人におすすめします。

一方仕切りがないケースは大きさによりますが、ブラクリをパッケージから出さずに収納できます。

またハサミや針外しも同じケースに収納でき、釣りに便利なアイテムを1つのケースにまとめられます。

ブラクリだけでなく、1つのケースに色々なアイテムを収納して持ち運びたい人には仕切りがないケースをおすすめします。

ブラクリ収納ケースおすすめ6選

まとめ

今回はブラクリが収納できるケースを紹介しました。

最適なケースは釣り人によって異なるので、紹介した商品の中から用途にあったケースをご検討ください。

ケースを使用してブラクリを安全かつコンパクトに持ち運びましょう。