ボートで使えるスカリおすすめ8選！使いやすい製品を厳選！

強度の高いEVAを生地素材に使用した、ボートフィッシングにも最適なスカリです。

直径40cmと50cmの2種類が用意されており、アジや根魚などの中型魚を活かしておくのに適しています。

上フタのセンター部分にファスナーが設けられているので、釣った魚をスムーズに投入できるでしょう。

活き餌を活かしておくのにもピッタリなスカリです。

わざわざファスナーを開けなくても魚を投入できる、成型投入口が設けられた便利なスカリ。

蓋はウレタン素材でできているので、しっかりと浮かんで、高い波でもひっくり返りにくくなっています。

サイズは全長33cm、投入口もそこまで大きくはないので、数釣りできるアジやサバを活かしておくのに最適です。

ボートフィッシングはもちろん、岸からの釣りでも活躍してくれるでしょう。

マグバイトから販売されている、60cm程度の大きな魚を活かしておくことのできる、大容量サイズのスカリ。

フタにはスケールが印刷されているので、サイズを図ってそのまま活かしておくことができます。

また、使わない時には折りたたんでおけるので、船内にも収納しやすいでしょう。

タイラバやライトジギングなど、ある程度大きな魚が釣れる釣りにおすすめしたいスカリです。

メッシュには魚を傷付けにくい素材を使用し、長時間元気なまま活かしておけるフローティングスカリ。

50cm程度までの大きな魚を活かしておくこともでき、タイラバやライトジギングなどのボートフィッシングにも最適です。

また、広々としていることから、活き餌を活かしておくのにもピッタリ。

ブクブクなどを必要としないので、経済的かつ効率的な泳がせ釣りが楽しめるでしょう。

第一精工から販売されているアジスカリは、泳がせ用のアジを活かしておくために開発されたスカリです。

サイドにはアジにスムーズに針を付けるためのアジポケットが備わっており、元気なアジをフィッシュイーターのもとへ届けられます。

ボートフィッシングでサビキ釣りを楽しんで、そのまま泳がせ釣りで大物を狙うのはいかがでしょうか。

船のような形状が特徴の、ボートフィッシングやSUPフィッシングにおすすめのスカリ。

上部に大きく開く投入口が設けられているので、わざわざスカリを水から上げなくても釣った魚を投入できます。

また、その形状故にスカリを水に入れたまま移動しやすく、水の抵抗を感じにくいことも特徴。

特にエンジンではなく、オールで移動するタイプのボートフィッシングにおすすめです。

スカリにあまりお金をかけたくない、そんな方におすすめなのがSIYOUEIから販売されている丸メッシュビクです。

1,000円台とお求めやすく、複数個を揃えやすいことが大きな特徴です。

完全に密封できるわけではないので、タコ釣りには使用できませんが、アジや根魚であれば問題なし。

釣った魚を元気な状態で活かしておくことのできるスカリです。

縦に長い三段仕様となっており、アジや根魚などの小物をたくさん釣りまくっても対応できるスカリ。

お値段も1,000円台とお求めやすく、ボートフィッシングに1つ持っていけば安心です。

堤防で使用する場合には、壁に擦って破れてしまうリスクがありますが、ボートフィッシングであればそのようなトラブルもあまりなく、快適に使えるでしょう。