リングスターのタックルボックスおすすめ9選！釣り向け工具箱も！

外寸が465×280×280mmで、フィッシング向けタックルボックスのドカットシリーズのなかで最小サイズのモデル。

左右両方から開けられるのはもちろん、深めのトレーを標準装備し、釣具をシステマチックに収納できます。

また滑り止めを付属しているので、水で濡れた滑りやすい船の上に置いても滑りにくく、安心感があります。

外寸が538×359×347mmで、ドカットシリーズのなかでもっともサイズが大きいモデル。

オフショアの釣りで釣具だけでなく、レインウェアも収納したいアングラーにおすすめです。

ほかのモデル同様で、トレーと滑り止めを標準装備し、椅子代わりとして使える強度もあります。

タックルボックスに容量を求めたいアングラーには、最適なモデルとなるでしょう。

外寸が538×359×347mmで、サイズにゆとりがあり、ドカットシリーズのなかでは珍しい全体のカラーがブルーのモデル。

滑り止めこそ付属していませんが、トレーは付属していて、小物を収納するのに便利です。

また、ボディに強度が十分にあるため、椅子代わりとして使用することも可能。

カラーにこだわって選びたい人は、ぜひチェックしてみてください。

中皿に仕切り板が豊富にあり、小物を分けて収納できるのが便利で、ルアーやフックなどの収納におすすめの商品。

蓋の裏のリブ構造が中皿の仕切り板を連動することで、小分けにした小物が仕切り板を越えて混ざるのを防ぎます。

片手で開閉可能なバックル部分には、摩耗に強い素材を採用し、開閉を繰り返しても劣化しにくいのも魅力です。

外寸が430×230×180mmのコンパクトサイズで、最小限の釣具をシステマチックに収納したいアングラーにおすすめのモデル。

浅めのスライド式トレーを搭載し、オモリやハサミなどの小物をちょい置きしておくのに便利です。

また、水抜き構造をしているので、雨が降ったときに水が抜けやすいのはもちろん、水洗いしやすいのも魅力。

衝撃に強いブロック材を使用し、抜群の強度を獲得したモデルで、釣りでタフに使えるところが魅力的です。

丈夫な二重構造をしているので、変形やゆがみが発生しにくく、釣りで長期間使用できます。

強力なバックルを採用しているため、不意に落としてしまっても開かず、釣具が散乱してしまうトラブルを避けられます。

スライド式の2段トレーを配置し、収納力が高められているおすすめのモデル。

高耐衝撃性コーポリマー使用で強度が高く、釣具をたくさん入れても安心感があります。

また、アーム部には、強度が高いポリカーボネイトを使用しているので、壊れにくいのも魅力。

クリアカラーで中身が見えやすく、収納したものを開けずに確認できます。

外寸が347×167×119mmとコンパクトながらも、機能性に優れたフォルムで使い手が納得できるおすすめのモデルです。

収納する釣具が少なく、機動力を重視するために大きなタックルボックスは要らない、というアングラーにぴったり。

コンパクトでも中皿を装備し、アイテムごとに分けて収納できるところもおすすめポイントです。

リングスターが作ったタフなバスケットタイプで、釣具の収納にも便利なおすすめの商品。

遠征に行く際に釣具をまとめて収納しておくボックスとして使うのが特におすすめです。

また、釣具を部屋に収納するときに使用するのにも便利。

ボディはもちろん、ハンドルにも耐久性があり、重量がある釣具を収納しても安心して持ち運べます。