琵琶湖を代表とするビッグレイクで記録級のビッグフィッシュを狙う釣りとして、ジャイアントベイトを使った釣りの人気が年々高まってきています。
ジャイアントベイトは使用するルアーの大きさから、専用のタックルを導入する必要があり、ジャイアントベイトロッド選びは多くのアングラーが頭を悩ませているポイントの一つとなっています。
今回は、そんなジャイアントベイトの釣りに使用するロッドに焦点を当てて、20ozクラス対応のモデルや、安いモデルを含めておすすめのロッドをご紹介します。
- バス釣り歴20年
- 年間釣行100日超え
中部地方出身のバス釣りアングラー。小学生から地元河川を中心に釣りを初め、バス釣りの面白さにどんどんのめり込んでいきました。今ではワクワクするような非日常を感じる事が出来るような釣りが大好きで、新規フィールドの開拓にもチャレンジしています。
新製品や人気製品をどこよりも安く販売中!
少量入荷のため売り切れ注意!
- クレジットカード決済
- Amazon Pay
- コンビニ払い
目次
- 1 ジャイアントベイトロッドとは
- 2 ジャイアントベイトロッドの選び方
- 3 ジャイアントベイトロッドおすすめ17選
- 3.1 【デプス】サイドワインダー(HGC-83∞R)
- 3.2 【デプス】サイドワインダー(HGC-71XXX)
- 3.3 【デプス】ヒュージカスタム(H3S-81RF)
- 3.4 【デプス】ヒュージカスタム(H3N-62F)
- 3.5 【ツララ】モンストロ(82XXHC)
- 3.6 【ツララ】モンストロ(65アンドレジュニア)
- 3.7 【シマノ】バンタム(170UH-SB)
- 3.8 【シマノ】ポイズンアドレナ(169XH-SB/2)
- 3.9 【デジーノ】スラング(LS-C75XXXHR)
- 3.10 【ダイワ】ブラックレーベル トラベル(C61XXH-5・SB)
- 3.11 【テイルウォーク】フルレンジ(C77SXH)
- 3.12 【メガバス】デストロイヤー T.S (TS78X)
- 3.13 【メガバス】デストロイヤー T.S (TS82X)
- 3.14 【エバーグリーン】オライオン(OCSC-711XX)
- 3.15 【エバーグリーン】ヘラクレス(HCSC-82XX)
- 3.16 【ガンクラフト】デッドソード(KGB-00 9-800SEXH)
- 3.17 【アブガルシア】ワールドモンスター(WMSC-734H)
- 4 ジャイアントベイトロッドの自作(ハンドメイド)は可能?
- 5 まとめ
ジャイアントベイトロッドとは
ジャイアントベイトを使うには、バスロッドの中でも最もパワーがあるロッドを使用する必要があります。
ジャイアントベイトは多くの場合で6oz以上の重量を持っているルアーを指しますが、ジャイアントベイトの重量は非常に幅広く、20ozクラスの非常に大型なジャイアントベイトも存在します。
ジャイアントベイトの釣りでは、これらの大型ルアーを使いこなす必要があるため、XH以上のハイパワー&ロングロッドが定番としてなっていますが、ジャイアントベイトが多様化してきた現在では、ロッドの操作性を高めるためのハイパワーでありながらレングスの短いロッド等もラインナップされるようになってきています。
ジャイアントベイトの中でもアングラーそれぞれが使用するルアーの重量やフィールドそして、アプローチに合わせたジャイアントベイトロッドを選ぶとフィールドでのストレス軽減はもちろん、バスのキャッチ率Upにも繋げることが出来るようになります。
ジャイアントベイトロッドの選び方
長さ
操作性
ジャイアントベイトロッドを選ぶ時に、ロッドの長さは先ずチェックしておくべきポイントの一つです。
ロッドは長ければロングキャストを行うことが出来、広範囲のアプローチができますが、操作性が低下する傾向があります。
逆に短いロッドとなるほど、キャスト時の飛距離は劣るもののルアー自体の操作性は向上します。
ジャイアントベイトをロッド操作でジャークやトゥイッチして、バスへイレギュラーアクションによるアピールをする場合などは、ロッドの操作性は非常に重要な要素となります。
操作性を必要とするジャイアントベイトを使用する場合は、6フィート~7フィート前半の長さを持っているジャイアントベイトロッドを選ぶことがおすすめです。
遠投性
ロッドの操作性と相反する要素のとなるのが、ロッドの遠投性能です。
ロングロッドとなる程しっかりとブランクにルアーの重要を乗せることができるようになるので、レングスが短いロッドよりロングキャストを行うことが出来るようになります。
ジャイアントベイトはルアーサイズが大きい為、フルキャストでもなかなか飛距離を出しにくいルアーとなるので、ロングロッドを使用してキャスティングの飛距離を確保することもフィールドによっては非常に重要なポイントとなります。
ロングロッドになるほど、操作性は損なわれてしまうので、フィールドの規模やジャイアントベイトの使い方を加味してロッドレングスを決めることをおすすめします。
硬さ・ルアーウェイト
ジャイアントは6oz~20oz以上と非常に重要に幅があり、それぞれのルアー重量に最適なロッドパワーを持っているモデルを選択する必要があります。
一般的にXHクラスのロッドであれば、6oz程度の軽量なジャイアントベイトを使用することが可能となります。
それぞれのジャイアントベイトの重量に合わせてXXHやXXXHなど、更に硬いロッドを使用する必要がありますが、当然、ハイパワーで硬いロッドは軽量なルアーへの対応力が低くなってしまう特徴を持っています。
ロッドの硬さを選択する時には、事前に使用する予定のジャイアントベイトの重量を把握しておき、ロッドがもつ適性ルアー重量キャパと照らし合わせておく必要があります。
継数(1ピース/2ピース)
ジャイアントベイトロッドとしての選択肢が多くなってきている現代では、アングラーの好みによって1ピースロッドや2ピースロッドを選ぶことが出来るようにもなってきています。
バス釣りのスタンダードとして知られている1ピースロッドは、ロッドとしてのベンディングカーブがスムーズである他、2ピースロッドと異なり繋ぎ目のズレ等を気にする必要がありません。
2ピースロッドは近年のスタンダードタイプとなりつつあるタイプで、持ち運びが便利である他、ブランクの材質を変えることが出来るようにもなっています。
特にジャイアントベイトロッドは8フィートを超えるロングロッドも存在するので、釣りのスタイルと持ち運び面を考慮して選ぶと良いでしょう。
価格幅
ロッドはロングロッドやハイパワーのロッドとなるほど、価格が上昇しますので、通常サイズのルアーを扱うロッドよりもジャイアントベイトロッドは必然的に価格が高くなりやすい傾向があります。
比較的低価格で購入することが出来るジャイアントベイトロッドの場合は約20000円程度で購入することが出来るようになっていますが、高級なジャイアントベイトロッドは約90000円を超えるモデルも存在しており、非常に大きな価格幅を持っています。
高価格なロッドであるほど、メーカーの最新技術が導入されている傾向があり、ジャイアントベイトに対して高い操作感や感度、軽量さ等を兼ね揃えています。
ジャイアントベイトのルアー重量と同じで、非常に価格幅も広いので、ジャイアントベイトを使用する頻度や必要とする性能を加味してロッドを選ぶことがお勧めです。
ジャイアントベイトロッドおすすめ17選
【デプス】
サイドワインダー(HGC-83∞R)
ビッグバスハンターが愛用するメーカーの一つであるデプスにラインナップされている最強クラスのロッドです。
8フィート3インチのロングロッドで、耐荷重テストでゲージを振り切ってしまうパワーを秘めているモデルであり、2㎏クラスのジャイアントベイトでも難なく使用することが出来るロッドとなっています。
ルアーのアクションを第一に考えて作り上げられたロッドとなっており、ハイパワー&ロングロッドなのでアングラーを選ぶモデルですが、多くのジャイアントベイトファンが愛用しているモデルとなっています。
ビッグフィールドでのジャイアントベイトフィッシングには、おすすめしたいロッドです。
【デプス】
サイドワインダー(HGC-71XXX)
ジャイアントベイトを極めたいと考えているアングラーから絶大な支持を受けているHGC-83∞Rをベースに、更にテクニカルなジャイアントベイトゲームに特化したモデルとして作り上げられています。
ロッドレングスが7フィート1インチの短めの設定とすることで高い操作感を得ることが出来るようになっている他、ロッドのティップ部分を若干ソフトな設計とすることで、ジャークやトゥイッチなどのテクニカルなアクションが出しやすくなっています。
ロッド操作を必要とする場合はもちろん、小規模フィールドやレンタルボートの釣りなどでも使い勝手のよい一本となっています。
HGC-83∞Rではロッドレングスが長すぎる方におすすめです。
【デプス】
ヒュージカスタム(H3S-81RF)
デプスがあらゆるモンスターフィッシュを釣るために作りだしたロッドシリーズとなるのが、ヒュージカスタムシリーズです。
H3S-81RFは10ozクラスの巨大なジャイアントベイトを意のままに操ることが出来るロッドとなっており、非常に粘るブランクで、大型のバスもパワーでねじ伏せることが出来る怒涛のトルクを発揮することが出来るようになっています
ジャイアントベイトはもちろん、フロッグや、パンチング用のロッドとしても多くのアングラーが信頼しているモデルとなっています。
【デプス】
ヒュージカスタム(H3N-62F)
ヒュージカスタムシリーズのロッドで6フィート台のロッドとしてラインナップされているモデルがH3N-62Fです。
非常に取り回しが良い1本ですが、ロッドとしてのパワーはXXXヘビーとなっており、20㎏クラスのモンスターフィッシュもターゲットとすることが出来る超ハイパワーなロッドとなっています。
レングスが非常に短いロッドなので、ジャークやトゥイッチを多用した釣りやレンタルボートでの釣りを多用するアングラーにとって非常に重宝するロッドとなっています。
【ツララ】
モンストロ(82XXHC)
琵琶湖などのビッグフィールドをホームレイクとするアングラーから非常に高い人気を得ているロッドとなるのが、モンストロシリーズです。
82XXHCは6oz以上のジャイアントベイト用ロッドとして作り上げられているモデルとなっており、ジャイアントベイトを難なく背負い込み、更にモンスターバスの分厚いアゴに強烈なフッキングを決めることが出来るロッドとなっています。
ただ硬いロッドとは異なり、キャスト時やファイト中にはしっかりとロッドを曲げることが出来る柔軟さとトルクを持ち合わせているので、扱いやすいジャイアントベイトとして人気のあるモデルです。
【ツララ】
モンストロ(65アンドレジュニア)
ツララからリリースされているジャイアントベイトロッドの中でも6フィート台のレングスが採用されているモデルです。
このロッドは600g~1kgクラスのルアーを使用することを前提に作り上げられたロッドとなっています。
ルアーが大きくなるほど1回のアプローチが大切となる状況で、狙いのポイントへ確実にルアーをプレゼンテーション出来るように作り上げられています。
ツララらしいトルクフルで粘りのある性能を堪能することが出来る1本でもあります。
【シマノ】
バンタム(170UH-SB)
シマノのハイパフォーマンスロッドとして、多くのアングラーが信頼しているロッドシリーズであるバンタムにラインナップされているモデルです。
このモデルはビッグバスハンターとして有名な奥田学プロの監修によって作り上げられたロッドとなっており、年々タフ化する日本のフィールドでテクニカルなジャイアントベイトゲームに対応できるようになっている他、キャスティングもしっかりと振り抜きを行い高いキャスト性能が出せる7フィートのレングスが採用されています。
最大で800g程度のジャイアントまで使用することが出来るパワーロッドです。
【シマノ】
ポイズンアドレナ(169XH-SB/2)
6ozクラスのジャイアントベイトまで視野に入れた釣りを行うことが出来るのが、ポイズンアドレナシリーズにラインアップされている169XH-SB/2です。
センターカットの2ピースロッドとなっており、持ち運びに非常に便利なモデルとなっている他、超軽量のブランク&フルカーボンモノコックグリップが採用されていることで超ハイパワーのロッドでありながら、ロッドの自重が130gに抑えられている脅威の軽さを持っているモデルです。
大型のルアーを一日使いまわしてもアングラーへの負担を抑えることが出来るロッドです。
【デジーノ】
スラング(LS-C75XXXHR)
知る人ぞ知るロジャイアントベイトロッドであり、コアなアングラーから絶大な人気を誇っているロッドです。
最大で11ozクラスまで対応することが出来るロッドであり、ルアーの動きを最大に活かすことが出来るデジーノオリジナルのブランクで作り上げられています。
多くのアングラーから”使い易いジャイアントベイトロッド”として知られており、初めてジャイアントベイトの釣りを行う方はもちろん、既にジャイアントベイトの経験がある方でも扱いやすいロッドとなっています。
【ダイワ】
ブラックレーベル トラベル(C61XXH-5・SB)
持ち運びが行いやすいパックロッドでありながら、10ozクラスのジャイアントベイトまで使用することが出来るハイパワーモバイルロッドです。
ルアー操作性が高く、至近距離でテンポのよいキャスティングを行うことが出来るファーストテーパーデザインで設計されているロッドです。
ジャイアントベイトにダイレクトな操作を与えることが出来るようになっている他、日本はもちろん、海外でのジャイアントベイトゲームも行うことが出来るロッドとなっています。
ベテランのアングラーを中心に特に高い人気を持っているロッドの一つです。
【テイルウォーク】
フルレンジ(C77SXH)
ジャイアントベイトロッドの中でも非常にコストパフォーマンスに優れているモデルとして多くのアングラーに支持されているのが、フルレンジにラインナップされているC77SXHです。
10ozクラスのジャイアントベイトを使用することが出来る超ハイパワーロッドですが、価格にして約2万円程度で購入することが出来るモデルです。
7フィート7インチのレングスで、ジャイアントベイトのロングキャストからテクニカル操作までバランスよく行うことが出来るので、バーサタイルなジャイアントベイトロッドとしても人気があるモデルです。
比較的安い価格と確かなパフォーマンスを持っているので、これからジャイアントベイトをはじめたいアングラーには特におすすめです。
【メガバス】
デストロイヤー T.S (TS78X)
日本に潜むナナマルクラスのバスをターゲットとするアングラーに向けてメガバスが作り出したロッドです。
一般的なバスロッドを一線を画すマグロ用に作り出されたブランク素材が使用されており、10ozクラスのルアーをフルキャストしてエリア最大のバスを引き寄せることが出来るようになっているロッドです。
ガイド部分は全てダブルフットとなっており、ディープエリアに潜む記録級のバスを相手にしても安心したファイトを行うことが出来るモデルとなっています。
【メガバス】
デストロイヤー T.S (TS82X)
メガバスのデストロイヤーT.Sシリーズの中で、最もハイパワーなモデルとしてラインナップされている番手となるのが、TS82Xです。
TS82Xで使用することが出来る最大ルアー重量は25ozとなっており、40cmを超えるような特大のジャイアントベイトをフルキャストすることが出来るド級のパワーを持っているモデルです。
バイト時のノリの良さとアクションのキレの良さを両立したティップを持っており、ワールドレコードを狙うことが出来るロッドとして、ジャイアントベイトを極めたいと考えているアングラーから高い評価を受けているモデルです。
【エバーグリーン】
オライオン(OCSC-711XX)
ビッグバスハンターとして知られている菊元俊文プロによって作り上げられたロッドです。
数あるエバーグリーンのロッドの中でもハイエンドクラスに位置するロッドであるり、ブランクには高弾性率炭素繊維であるトレカT1100Gとナノアロイ技術の両方が導入されているので、軽量でありながら、溢れるトルクを感じることが出来るロッドとして作り上げられています。
あり余るパワーで60upクラスのバス相手でも楽々とリフトアップを行うことが出来るようになっています。
【エバーグリーン】
ヘラクレス(HCSC-82XX)
超クリアレイク&ビッグバスフィールドの聖地と呼ばれている池原ダムで記録的なビッグフィッシュを数多くキャッチしている島田一也プロの監修によって作り上げられたジャイアントベイト用のロッドです。
8フィートを超えるロングレングスレングスに加えて、非常に長いグリップが取り付けられているモデルであり、キャスト時にしっかりと力を込めることで、クリアレイクで非常に重要となる圧倒的な飛距離を実現することが出来るようになっています。
使用されているブランクは中弾性カーボンとなっているので、トルクを感じ易いデザインにもなっています。
【ガンクラフト】
デッドソード(KGB-00 9-800SEXH)
独創的なモノづくりで多くのアングラーから高い支持を得ているガンクラフトが作り出したジャイアントベイト対応ロッドです。
12ozクラスのルアーまで使用することが出来るパワーに加えて、ブランクやグリップ長を突き詰めることで、ロングキャストはもちろん、ジャークなどのロッド操作も高いレベルで行うことが出来るようになっているモデルです。
特にS字系のジャイアントベイトとの相性が非常によく、ルアーの持っているポテンシャルを最大限に発揮させることが出来るテーパーデザインとなっています。
【アブガルシア】
ワールドモンスター(WMSC-734H)
アブガルシアのワールドモンスターはその名の通り、世界中のモンスターフィッシュをターゲットとして作り上げられたシリーズです。
このロッドは4分割のパックロッドとして作り上げられているモデルですが、Maxで300gのルアーウェイトまで対応することが出来るように作り上げられています。
レギュラーファーストテーパーに加えて、ブランクが84%のカーボンと16%のグラス素材で作り上げられているので、ハイパワーでありながら比較的しなやかな使い心地を得ることが出来るモデルとなっています。
多くのアングラーからコストパフォーマンスが高いことでも人気のロッドとなっています。
ジャイアントベイトロッドの自作(ハンドメイド)は可能?
ジャイアントベイトロッドは一般的なバスフィッシング用のロッドと同様に、ハンドメイドで作り上げることが可能です。
最も簡単な方法は、既製品のブランク、グリップ、ガイドをそれぞれ組み合わせてオリジナルのロッドを作り上げる方法です。
ジャイアントベイトのロッドを自作する上で非常に重要なブランク部分は、バスフィッシング用はもちろん、オフショアジギング用のブランクまで選択の幅を広げて作り上げることがおすすめとなります。
オリジナルのジャイアントベイトロッドで釣り上げたバスは、アングラーにとって忘れられない一匹となるので、ハンドメイドロッドに興味がある方は是非トライしてみてくださいね。
まとめ
バスのワールド記録が出ている日本のフィールドでは、ジャイアントベイトの釣りも非常に楽しみやすく、誰でもマイレコードやワールドレコードキャッチするチャンスを得ることが可能となっています。
ジャイアントベイトにバイトする魚は思い出に残るサイズであることは間違いありませんので、今回ご紹介したジャイアントベイトロッドを参考に、千載一遇のチャンスをものに出来る最適なロッドを選び出してみてくださいね。
ジャイアントベイトロッドの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
さらに探したい方