サーフフィッシングゲームにおいてヒラメと並び、人気ターゲットであるマゴチ。
貪欲にルアーを追いかける性質や群れが入れば爆釣することもあり、また食べても少し不細工な見た目からは想像できないほど上品な味わいがあり、旬を迎える夏は「てっさ(フグ)並み」と言われ、非常に人気が高い高級魚でもあります。
今回はそんな人気急上昇中のマゴチの釣り方やアクション、おすすめのルアーをご紹介していきます。
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目次
- 1 マゴチのルアー釣りの特徴やコツ
- 2 マゴチに適しているルアーの選び方
- 3 マゴチ釣りルアーおすすめ15選
- 3.1 【デュオ】ビーチウォーカーハウル
- 3.2 【デュオ】ビーチウォーカーファルクラム
- 3.3 【デュオ】ビーチウォーカーフリッパーZ
- 3.4 【シマノ】熱砂ヒラメミノーⅢ(120S)
- 3.5 【シマノ】スピンビームTG
- 3.6 【シマノ】熱砂メタルドライブ
- 3.7 【ジャンプライズ】ぶっ飛び君(95S)
- 3.8 【ブルーブルー】ジョルティ
- 3.9 【パームス】エフリード(90S)
- 3.10 【ジーク】Rサーディン
- 3.11 【ジャクソン】飛びすぎダニエル
- 3.12 【ダイワ】フラットジャンキー ロデム4
- 3.13 【ダイワ】シーバスハンターⅢ(110S)
- 3.14 【ラパラ】カウントダウン11(CD11)
- 3.15 【ロデオクラフト】MTレイクス(22g)
- 4 マゴチがよく釣れるルアーアクションやコツ
- 5 まとめ
マゴチのルアー釣りの特徴やコツ
マゴチの特徴やルアーで狙う際のコツは主に以下の点です。
チェックポイント
マゴチは海底でベイトフィッシュを待ち構えている
ルアーが海底から1m以上離れるとアタリが少なくなる
底をズル引くイメージでルアーを泳がせる
ヒラメと並びフラットフィッシュの代表格であるマゴチですが、普段は当然海底に潜み、ベイトフィッシュを待ち構えています。
ヒラメと比較し、あまり遊泳力がありませんので、水面近くや海底から1m以上離れると極端に当たりが少なくなります。
基本的には、底の方をズル引きに近い形でルアーを泳がせ、時折食わせの間を与えることが釣果アップの肝になってきます。
またマゴチは水深10cmもあれば、ベイトフィッシュを待ち構えていることがあります。
ウェーディングするシーンでは、入水する前に手前しっかり探ってから入水する様にしましょう。
マゴチに適しているルアーの選び方
ルアーの種類の選び方や使い分け方
まず、マゴチは先程もご紹介したように、ボトム(海底)をメインに探っていきます。
そのため、マゴチ釣りに適したルアーの種類は、ボトムを攻めることができるルアーになります。
主に、ワーム・シンキングミノー・バイブレーション・メタルジグなどが使われます。
ワーム
ワームは基本的にジグヘッドリグで使います。
ルアーの使い分け方としては、スローに誘いたい場合やマゴチの活性が低い場合、狙うポイントが遠投の必要がない場合はワームを使います。
ワームのメリットとしては、他のハードルアーに比べてナチュラルにアピールできるところです。また、ジグヘッドの重さを変えることで、シャローエリアからディープエリアまで万能に対応することができます。
デメリットとしては、アピール力が弱い点と、遠投があまりできない点です。
また、フグなどにかじられることがあり、フグが多いポイントでは釣りにならないこともあります。
シンキングミノー
テンポよく探りたい場合や、マゴチの活性が高く、狙うポイントが遠投の必要がない場合はシンキングミノーを使います。
シンキングミノーのメリットとしては、アピール力が強く、テンポ良く探っていくことができます。
また、ただ巻きだけでもしっかりアクションしてくれるので、初心者の方でも安心して使うことができます。
デメリットとしては、アピール力が強いため、マゴチがスレやすく、マゴチの活性が低い場合は追い切れないこともあります。
また、シンキングミノーによってある程度潜れる深さが決まっているため、場所によってはボトムを攻めきれないこともあります。
バイブレーションやメタルジグ
遠投が必要なポイントや、広範囲を手早く探っていきたい場合はバイブレーションやメタルジグが使われます。
バイブレーションのメリットとしては、ある程度遠投ができ、アピール力が強い点です。
また、ただ巻きだけでしっかりアクションしてくれる点も初心者の方におすすめです。
デメリットとしては、レンジを自由に変えれる反面、一定のレンジをキープするのが難しい点があります。
メタルジグのメリットとしては、なんといっても遠投性能が高い点です。
多少の波風を気にせず、釣りをすることができます。
デメリットとしては、ジャークやリフト&フォールなど、自分でアクションを加える必要があることです。
ただ巻きでも釣れるのですが、マゴチに対しては、リフト&フォールなどでアピールしながら、ボトムを攻めるのがおすすめです。
重さの選び方や使い分け方
ルアーの重さは、狙うポイントや使うロッドによって変わってきます。
狙うポイントがシャローエリアの場合は軽めのルアーをメインに使っていきます。
あまり、重すぎるルアーを選ぶと、ボトムから少し上を探っていくのが難しくなるためです。
また、ロッドの許容重量を超えたルアーを使うと、飛距離が落ちたり、ロッドの破損やラインブレイクの原因にもなります。
逆に、ディープエリアでは、重めのルアーでしっかりと、ボトム付近を探っていきます。
遠投が必要な場合も重さのあるルアーを使います。
ロッドに対して軽すぎるルアーだと、ロッドのしなりを上手く使うことができず、飛距離も伸びません。
マゴチ釣りでは主に10g〜40g程度までの重さのルアーが使われます
サイズの選び方や使い分け方
マゴチ釣りに限らず、ルアーフィッシングでは、その時のベイトに合わせてルアーのサイズを選びます。
マゴチの場合はシーバスのように、特定のベイトを偏食したりすることはあまりないので、ルアーのサイズの選び方はそこまでシビアになる必要はありません。
基本的にマゴチは砂地を好みます。
ベイトも同じように砂地を好む、キスやハゼ、エビやカニなどの甲殻類、ゴカイやアオイソメなどになります。
ワームのサイズとしては、2〜5インチ、ハードルアーの場合は5〜12cm程度のものがよく使われます。
ルアーのサイズによる使い分け方ですが、漁港や小規模河川など、遠投の必要がなく、マゴチのサイズが小さい場合などは小さめのルアーを使います。
逆に、広大なサーフや大型河川の河口エリアなどでは、大きめのルアーを使って、しっかりアピールできるようにします。
色(カラー)の選び方や使い分け方
ルアーの色(カラー)は、釣る場所や時間帯、マゴチの活性などにより釣れる色(カラー)が変わってきます。
そのため、どの色(カラー)が1番釣れるということはなく、数種類の色(カラー)をそのときの状況によって使い分けることが必要です。
ルアーの色(カラー)の使い分け方としては、朝や夕方のマズメ時は赤金がよく釣れると言われています。
マズメ時のローライトのコンディションでは、赤金はシルエットがはっきり見えると言われているためです。
昼間や透明度の高いポイントで釣りをする場合は、グリーンやナチュラルカラー、クリアカラーがおすすめです。
グリーンやナチュラルカラー、クリアカラーはアピール力が弱いため、昼間や透明度が高いポイントでもマゴチに違和感を与えにくいためです。
ナチュラルカラーの中でも、マゴチがベイトとしているキスやハゼなどに似た色(カラー)がおすすめです。
夜釣りや透明度が低いポイントで釣りをする場合は、ピンクやオレンジ、白がおすすめです。
夜釣りや透明度の低いポイントでは、マゴチからルアーが見えにくくなるので、アピール力が強い色(カラー)を使います。
特に夜釣りでは、白がおすすめです。
マゴチ釣りルアーおすすめ15選
【デュオ】
ビーチウォーカーハウル
国内トップルアーメーカーであるデュオが販売するシャッド系ワームのルアーです。
サーフフィッシングゲームの火付け役となったことで知られ、マゴチはもちろん、ヒラメやシーバス、青物となんでも釣ることが出来、状況に応じた重量バリエーションやカラーバリエーションを選択すること出来ます。
またタダ巻きでも派手且つ滑らかな動きでアピール度も高く、初心者の方にも扱い易いルアーです。
マゴチを狙う際は、必ず1個は持って行きたい最強の必須アイテムと言えるでしょう。
【デュオ】
ビーチウォーカーファルクラム
デュオが販売するヘビーシンキングミノーです。
シンキングでルアーウェイトも充分にある為、飛距離も稼げ、海底に潜むマゴチにもしっかりとアピールできる派手なアクションでマゴチを誘います。
またある程度スローに引いてもしっかりと泳いでくれるのがこのルアーの特徴で、海底をゆっくり誘う際に扱い易く、またルアーのアクションが手元にしっかりと伝わる為、魚からのバイトや流れの変化等も判断し易いのも魅力の一つです。
【デュオ】
ビーチウォーカーフリッパーZ
ビーチウォーカーシリーズのメタルジグです。
36gの重量がある為、しっかりと飛距離を出すことが出、またアイが少し下に付いている為、ルアーの立ち上がりが良く、着底後もすぐにアクションさせることが可能です。
またメタルジグの中でも比較的スローリトリーブでも使用することができ、バタバタとアクションする為、貪欲にルアーを追いかけるマゴチには非常に効果的と言えるでしょう。
人気も高く、サーフでも多くのアングラーが使用しているオススメのルアーです。
【シマノ】
熱砂ヒラメミノーⅢ(120S)
国内トップ総合釣り具メーカーの一社であるシマノが発売するサーフ向けのシンキングミノーです。
AR-Cシステム搭載により圧倒的な飛距離が望め、派手なアクションでマゴチはもちろん特にシーバスに有効な状況が多い様に感じます。
速いリトリーブでも動きが破綻せず、しっかりと泳ぐ為、汎用性が高く様々な状況に対応できる万能型のルアーです。
また貫通ワイヤーを採用している為、大型青物がヒットしても安心して使用できる充分な強度があるのも魅力の一つです。
【シマノ】
スピンビームTG
発売当初はどの店舗に行っても販売しておらず入手困難だった程、人気と実績のあるメタルジグです。
ルアー後方に鉛よりも比重が重いタングステンをコンポジットしている為、圧倒的な飛距離が望めます。
リトリーブではバタバタとしたアクションで、フォール姿勢も良く、初心者の方でも非常に使い易いルアーです。
サイズも小さい為、捕食が苦手なマゴチでも一発でフッキングが決まり易いのも特徴の1つと言えるでしょう。
【シマノ】
熱砂メタルドライブ
メタルジグの飛距離とワームの食わせ力を併せ持った新ジャンルのルアーです。
発売当初から圧倒的な釣果をたたき出し、注目度の高く人気があります。
フォール中もワームの部分が振動し、アピールする為、マゴチに非常に効果的であり、またマゴチに有効なアピールカラーが多いのも嬉しいポイントです。
【ジャンプライズ】
ぶっ飛び君(95S)
井上友樹氏が代表を務めるジャンプライズが発売するルアーです。
ジャンプライズのルアーは比較的少々高価ですが、どのルアーも良く釣れ使用しているアングラーも多いです。
特にぶっ飛び君95Sは名前の通り、よく飛び、また何とも言えない動きでスレた魚にも有効です。
フォール中もシェイキングをするので、魚へのアピールが絶大的でサーフゲームでは最強のルアーと言えるでしょう。
釣行の際は1つ持参することをオススメします。
【ブルーブルー】
ジョルティ
シーバスフィッシングの第一人者である村岡昌憲氏が代表を務めるブルーブルーが販売するシャッド系ワームです。
ブルーブルーのルアーは良く釣れる為、熱狂的なファンも多く、なかなか手に入ら無いことでも有名です。
特にジョルティはマゴチやヒラメ等のフラットフィッシュ以外にもシーバスにも絶大な効果を発揮し、オールマイティに使用できるワームです。
もちろんマゴチにも非常に強力なアピールをしますので、オススメできるルアーと言えます。
【パームス】
エフリード(90S)
国内ロッドメーカーであるパームスが販売するサーフゲーム向けシンキングミノーです。
ヒットしてから激しい首の振りでバレることも多いマゴチですが、このルアーは腹側のフックがフレキシブルに動く為、バレることが少ないのが特徴です。
リトリーブでは激しいアクションで魚にアピールし、フォールはシェイキングアクションの為、マゴチ以外にもヒラメにも有効です。
マゴチ狙いの際はスローリトリーブで海底をトレースさせると釣果がアップします。
【ジーク】
Rサーディン
国内ルアーメーカーであるジークが販売するメタルジグです。
このルアーの特徴はフォール姿勢が良い為か、フォール中のバイトが非常に多くマゴチやヒラメ、青物、シーバス等幅広い魚種に絶大な効果を発揮する最強のメタルジグです。
堤防やサーフ、河口とどんなシーンでも活躍する為、状況に応じたウェイトを選択し、釣行に1つは必ず持参することを強くオススメします。
【ジャクソン】
飛びすぎダニエル
サーフフィッシングでは知らない人がいない程、超有名なルアーです。
ジャクソンのルアーは全体的にクセが少なく、どのルアーも基本性が高いです。
特にこの飛びすぎダニエルは巻いて良し、リフト&フォールでも良しの万能ルアーです。
マゴチ狙いではボトムのリフト&フォールが非常に効果的ですので、ぜひ試してみてください。
【ダイワ】
フラットジャンキー ロデム4
国内トップ釣り具総合メーカーの一社であるダイワが発売するシャッド系ワームです。
ワームの中では比ひ的後発のルアーですが、サーフフィネスと言うジャンルを確立させた火付け役のワームで、比較的スローな釣りで効果を発揮します。
波が低く凪の日にじっくりと攻めるシーンでは非常に使い易いオススメのワームです。
【ダイワ】
シーバスハンターⅢ(110S)
名前の通りシーバス向けのシンキングミノーです。
自重も15gも軽い為、遠投が必要なシーンでは不向きですが、ルアーアクションが非常に良く、集魚力が非常に高いのが特徴で、特にスレた魚に絶大な効果を発揮します。
スローリトリーブでもしっかりと泳ぐ為、手前をじっくりと探るシーンにオススメです。
【ラパラ】
カウントダウン11(CD11)
世界最大のルアーメーカーであるラパラが発売する大ヒットシリーズです。
ラパラのルアーはあまり飛距離は出ませんが、ウッド製の為、他のルアーにはない滑らかで魅力的な動きをするのが特徴です。
スローリトリーブでも非常に良く泳ぎ、子供が投げて巻いても釣れるルアーの王道と言えるでしょう。
【ロデオクラフト】
MTレイクス(22g)
中禅寺湖のレイクトラウト用に開発・設計されたスプーンですが、フラッシングが強い為か、マゴチにも非常に有効で淡水用のルアーですが、リトリーブでもリフト&フォールでも非常に良く釣れ、周りが釣れていない中でも爆釣することが多々ありました。
フックは別売りですが、ぜひ試しに1つ持参してみてください。
マゴチがよく釣れるルアーアクションやコツ
ただ巻き
最も基本的なアクションになります。
名前の通り、ただ巻くだけのアクションですが、巻くスピードによってマゴチの反応が変わってきます。
マゴチの活性が高い場合や、透明度が高いポイントなどでは少し早めに巻きます。
遅すぎると、マゴチにルアーが見切られてしまうためです。
反対に、マゴチの活性が低い場合や、透明度が低いポイントでは、少しゆっくり目に巻きます。早すぎると、マゴチが追い切れない場合があるためです。
ルアーを巻くスピードやロッドの角度で、ルアーのレンジを変えることができます。
マゴチを狙う場合は、ボトムから1m以内を狙うことが多いので、ルアーをボトムから離れないようにします。
早く巻くときは、ルアーが浮き上がらないようにロッドの角度を下げ、遅く巻く時はルアーがボトムをすらないように、ロッドの角度を上げるようにします。
コツとしては、一定のスピードで巻くようにすることです。
不自然に早くなったり遅くなったりすると、マゴチが警戒することがあります。
ストップアンドゴー
ただ巻きに少し食わせの間を入れたアクションになります。
巻いて止めてを繰り返すことで、巻きでマゴチにアピールし、止めの間で食わせます。
リールのハンドルを5回まわして、一瞬止め、またリールを5回まわします。このように巻きと止めを繰り返します。
リールのハンドルを回す回数や、止める時間などはその日の状況によって変わるため、状況に合わせて変えていきます。
コツとしては、まずは早めに巻いて、一瞬止めるようにします。
それでも反応がない場合は少しずつ、巻く速度を落としたり、止めの間を長くしていきます。
止めの間に、バイトしてくる事が多いです。
サスペンドミノーやシンキングミノーで使うと止めの間にフラフラとアピールしてくれるためおすすめです。
リフト&フォール
ただ巻きの次によく使われるアクションになります。
ルアーがボトムを跳ねるようにアクションします。
キャスト後、ボトムをとってから軽くロッドをしゃくり、ルアーを浮かせ、またボトムまでフォールさせます。これを繰り返します。
ロッドでしゃくった分だけ、ラインを巻き取るようにします。
小さく小刻みにしたり、大きくしゃくってフォールの時間を長く取ったりして、その日の反応がいいアクションを見つけます。
コツとしては、フォール時にバイトしてくることが多いため、フォール中はラインの変化などに集中して、少しでも変化があれば合わせるようにします。
ボトムを常に取ることができるため、初心者の方にもおすすめのアクションです。
ワームやバイブレーション、メタルジグなどで使います。
ズル引き
ボトムをルアーですりながら、ズルズルと引いてくるアクションになります。
キャスト後、ボトムを取ってから、竿を使ってルアーを引いてきます。
引いた分だけラインを回収し、また竿でルアーを引いてきます。
キス釣りの天秤の使い方と同じようなアクションになります。
ボトムをルアーで、引いてくる時に砂埃を上げるため、マゴチが好むキスが餌を探しているように見えます。
また、ルアーがボトムから離れないので、レンジをキープする必要がなく、初心者の方でも簡単に行うことができます。
コツとしては、ルアーが浮き上がらないように、早く引き過ぎないようにすることです。
特に、ワームでおすすめのアクションになります。
まとめ
マゴチは釣っても楽しいターゲットですが、食べても非常に美味しく、どなたにもオススメできる非常に魅力的な釣りです。
興味のある方は今回ご紹介したルアーを持参してぜひチャレンジしてみることをオススメします。
マゴチルアーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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