ピンクのタープテントおすすめ7選！可愛くて目立つ商品を紹介！

タープテントは設置が簡単で、手軽に日陰のスペースを確保したり雨がしのげる、キャンプ初心者でも利用しやすいアイテム。

また、キャンプ以外でも自宅の庭や、屋外でのイベントでも利用できる利便性の高さも人気のポイントです。

たくさんの商品が販売されていますが、「自分の好きな色の商品が見つからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そこでこの記事では、可愛くて目立つ「ピンク」のタープテントおすすめ7選を紹介します。

1 ピンクのタープテントを使うメリット
2 ピンクのタープテントを使うデメリット
3 ピンクのタープテントの選び方
4 ピンクのタープテントおすすめ7選
5 まとめ

ピンクのタープテントを使うメリット

可愛い

ピンクのタープテントは、何と言ってもその「可愛さ」が大きなメリットです。

近年のキャンプ道具は、カーキやベージュなどの自然に近いカラー、いわゆる「アースカラー」のアイテムが主流です。

人気のアースカラーですが「もっと可愛いくてカラフルなアイテムがほしい！」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ピンクのタープテントは、そんな方におすすめのアイテムです。

目立つ

ピンクのタープテントは、キャンプサイトでも一目瞭然の目立つアイテムです。

広いキャンプサイトでは、似たタープやテントが多くてうっかり迷子になることも。

ピンクのタープテントであれば、遠くからでもはっきりと認識ができ、小さなお子様でも自分のサイトがすぐに分かりますね。

また、ダークカラーのアイテムと比べて夜間でも認識しやすいのもメリットです。

インスタ映えする

鮮やかなピンクのタープテントは、インスタ映えするアイテムとしても優秀です。

多くの方がキャンプの様子をSNSに投稿しますが、目立つカラーのアイテムは注目を集める要素にもなります。

また、SNSは思い出づくりだけでなく、キャンプ仲間とつながる役割もしてくれます。

キャンプ仲間を増やすきっかけとして、ピンクのタープテントをSNSに投稿してみましょう。

気分を明るくする効果がある

濃いピンクは、脳の神経を刺激して肉体を活性化させたり、淡いパステルピンクは優しい印象で癒やし効果もあります。

また、このような効果だけでなく、好きな色のアイテムであればキャンプもより一層楽しくなりますよね。

流行りのカラーも気になりますが、ご自身の好きなものを選ぶのが一番です。

気分を明るくしてくれる、可愛いピンクのタープテントでキャンプを楽しみましょう。

ピンクのタープテントを使うデメリット

自然の中では違和感が出る

ピンクのタープテントは、自然の中では違和感があるカラーと言えます。

茶色系やカーキなどは自然の中に存在する色なので、なじみがよく景観を壊しません。

一方で、ピンクは自然の中には少ない色なので、良くも悪くも「目立つ」存在になってしまいますね。

「ピンクが好きだけど目立ちすぎる」と感じる方は、自宅の庭や公園で使うなどの用途もおすすめです。

テントの色との相性が難しい

ピンクのタープテントは、テントなどとの色の配色が難しいケースがあります。

テントと合わせて使うことが多いタープですが、例えば同系色であれば統一感があってぐっとおしゃれになります。

ですが、テントは落ち着いた色の商品が多いため、ピンクのタープテントと合わせるのが難しいと言えるでしょう。

これからテントを購入する場合は、色の相性もチェックしましょう。

アイテム数が少ない

ピンクのタープテントは、販売数が少なく、お好みのアイテムをみつけるのが難しいかもしれません。

大きさや価格、機能性など、いろいろな要素で納得できるものを購入したいですよね。

ですが、商品数が少ないと「サイズはいいけど値段が高いものしかない」のように、条件を満たせるものがないケースも。

妥協できる点と、できない点を見極めてアイテムを選びましょう。

ピンクのタープテントの選び方

大きさ・重さで選ぶ

タープテントを選ぶときは、利用人数や用途に合わせた大きさのアイテムを選びましょう。

小型のものから、大人数でも利用できる大型のものがありますが、タープテントは重量のあるアイテムなので注意が必要です。

2.3人用のものでも10kg前後、大型だと20kg以上するものもあるので、むやみに大きいアイテムを選ぶのは注意しましょう。

重さを抑えたければ、フレームが「アルミ」のアイテムや、収納バックにキャスターがついたものもおすすめです。

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セット内容やオプションアイテムで選ぶ

タープテントを選ぶときは、セット内容もチェックしましょう。

タープテントの多くはフレームとシートのセットですが、ペグが付属されていたり、サイドシートがセットのものもあります。

サイドシートはサイズが合うものでないと使えないので、必要であれば一緒に購入するのがおすすめです。

そのほかにも、追加購入できるオプションがあるかもポイント。

フレームを固定する重りや、シートのみの販売もあるので、用途にあったセットやオプションがあるものを選びましょう。

価格帯で選ぶ

道具を選ぶときは「価格帯」も重要なポイントです。

キャンプ用のタープテントは、大きさや付属アイテムにもよりますが、1万円ほどのアイテムが多く販売されています。

なお、ピンクのタープテントは、販売されているアイテムがあまり多くないため、安い商品が少ない状態です。

また、災害時でも雨を完全に防げるような大型のタープテントは大変高額です。

利用目的にもよりますが、広さを求めるのであれば、小さいタープテントを複数並べる方法も検討しましょう。

ピンクのタープテントおすすめ7選

メーカー・アイテム名	サイズ	重さ	素材
GYMAX タープテント	300×300×234/245/256cm	12.0kg	シート：オックスフォード、フレーム：生地スチール
Alumis ワンタッチタープテント 2m	200×200×200/180/160cm	11.5kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール
Alumis ワンタッチタープスクリーンメッシュ付属セット	300×300×260cm	15.0kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール
ガーデンガーデンバッとひろがるワンタッチテント3m	300×300×260cm	15.0kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール
ABCCANOPY ワンタッチタープテント	250×250×246cm	25.0kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール
Fungoal かんたんワンタッチテント	200×200×270～300cm	18.0kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール
BUNDOK ワンアクションタープEX 260	260×260×256/226/191cm	10.4kg	シート：ポリエステル、フレーム：スチール