スノーボード向け小物入れおすすめ10選!便利なケースを紹介!

スノーボードへ行くとき、携帯やリップなどちょっとした小物をどこに入れて良いのか迷うときがあると思います。

全てウェアに入れるとどこに何を入れたかわからず、そのまま紛失してしまうこともあるでしょう。

そのようなときにちょっとした小物入れやケースがあると大変役立ちます。

コンパクトなものから大きめなものまで、今回はどのようなデザインのものがどう役立つのかをお伝えしていきます。

スノーボード向け小物入れを使うメリット

荷物の出し入れがなくなる

所持しておきたい小物は具体的に、携帯や小銭、ポケットティッシュ、リップなど人それぞれかと思います。

いつものカバンから必要な荷物を、ウェアの各ポケットに収納するという作業を繰り返している人は多いのではないでしょうか。

必須となる小物をセットにして荷物にしておけば、スノーボードの行き帰りの手間が省けます。

おしゃれ

スノーボードは形から入るという人も少なくありません。

お気に入りの小物入れを所持することで俄然やる気が出たり、いい気分で滑走することができます。

お気に入りの逸品を見つけて楽しく滑走できれば一石二鳥です。

褒められて嫌な人はいないはずですし、おしゃれにキメてモチベーションがアップすれば上達も間違いなしです。

荷物を守ってくれて安心

毎回コインロッカーなどでしっかりと荷物を保管できればそれが一番良いでしょう。

しかし、食堂などに荷物を放置しておくと、貴重品や荷物が盗難にあう可能性もあります。

大切なものは持ってこない、もしくは身につける必要があるということです。

そのため、利便性もある小物やポーチは大活躍します。

放置せず身につけておくことで、不安要素なく滑走に集中できます。

スノーボード向け小物入れを使うデメリット

邪魔になる場合もある

手軽に届く場所に装着したために、邪魔になる場合もあります。

高速域で滑走する場合は風の抵抗を感じやすく、邪魔と思う方もいるかもしれません。

また、転倒時に小物入れの金具やケースの硬い部分で身体を痛めてしまう場合もゼロではありません。

風の抵抗を受けない箇所や、転倒時に邪魔にならない場所に装着すると良いでしょう。

まるっと忘れることもある

貴重品を入れた小物入れやケースを、まるっと車やロッカーに忘れてしまうこともありえます。

準備を終えていざリフト券を購入といったときに、気分が下がってしまいます。

そして、わざわざ小物入れを車などへ取りに行くという二度手間になりかねません。

小物入れやケースを使用する場合は、最後に必ず身につけているかをきちんと確認すると良いでしょう。

小物の入れ替えは面倒

いつも使用している荷物を小物入れへ入れ替えることを手間に感じる人もいるかもしれません。

はじめから小物入れに、スノーボード専用のリップやポケットティッシュなどを準備しておくと良いでしょう。

そうすることで入れ替えの手間が軽減され、さらに忘れ物も少なくできます。

それすらも面倒な場合は、雪山でも普段の生活でも使える小物入れを使用すると良いかもしれません。

スノーボード向け小物入れおすすめ10選

【Burton】
ジップケース

ポリエステルとPUの裏地で、耐久性があります。

また、速乾性も高いので雪が中に入ってしまってもすぐに乾きます。

裏側のクリアポケットにはリフト券が入るため、リフト券の提示が必要なスキー場でも大活躍です。

また、防水ファスナーも付いているので、カード類や小銭も入って使い勝手は抜群です。

カラビナ付きのため、どのようなウェアにも装着できます。

【VAXPOT】
2WAYハイバックポーチ(‎VA-3360)

引用:Amazon

スノーボードビンディングのハイバックに容易に装着ができるポーチで、ショルダーポーチとしても使える2WAYタイプです。

そのため、普段使いから雪山まで対応します。

休憩時などはハイバックから取り外してショルダーポーチとして使用可能です。

小さなドライバーセットなど、身につけるには危険なものも安心して持ち運べます。

【IkucheL】
ウエストバッグ

引用:Amazon

肌に直接つけても痛くない素材となっているため、ウェアのインナーの中にも装着が可能です。

防水性が高いので、汗をかいたり雪がついても濡れる心配がありません。

また、フィット性が抜群で揺れにくいため、滑走時のストレスも少ないです。

シンプルなデザインのため、オフシーズンの登山やフェスなどのアウトドアでも大活躍します。

【eb's】
ビブパスケース(20eb14f4000516)

引用:楽天市場

本当に必要とされる商品を作ってくれる、信頼できる日本ブランドのeb's。

いつも心くすぐられる小物が盛りだくさんです。

トレンドの釣りジャケット型とも言われるベスト型のパスケースには注目です。

3つのポケットには小物の収納が可能となっており、パスケースとしても使用できます。

肩紐の調整ができ、前のバックルで固定できるため安定感があります。

【Orange】
モバイルポーチ(#060507)

引用:Amazon

スマートフォンの収納が可能で、内部にはメッシュのポケットもついています。

小銭やリップなど、よく使用するちょっとした小物を収納することができます。

裏地は柔らかいフリース生地のため、貴重品を傷つける心配はありません。

バッグなどにも装着できるため、普段使いのカバンや宿泊荷物への付け替えもスムーズです。

【THOQ】
スマートフォンポーチ

引用:Amazon

北欧ノルウェー発のおしゃれなダウンのスマホケースです。

カラー展開が豊富で、気軽にコーディネートに合わせた選択ができます。

0℃を下回るとバッテリーの消耗が早くなりますが、そのような寒さでのバッテリー消耗を回避してくれます。

内側にはインナーポケットがあり、カラビナも付いているので、ウェアやバッグに簡単に取り付けが可能です。

【エレコム】
スマホポーチ(P-04CZ2BK)

引用:Amazon

ベルトループ、ショルダーベルトループ、カラビナフックの3WAYポーチです。

ウェーブ形状の低反発のポリウレタンが衝撃を和らげてくれるため、滑走中も安心して貴重品を携帯することができます。

2気室となっているので、スマートフォン以外にもバッテリーなどといった小物も収納可能です。

撥水性の高い生地と止水ファスナーで、水の侵入も防ぎます。

【north peak】
パスケースポーチ(NP-5242)

引用:Amazon

遊び心満載で、男女問わず使用できるデザインが豊富なところが魅力的です。

スノーボードが好きな友人や恋人へのプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

ファスナー付きで、小さな小銭やリップもきちんと収納できます。

ゲレンデでの使用はもちろんですが、オフシーズンも気軽に使用でき、普段使いしてもおしゃれです。

【WILD HEART】
防水ウエストバッグ(WF-097U)

引用:Amazon

完全防水のポーチで、ジッパーも密閉された防水ジッパーとなっています。

150cmのストラップは、肩掛けからウェストポーチまで長さ調整ができるため、シーンに合わせた使用ができます。

内側は2層のポケットとなっているため、完全防水です。

そのため、雨がちらつきそうな日でも安心して貴重品を持ち運ぶことができます。

【KiU】
ウォータープルーフボディバッグ

引用:Amazon

ベーシックな形のボディバッグで、500mlのペットボトルも収納ができます。

身体に当たる部分はメッシュ素材が使用されており、通気性が高く蒸れにくいです。

表面は止水ファスナーが付いており、生地は撥水加工がされているため、雪が付いても濡れにくくなっています。

中身はカラビナやメッシュのポケットが付いており、小物も安心して収納ができます。

まとめ

色々なタイプの小物入れやポーチがありますが、どのようなシーンで何を入れたいのかを考えると欲しいものが整理できます。

最も気分が上がるものを身につけながら、安心してスノーボードライフを楽しめたら良いですね。

紹介アイテム一覧

スノーボード向け小物入れの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

Burton
ジップケース
VAXPOT
2WAYハイバックポーチ(‎VA-3360)
IkucheL
ウエストバッグ
eb's
ビブパスケース(20eb14f4000516)
Orange
モバイルポーチ(#060507)
THOQ
スマートフォンポーチ
エレコム
スマホポーチ(P-04CZ2BK)
north peak
パスケースポーチ(NP-5242)
WILD HEART
防水ウエストバッグ(WF-097U)
KiU
ウォータープルーフボディバッグ