28mmのタープポールおすすめ10選!メリットやデメリットを解説!

タープの設営やテントのキャノピーの立ち上げなど、キャンプシーンに欠かせない存在のタープポール。

これから購入しようと検討されている方の中には、どの太さのものを選んだらよいか迷われている方も多いのではないでしょうか?

そこでお勧めしたいのが、太すぎず細すぎないサイズ感がちょうどいい「28mm」のタープポールです。

今回は28mmのタープポールにターゲットを絞って、そのメリットやデメリット、選び方についても解説します。

28mmのタープポールを使うメリット

メインポールとして機能する

28mmのタープポールはしっかりと太さがあり強度も申し分ないため、メインポールとして十分に機能します。

そのため、初めてタープを購入する方にとってもおすすめで、これさえあれば大抵のタープを設営することができます。

タープの設営に慣れてきて色んなアレンジをしたくなったら、細めのサイドポールなどを買い揃えていくとよいでしょう。

汎用性が高い

28mmのタープポールはメインポールとしてだけでなく、サブポール的な使い方もできます。

例えば風が強くてタープの設営ができない時はテントのキャノピーだけを立ち上げるなど、その日の天候に合わせた使い方もできます。

また、ポールの先端が取り外しできるもの、ゴム製ストッパーが付いたものであれば、ワンポールテントの支柱としても使えて便利です。

長さのアレンジができる

28mmのタープポールは十分な強度があるため、連結させて背の高いポールにアレンジすることもできます。

商品によっては250cmになるものまであり、タープを高く跳ね上げる「ダイヤモンド張り」を実現することも可能です。

また、風の強い日はポールを低くして風の抵抗を減らすなど、その日の天候によって使い分けることもできます。

伸縮できるタイプもある

28mmのタープポールは太さがあるため、釣り竿のように伸縮できるタイプも数多くラインナップされています。

伸縮式のポールは収納がコンパクトになるうえに、無段階で高さ調節ができるところがメリットです。

荷物をできるだけ減らしたいウルトラライトキャンパーからタープの設営に慣れていない初心者まで、幅広い層におすすめできる商品です。

28mmのタープポールを使うデメリット

重量があり嵩張る

アルミのポールはスチールに比べるとだいぶ軽量化されていますが、それでも本数が増えると重く感じます。

また、太さがあるため収納サイズも大きくなりがちで、2本以上揃えようとするとそれなりの収納スペースが必要になります。

収納場所があまりない場合や軽量化したいというキャンパーは、16mm程の細めのサブポールと組み合わせて使うとよいでしょう。

風の強い日は不安になることも

風の強い日に大型TCタープなど重量のあるタープを設営すると、風にあおられて不安に感じることもあります。

カーボンなど軽量なポールであればなおさらで、折れてしまわないかと心配になることもあるでしょう。

そのため、風の強い日はポールを低めにしたりロープの数を増やしたりなど、張り方をアレンジすることも必要になってきます。

素材が限られる

28mmのタープポールとして販売されているものは、そのほとんどがアルミ製になります。

なかにはカーボン製のものも存在しますが、アルミに比べてお値段は倍近くしますし製品ラインナップはかなり少ないです。

木製ポールであれば強度の問題で32mm以上のものがほとんどなので、28mmは必然的に「木目調プリント」になってしまいます。

28mmのタープポールの選び方

素材で選ぶ

28mmのタープポールにはおもに以下の素材のものがありますので、見た目の好みと予算に応じて選ぶようにしましょう。

アルミ

もっとも商品数が多く、軽量でありながらも強度が高く錆びにくいのが特徴です。

価格も手頃なので、初めて購入するタープポールとしてはおすすめの素材です。

スチール

アルミよりも安価で強度は高いのですが、重くて錆びやすいというデメリットがあります。

最近ではアルミのタープポールが主流となり、スチールのタープポールが単体で販売されることは少なくなってきました。

カーボン

カーボンファイバーとも呼ばれる炭素繊維素材で、値段は高いですがアルミよりも軽量で、かつ高い強度を誇ります。

ただし、他の金属と比べて凹んだり曲がったりすることがなく、強い力が加わると一気に破断してしまう危険性もあります。

パイプの長さで選ぶ

28mmのタープポールは1本あたり50〜250cmと、パイプの接続本数によって長さを調節することができます。

1節の長さは50〜60cmのものが多く、なかには微調整が可能な35cmほどの短いパイプがセットになったものもあります。

さらにアジャスト機能がついたパイプが含まれているものもあり、設営後に高さを微調整する際に便利です。

連結タイプ or 伸縮タイプで選ぶ

28mmのタープポールは、連結タイプと伸縮タイプの2つに分けられます。

もっともスタンダードなのは連結タイプで、パイプ同士をロックピンで固定させることで長さの調節が可能です。

いっぽう伸縮タイプは釣り竿のように伸び縮みさせることができ、回すと固定されるような仕組みになっています。

メーカー

タープのラインナップが豊富なFIELDOORからは、アルミからカーボンまでさまざまなタープポールがリリースされています。

他にもDODやFUTURE FOXなどの国内ブランドからSoomloomなどの中国ブランドまで、数多くのメーカーから選ぶことができます。

価格帯

もっともスタンダードなアルミタイプのものであれば、2本セットでだいたい5千円もあれば購入することができます。

また、カーボン素材のものであればアルミの倍以上のお値段はしますが、軽さを求めるキャンパーにとっては選択肢のひとつとなるでしょう。

28mmのタープポールおすすめ10選

メーカー・製品名素材サイズ重量(1本)
FUTURE FOX タープポール ワインレッド 240cm 2本セットアルミ60cm×4本730g
Soomloom アルミポール テント・タープ設営用 2本セットアルミ60cm×4本+35cm1kg
8tail ソコノアジャストポール 2本セットアルミ60cm×3本+50〜65cm(調節可能)900g
Naturehike タープポールアルミ60cm×4本1kg
DOD ビッグタープポール 250cmアルミ50cm×5本1.1kg
SKIELD タープポール 総長100-250cm 2本セットアルミ50cm×5本1.18kg
FIELDOOR カーボンテントポール 240カーボン60cm×4本500g
FIELDOOR 伸縮式カーボンコンポジットポール 220カーボン/グラスファイバー52~220cm350g
FIELDOOR 伸縮式アルミテントポール 230 2本セットアルミ89cm~230cm500g
Viaggio+ 伸縮式 アルミスライドポール 2本セットアルミ89cm~230cm500g

【FUTURE FOX】
タープポール ワインレッド 240cm 2本セット

引用:Amazon

FUTURE FOXのタープポールは地面に当たる部分が円錐状になっているため、地面に食い込むかたちで安定感があります。

そのアルミ製のポールは、産業用ロボットのアルミ部品を提供している工場で作られているため品質はお墨付きです。

また、ワインレッドのカラーはマット仕上げのため派手すぎず、どんな色のタープとも合わせることができます。

素材アルミ
サイズ60cm×4本
重量(1本)730g

【Soomloom】
アルミポール テント・タープ設営用 2本セット(outdoor-230)

引用:Amazon

4節タイプに短めのポールが1節追加された、すべてつなげると275cmにもなる汎用性の高いタープポールです。

手頃な価格にも関わらず、ポールの先端に付けるゴム製ストッパーや二股ポールなどの付属品も充実しています。

ただし、二股ポールは溶接が若干甘いとのレビューもあり、値段相応のものと割り切って使う必要があるでしょう。

素材アルミ
サイズ60cm×4本+35cm
重量(1本)1kg

【8tail】
ソコノアジャストポール

引用:Amazon

タープを張り終わった後にちょっと高さを微調整したい、そんな時に便利なのがこのソコノアジャストポールです。

そのユーモアあふれるネーミングのとおり、ソコの部分で長さをアジャストすることができるポールです。

高さを調節するためにいちいちポールを倒して組み立て直す必要がなくなるため、設営時間の短縮にもなります。

素材アルミ
サイズ60cm×3本+50〜65cm(調節可能)
重量(1本)900g

【Naturehike】
タープポール(NH20PJ040)

引用:楽天市場

今やキャンプ用品メーカーの定番とも言えるネイチャーハイクのタープポールは、1セット単位で購入することができます。

「メインポールをもう1本追加したい」といった需要にも対応できるため、購入費用を安く抑えることができます。

ランタンフックが付いているところもありがたく、別途購入する必要がないのも嬉しいポイントです。

素材アルミ
サイズ60cm×4本
重量(1本)1kg

【DOD】
ビッグタープポール 250cm(‎XP5-507-WD)

引用:Amazon

木目調のプリントとDODのアイコン、ウサギのロゴが可愛らしく、ナチュラルテイストのサイトづくりに一役買ってくれます。

可愛いだけでなく、ポールの先端はザラザラした加工と曲げ加工がされているため、タープのポールが抜けにくいというひと工夫も。

さらにその先端はネジ式で取り外しができるようアップデートされたため、ワンポールテントのメインポールとしても活用できます。

素材アルミ
サイズ50cm×5本
重量(1本)1.1kg

【SKIELD】
タープポール 総長100-250cm

引用:Amazon

木目調のプリントにはナチュラル系のものが多いですが、こちらのタープポールは珍しいダーク系のくるみの木目です。

細かくサイズ調整できるのもポイントで、50cmのパイプを5本を接続することにより最長250cmまで対応できます。

直径28mmで連結部分もしっかりとしているため、見た目がよくコスパのよい商品をお探しの方にピッタリです。

素材アルミ
サイズ50cm×5本
重量(1本)500g

【FIELDOOR】
カーボンテントポール 240

引用:Amazon

高品質なカーボンを使用しているこのテントポールは、240cmのポール1本で500gとペットボトル1本分の重量です。

そのため、駐車場からサイトまで距離があるようなキャンプ場でも持ち運びが苦になりません。

カーボンが透けて見えるボディがおしゃれで、どんな色や素材のタープとも合わせることができます。

素材カーボン
サイズ60cm×4本
重量(1本)500g

【FIELDOOR】
伸縮式カーボンコンポジットポール 220

引用:Amazon

この伸縮式ポールは、収納サイズが57cmと小さく重量はわずか350gで、荷物を減らしたいバックパックキャンプにも最適です。

カーボンとグラスファイバーのコンポジット素材により、価格を抑えながらも軽量かつ衝撃にも強いポールとなっています。

ただし、6連節の伸縮式で先端に向かって細くなっていくため、風のある日は最長まで延ばすのは避けたほうがよさそうです。

素材カーボン/グラスファイバー
サイズ52~220cm
重量(1本)350g

【FIELDOOR】
伸縮式アルミテントポール 230

引用:Amazon

こちらはアルミ製の伸縮式ポールで、荷物を減らしたいミニマルキャンパーにもおすすめです。

土台となるポールの太さは28mmで強度もしっかりとあり、締め込むだけで固定できます。

また、収納する時は連結式のようにジョイント部分を押して外す必要がないため、ネイルをしている女性にももってこいです。

素材アルミ
サイズ89cm~230cm
重量(1本)500g

【Viaggio+】
伸縮式 アルミスライドポール(VI-SP28)

引用:Amazon

ブランドの知名度はまだ低いですが、クラウドファンディングやSNSを中心にじわじわと人気が高まっているViaggio+の商品です。

このスライド式タープポールは表面がアルマイト加工されており、マットなブラックがおしゃれでどんなサイトともマッチします。

2本セットで収納袋付き、なのにこの手頃な価格であるところに、コスパのよい商品を提供したいという企業努力を感じさせてくれます。

素材アルミ
サイズ89cm~230cm
重量(1本)500g

まとめ

28mmのタープポールは、メインポールにもサブポールにもなる汎用性の高さが魅力です。

豊富なラインナップの中から選ぶことができるので、この記事を参考にあなたの希望にあったとっておきの商品を選んでみてください。

紹介アイテム一覧

28mmのタープポールの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

FUTURE FOX
タープポール ワインレッド 240cm 2本セット
Soomloom
アルミポール テント・タープ設営用 2本セット(outdoor-230)
8tail
ソコノアジャストポール
Naturehike
タープポール(NH20PJ040)
DOD
ビッグタープポール 250cm(‎XP5-507-WD)
SKIELD
タープポール 総長100-250cm
FIELDOOR
カーボンテントポール 240
FIELDOOR
伸縮式カーボンコンポジットポール 220
FIELDOOR
伸縮式アルミテントポール 230
Viaggio+
伸縮式 アルミスライドポール(VI-SP28)