ゲレンデを快適にライディングしていると、ふとひと息つきたくなるときが出てきますよね。
ひと息ついていると飲み物を口にしたくなりますが、ひと息つきたくなる場所はレストハウス近くとは限りません。
そのようなときにペットボトルホルダーを持参していると、飲み物をすぐ口にできるので安心します。
また、スノーボードは思いのほか汗をかくスポーツですから、こまめな水分補給を心がけたいものです。
そこで今回は、スノーボード向けペットボトルホルダーのおすすめ10選をご紹介します。
スノーボード向けペットボトルホルダーを使うメリット
手軽に水分補給ができる
スノーボード向けペットボトルホルダーを装着していると、手軽に水分補給ができるので非常に便利です。
なぜなら、リフトやゴンドラに乗っているときなどに水分補給ができるようになるためです。
時間を有効活用してがっつり滑りたいライダーは、ライディングの時間を削るのはもったいないと思うこともあるでしょう。
そのため、手軽に水分補給できるペットボトルホルダーはまさに画期的なグッズと言えます。
好きな時間・好きな場所で水分補給ができる
スノーボード向けペットボトルホルダーを常備していると、好きな時間・好きな場所で水分補給が可能です。
ゲレンデを快適にライディングしていると、ふと休憩したくなることが出てきますよね。
ゲレンデの中腹で休憩したくなったとき、ペットボトルホルダーを持参していると、その場ですぐに水分補給ができます。
特に、お気に入りのリフトで何度もライディングを繰り返す場合など、こまめに水分補給ができるので安心です。
どのサイズのペットボトルも装着できるアイテムもある
小さいサイズでも大きいサイズでも、サイズを選ばずペットボトルを装着できるタイプもあります。
大きいサイズのペットボトルは大きさも重さもあるので、小さいタイプのペットボトルのほうが持ち運びしやすいですよね。
ただ、大きいサイズのほうが容量が大きいので、大きいペットボトルを持ちたい人もいると思います。
そのようなときでも、どのサイズのペットボトルも装着できるアイテムも販売されているので便利です。
コスパが良く、用途も多い
スノーボード向けペットボトルホルダーのほとんどは、1,000円以下で購入が可能です。
コスパが良くて手に入れやすいのは魅力と言えるのではないでしょうか。
また、スノボ以外で使用できる用途もたくさんあるので、1つ持っていると重宝する便利グッズと言えます。
たとえば、山登りやハイキング、キャンプやサイクリングなどのアクティビティーに最適です。
スノーボード向けペットボトルホルダーを使うデメリット
ペットボトルホルダー自体は軽いですが、ペットボトルの重量で身体に負担がかかるので、滑りにくくなるかもしれません。
大きなサイズのペットボトルに満杯の水分が入っていると、身体への負担はかなり大きいです。
重いとライディングに支障が出てくるので、少量飲んでからセットすると身体への負担も軽減されます。
スノーボード向けペットボトルホルダーおすすめ10選
【RICISUNG】
ペットボトルホルダー
コスパも良く使いやすくて、耐久性もあると好評を得ているペットボトルホルダーです。
ペットボトルのキャップを掴んだまま本体から取り外しができるので、非常に使いやすいアイテムです。
また、しっかり装着できるので、ロックの緩みの心配も必要ありません。
スノーボード以外のアウトドアスポーツでも大活躍してくれるペットボトルホルダーです。
【Chaslean】
ペットボトルホルダー
5色セットで1,000円以下とコスパが良く、耐久性もあるペットボトルホルダーです。
ペットボトルを装着して、バッグやベルト部分などにさっと簡単に取り付けられるので重宝します。
もちろん、カラビナを外せば簡単に外れるので、飲みたい場所で飲みたいときに簡単に水分補給ができるでしょう。
【k-outdoor】
ペットボトルホルダー
コンパクトで軽量タイプのペットボトルホルダーです。
ホルダー部分がシリコンで作られているので、柔軟性があり扱いやすいのも特徴です。
コスパが良いにもかかわらず耐久性もあり、700mlサイズのペットボトルまで耐えられると好評を得ています。
フィット感もあり、ペットボトルをしっかりと装着でき、安心して使用できるのも嬉しいです。
【OYANTEN】
ペットボトルホルダー
軽くて持ち運びが簡単なペットボトルホルダーです。
ペットボトルの上部に取り付けるだけで、さっと装着できるのは嬉しいポイントです。
特に力も必要なく取り付けられるのは、女性にとってありがたいポイントでしょう。
カラビナが付いているので、取り付けたい部分に簡単に装着して携帯することが可能です。
【f-min】
ペットボトルホルダー
しっかりと固定させてペットボトルを携帯したい人におすすめのペットボトルホルダーです。
簡単に装着と取り外し可能なベルクロ式のカラビナキーホルダーを採用しているので、スムーズに好きな場所に取り付けできます。
必要時は、ペットボトルだけさっと取り外して水分補給できるので便利です。
登山やサイクリングなどのアウトドアでも使いやすいと好評を得ているアイテムです。
【CAPTAIN SATG】
ペットボトルホルダー(UM-1813)
目を引くデザイン性の高さや使いやすさが魅力的なペットボトルホルダーです。
しっかりとペットボトルをホールドしてくれるので、ペットボトルが落下しそうで困るといった心配がありません。
デザイン性が高くおしゃれなのも嬉しいポイントで、装着するとスタイリッシュな印象に仕上げてくれます。
カラビナを搭載しているので、取り付けも取り外しも簡単かつスムーズで扱いやすいでしょう。
【TENDOC】
ペットボトルホルダー
しっかりとボトルをホールドしてくれるペットボトルホルダーです。
カラビナを採用しているので、好きな場所に簡単に装着でき取り外しも楽々です。
また、カラビナが小さい場合は、カラビナのみ変更できるようになっています。
5個セットで非常に安価で購入できるので、コスパ重視の方におすすめしたいアイテムです。
カラーも5色展開しているので、好みのカラーが選べるのも嬉しいポイントです。
【ザノースフェイス】
ペットボトルホルダー(NM91657)
アウトドアブランドとして有名なザノースフェイスから登場しているスノーボード向けペットボトルホルダー。
ペットボトルをしっかりとホールドしてくれるタイプを探している方におすすめしたいアイテムです。
大きさの異なるボトルを入れても対応できるストレッチ素材を採用しているのも嬉しいポイントです。
ペットボトル以外の小物を入れたり、スマホを入れることも可能で、使用用途が広いのも特徴となっています。
【Daisybee】
ペットボトルホルダー
ペットボトルの底までしっかりとホールドしてくれるタイプのドリンクホルダーです。
丈夫で耐久性にも優れたクオリティの高いナイロン素材を使用しているので、安心して長く愛用したい方におすすめのアイテムです。
ベルクロ式のベルトを使用しているので、ペットボトルのサイズに合わせて自由に調整ができます。
ブラック・グリーン・カーキの3色から選べるのも嬉しいポイントです。
【PHOENIX IKKI】
ペットボトルホルダー
500~550mlサイズのペットボトルを収納できるタイプのドリンクホルダーです。
防水加工も施され、クオリティの高いナイロン素材を使用しているので、ゲレンデでも快適に使用できます。
8色展開しているので、好みのデザインが選べるのも嬉しいポイントです。
夏は、登山やサイクリングなどのアウトドアスポーツでも大活躍してくれるでしょう。
まとめ
ちょっと一息つきたいとき、ペットボトルホルダーを装備しているとさっと水分補給ができるようになります。
キーホルダー感覚で簡単に装着できるタイプから、しっかりとホールドしてくれるタイプまでたくさん登場しています。
しっかりホールドしてくれるタイプは、ペットボトル以外のアイテムの収納にも役立つ便利なアイテムです。
スノーボード向けペットボトルホルダーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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