マイク付きの安いワイヤレスイヤホンおすすめ10選!マイク内蔵で快適!

現在、イヤホンと言えばワイヤレスイヤホンが主流になってきました。

特にテレワークやオンライン授業などで通話をする上では、マイク付きのワイヤレスイヤホンは欠かせないアイテムですよね。

そこで今回は、マイク内蔵で安いワイヤレスイヤホンのおすすめを厳選して10種類ご紹介致します。

「高いものには手を出しづらくて…おすすめの安いワイヤレスイヤホンはどれだろう?」と気になっていた方、必見です。

マイク付きワイヤレスイヤホンを使うメリット

有線よりも快適

マイク付きワイヤレスイヤホンを使うメリットとしてまず1番にあげられるのは「有線よりも快適」という点です。

有線のイヤホンだとコードが絡まってしまって、使うたびにちょっとしたストレスを感じることが多々あります。

しかし、ワイヤレスイヤホンではそのようなことは全くありません。

また、何かの拍子にコードが抜けてしまう!というハプニングも起こらないので、その点においてもワイヤレスイヤホンの方が快適と言えます。

マイク付きワイヤレスイヤホンは安い高いで何が違う?

ノイズキャンセリング機能の有無

外の音をかき消してくれるノイズキャンセリング機能。

こちらは基本的に安いワイヤレスイヤホンに搭載されいていることはあまりありません。

ただ、テレワークやオンライン授業は家などの元々静かな空間で受けることが多いと思いますので、無理してこの機能が付いたものを買う必要は無いでしょう。

安いと勝手に起動してしまうことがある

Amazon等でたまに売っている2000円や3000円等の驚くほど安いワイヤレスイヤホンだと、ケースの中で勝手に起動してしまうことがあります。

それによって、イヤホンを使っていないにも関わらず充電がどんどん減ってしまうという事態に陥ってしまうことも。

安いワイヤレスイヤホンを買うにしても、安すぎは良くない、ということですね。

マイク付きワイヤレスイヤホンの相場価格!安いの基準は?

一般的に、ワイヤレスイヤホンの相場は平均的に12000円程と言われています。

なので、ワイヤレスイヤホンの場合、価格が10000万円を切っていると「安い」といえるでしょう。

基本的には、ワイヤレスイヤホンは有線のイヤホンよりも高額なものですので、安いものと言ってもそれくらいの価格になってしまいます。

先ほどお話した通り、中には2000円や3000円のとんでもなく安いイヤホンがありますが、そこまで安くなると何かしら不具合があったり、満足できない品質であることがほとんどなので、注意してください。

マイク付きのワイヤレスイヤホンの選び方

連続再生時間

マイクを使いながらワイヤレスイヤホンを使用する上で、最初に気にしたいのは「連続再生時間」です。

テレワークでの会議中やオンライン授業中に突然イヤホンが充電切れで使えなくなってしまってはいけません。

なので、ワイヤレスイヤホンを選ぶときは可能な限り長く再生することができるものを選びましょう。

形状

イヤホンには大きく分けて「カナル型」と「インナーイヤー型」の2種類があります。

カナル型

1つ目は、耳栓型で密閉感の強い「カナル型」。

遮音性が高く、音漏れがしづらいのが特徴ですが、長時間耳にしていると少し疲れてしまったり、耳が痛くなってしまう場合もあります。

インナーイヤー型

2つ目は、耳の入口にはめ込むタイプの「インナーイヤー型」。

カナル型とは異なり、遮音性が低く音漏れしやすいのが特徴ですが、着脱がとても楽で耳への負担が少ないのが特徴です。

マイク付きの安いワイヤレスイヤホンおすすめ10選

QCY QCY-T1 

こちらはQCYから発売されているワイヤレスイヤホンです。

Bluetooth5.0に対応しており、安定した接続を発揮してくれます。

ケースから出せば自動で接続され、しまうと自動で接続が解除されます。

タッチ操作にも対応しているので、ハンズフリーでストレスなく操作をすることが出来ます。

4時間連続再生出来るので、通話のシーンでも大活躍してくれます。

SOUNDPEATS Mini 

SOUNDPEATSから発売されている小さな本体が特徴的なワイヤレスイヤホン。

Miniという名前の通り、本体が軽いため付け心地がとても軽やかで装着していてとても疲れにくいです。

「ELEVOC AIノイズキャンセリング」機能が搭載されており、周囲のノイズをカットし、外にいたとしても快適な通話をすることが出来ます。

連続再生時間は7時間なので、充電のことは気にせずに通話をすることが出来ます。

SOUNDPEATS「truefree2」

こちらもSOUNDPEATSから発売されているワイヤレスイヤホンです。

先ほどのモデルよりも少し安く、必要最低限の機能がしっかりと搭載されているシンプルなイヤホンです。

ノイズキャンセリング機能はありませんが、こちらのモデルも快適な通話を楽しむことが出来るようになっています。

Anker Soundcore Liberty Air2

スマホのモバイルバッテリーで有名なAnkerから発売されているワイヤレスイヤホンです。

Ankerのバッテリー技術が盛り込まれているだけあってその性能はピカイチ。

連続再生時間は7時間ですが、ケースに入れて10分充電するだけで2時間の再生をすることが出来るんです!

なので「やばい!充電し忘れた!」という時でもちょっと充電するだけで長時間通話を楽しむことが出来ます。

ag COTSUBU

デザインのかわいさが特徴のワイヤレスイヤホンです。

ハイエンドイヤホンを発売しているfinalが全面的に監修しており、その音質はピカイチ。

Bluetooth5.2による抜群の接続安定感にも定評があり、快適に通話を楽しむことができます。

連続再生時間は5時間ですので、ウェブミーティングやオンライン授業でも大活躍間違いなしです。

AVIOT TE-D01q

日本のメーカーAVIOTから発売されているワイヤレスイヤホンです。

どのモデルも人気なAVIOTから低価格でノイズキャンセリングを体験することが出来るとして発売されたのがこちらのモデル。

連続再生時間はなんと11時間で、多少充電を忘れてしまったとしても充電を気にすることなく通話をすることが出来ます。

audio-technica ATH-SQ1TW

オーディオメーカーとして有名なaudio-technicaから発売されたワイヤレスイヤホンです。

約8000円とは思えないほどの接続の安定性を誇っています。

連続再生時間は6.5時間で、通話やウェブミーティングをするにあたって申し分ありません。

また、ローレイテンシーモードを搭載しており、ゲームや動画を低遅延で楽しむことが出来ます。

普段使いにも最適なワイヤレスイヤホンです。

Earfun FreePro

中国のメーカーであるEarfunのワイヤレスイヤホンです。

6000円という低価格であるのにも関わらずノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が搭載されています。

連続再生時間も7時間と、長いので、ウェブミーティングやオンライン授業でも使いやすくオススメです。

これだけ機能がしっかりしていて6000円はとてもコスパが良いですね。

urbanista LISBON

豆粒のように小さなデザインが特徴的なワイヤレスイヤホンです。

その重量はなんと4gしかなく、またインナーイヤー型であることから、長時間使用していても耳への負担は限りなく小さいです。

マイクの集音性が高いので、通話にもピッタリです。

また、柔らかく耳にやさしい音質なので、普段使いにも最適です。

Sabbat X12 Ultra

こちらのワイヤレスイヤホンは小型のモデルでは珍しくインナーイヤー型のものになっています。

連続再生時間は7時間で長時間の通話でも難なく使うことが出来ます。

また、ケースが無線充電に対応しており、その点もとても人気である理由です。

「カナル型が苦手だけど小さいイヤホンが使いたい…」

という方にとてもオススメです!

まとめ

今回はマイク内蔵で安いオススメのワイヤレスイヤホンをご紹介しました。

近頃はワイヤレスイヤホンのレベルが上がってきており、どのモデルにしようか悩んでしまう機会も増えてきました。

今回ご紹介したモデルはどれも通話にピッタリなワイヤレスイヤホンなので、気になったものがあったら是非購入してみてください!

紹介アイテム一覧

マイク付きの安いワイヤレスイヤホンの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

QCY QCY-T1 
SOUNDPEATS Mini 
SOUNDPEATS「truefree2」
Anker Soundcore Liberty Air2
ag COTSUBU
AVIOT TE-D01q
audio-technica ATH-SQ1TW
Earfun FreePro
urbanista LISBON
Sabbat X12 Ultra
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