YOGOTOの寝袋おすすめ5選!コスパの良い商品を厳選!

キャンプやハイキングのマストアイテムでもある寝袋ですが、多くの商品からどれを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか?

今回は「YOGOTO」のおすすめ商品を5点ピックアップし、メリットやデメリット、選び方についてご紹介します。

YOGOTOはマイナスの気温にも耐えられる商品が1万円以下で購入できるコスパ抜群のブランドです。

寝袋をこれから購入する方、キャンプ初心者の方にも手に取りやすい価格の商品が多くおすすめです。

YOGOTOの寝袋を使うメリット

軽量でコンパクト

YOGOTOの寝袋はコンパクトに持ち運べるよう軽量に作られていて、多くの荷物を持ち運ぶ際にも場所を取りません。

特に冬季は持参する装備が増えるので、できるだけ荷物をコンパクトにまとめたい方にはおすすめです。

また、収納袋に入れて圧縮すればさらに小さくなる商品も販売されているので、購入前に確認すると良いでしょう。

上質な中綿

YOGOTOの寝袋はシーズンによって中綿や生地の素材が違いますが、特に冬向けの寝袋は高級ダウンを使用し保温力も抜群です。

また、防寒性が高いポリエステルを採用した商品もあり、寝袋内部の暖かさを維持する工夫がされています。

生地や素材が良いと肌触りも良く寝心地も快適で、アウトドア環境でも安心して睡眠をとれます。

サイズ

YOGOTOの寝袋はワイドサイズや身長190cmの方にも適応するものなど、大柄な男性でも快適に使える商品が多く販売されています。

幅が広い商品であれば寝袋内部の窮屈さを感じる事なく、身体が動かしやすいので睡眠時のストレスがありません。

もし他のブランドの寝袋で合うサイズが見つけられない方は、YOGOTOの商品から探してみるのもおすすめです。

YOGOTOの寝袋を使うデメリット

手入れに手間がかかる

ダウンを使った商品など、一部の商品は自宅の洗濯機で洗えない商品も多く、管理に手間がかかる可能性があります。

汚れが気になる場合は生地が撥水加工されているものを選んだり事前に防水スプレーをするなど、工夫が必要です。

ただ、どのブランドの寝袋も洗えるものと洗えないものがあるので、YOGOTOの商品でなくても気にする必要がある項目です。

季節が限定される

適応温度が決まっている寝袋は、該当シーズン以外で使用する場合に寒さを感じたり、逆に暑すぎて眠れないなど睡眠に影響します。

例えば雪の降る冬はキャンプをしない方などは、そこまで適応気温が低い寝袋を用意する必要はありません。

寝袋を購入する際は、使用する季節に応じて適切なスペックを備えた商品を選ぶ事が大切です。

YOGOTOの寝袋の選び方

形状とサイズ

寝袋にはいくつかの形状と、商品によってサイズの違いがあります。

例えば冬季の使用で保温性を重視する場合は、体にフィットするマミー型の寝袋を選ぶと良いでしょう。

また、それ以外のシーズンで寝袋の窮屈さが苦手な方は封筒型の寝袋を選ぶと自由に体を動かせて快適です。

防水性

アウトドアで使用する寝袋は汚れが付きやすく、特にお子さんのいるファミリーでは食べこぼしなども気になります。

そういった方は防水・撥水加工をされた寝袋を選べば汚れが付きにくく、手入れの際も簡単です。

また、防水性が高い寝袋は湿気や水分を外部から遮断するため内部の保温性を保ち、暖かい状態を維持できます。

耐久性

寝袋を選ぶ際は、耐久性を重視して選びましょう。

耐久性が高い寝袋は頑丈な素材や縫製で作られており長期間の使用に耐えるため、頻繁にアウトドアやキャンプで使う方にも安心です。

また、洗濯や手洗いにも強いので手入れの際も簡単で、清潔を保ちながら使用できるのも特徴です。

さらに、耐久性が高く長期間使える寝袋は非常災害時用の備えとして保管しておくのにも最適で、いざと言うときに重宝します。

価格帯

YOGOTOの寝袋はほとんどの商品が1万円以下で購入でき、非常にコスパが良いブランドです。

高級ダウンを中綿に使用したものや、洗濯機で丸洗いできる商品などそれぞれに特徴がありますので、必要な条件を確認して購入しましょう。

YOGOTOの寝袋おすすめ5選

製品名形状最低使用温度
ダウン 寝袋 冬用 マミー型 シュラフマミー型-15度
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FP封筒型-15度
寝袋 封筒型 アウトドア キャンプ シュラフ 封筒型0度
冬用シュラフ 連結可能 フリース寝袋封筒型-5度
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FPマミー型-15度
YOGOTO

【YOGOTO】
ダウン 寝袋 冬用 マミー型 シュラフ

引用:Amazon

身長190cmの方でも安心して使用できるマミー型の寝袋です。

中綿には1500gの高級ダウンを使用し、マイナス15度の環境でも適応できる保温力を備えています。

また、マミー型ですが連結ができるので、同タイプの商品を2点結合すればファミリーやご夫婦でも快適に眠れます。

フードの紐を絞れば暖かさを逃がさず、特に秋冬のキャンプに適した商品です。

形状マミー型
最低使用温度-15度

【YOGOTO】
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FP

引用:Amazon

「家の布団に近い感覚で寝られる」封筒型の寝袋です。

両開きのファスナーを調整すれば足元と上半身部分を開けて温度調節ができ、気温に合わせて快適に眠れます。

また、表地は撥水加工された400Tナイロン素材を採用し、雨や湿気に強く汚れにくいのも特徴です。

裏地は汗を吸収しやすいナイロン製でべたつかず肌触りがよく、蒸れにくいので安眠できます。

形状封筒型
最低使用温度-15度

【YOGOTO】
寝袋 封筒型 アウトドア キャンプ シュラフ 

引用:Amazon

ストロー上の極太繊維の中空ファイバーを使用し、軽量でありながら保温力が高い寝袋です。

また、家庭用洗濯機で丸洗い可能なので、汚しやすい小さい子供連れのファミリーにもおすすめです。

この寝袋は幅75cmと通常の寝袋に比べてワイドサイズなので、内部で自由に体を動かせるので快適に眠れます。

ジッパーを開放すれば敷布団や毛布代わりにも使用できます。

形状封筒型
最低使用温度0度

【YOGOTO】
冬用シュラフ 連結可能 フリース寝袋

引用:Amazon

ふわふわで暖かい、サンゴフリースを使用した寝袋です。

中綿には防寒性に優れたポリエステルを100%使用し、肌触りの良さと保温性を実現しました。

両開きジッパーで、足元を開ければ着たまま歩け、寒い時期のキャンプでも外時間を楽しむことができます。

フリース素材なので、全て開いて掛布団として使用するのも心地よい商品です。

形状封筒型
最低使用温度-5度

【YOGOTO】
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FP

引用:Amazon

650フィルパワーの高級ダウンを1000g中綿として使用した、保温力の高い寝袋です。

また、外部からの冷気を防ぐネックバッフルや内部の暖かさを維持するドラフトチューブなど、熱を逃がさない工夫が多く施されています。

外側の記事には撥水性に優れた400Tナイロンを使用し、テントの結露からも寝袋を守り、手入れも簡単です。

形状マミー型
最低使用温度-15度

まとめ

YOGOTOの寝袋は低価格でコスパが良いうえ、しっかりとした保温力が魅力的な商品が多く販売されています。

一般的にダウンの寝袋は高価な商品が多いですが、1万円以下なら手に取りやすく試しやすいのも魅力です。

紹介アイテム一覧

YOGOTOの寝袋の購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

YOGOTO
ダウン 寝袋 冬用 マミー型 シュラフ
YOGOTO
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FP
YOGOTO
寝袋 封筒型 アウトドア キャンプ シュラフ 
YOGOTO
冬用シュラフ 連結可能 フリース寝袋
YOGOTO
ダウン シュラフ 冬用 寝袋 650FP