9番アイアンの次のクラブとなるピッチングウェッジと、バンカーで使うサンドウェッジは、ゴルフのレベルを問わず必要なものです。
なかでも、難易度の高いサンドウェッジは、ミスショットを防げるよう扱いやすいモデルを用意しておかなければなりません。
そこで、初心者でも使いやすい58度ウェッジの選び方、メリットやデメリットについてご紹介します。
さらに、おすすめの人気モデル12選もご案内しますので、最後までご覧ください。
目次
- 1 58度ウェッジを使うメリット
- 2 58度ウェッジを使うデメリット
- 3 58度ウェッジの選び方
- 4 58度ウェッジおすすめ12選
- 4.1 【クリーブランド 】RTX 6 ZIPCORE (10335225)
- 4.2 【キャスコ】 ドルフィンウェッジ (DW-120G)
- 4.3 【プロギア】 0 TOUR ウェッジ (GSI0058)
- 4.4 【タイトリスト】 ボーケイデザイン SM9 (846RS1F4610J)
- 4.5 【クリーブランド】 CVX ZIPCORE (10325080)
- 4.6 【テーラーメイド】 ハイ・トウ3 SB (ML-GRIND HI-TOE3 WG KBS-HR2.0)
- 4.7 【オノフ】 フロッグス リープII ウェッジ
- 4.8 【ミズノ】 T22 ウェッジ (5KJSB22190)
- 4.9 【クリーブランド】 スマートソール4 TYPE-S (SSOLE4SSTJP)
- 4.10 【ピン】GLIDE 4.0 WEDGE NS950neo
- 4.11 【フォーティーン】 DJ-5 WEDGE(NS-DS-91w)
- 4.12 【テーラーメイド】 ミルドグラインド 3 (JJC42)
- 5 まとめ
58度ウェッジを使うメリット
高い球筋
高く打ち上げるモデルであることは、上を向いているフェース面を確認した時点で分かります。
ですが、開いたフェースの芯で球を捉えられなければ、距離や方向をコントロールすることはできません。
砂やラフ用ならバウンスの大きなタイプ、刈り込んだカラーからはバウンスの小さなタイプを選ぶと、簡単に高い球を打つことができます。
スピン
58度のウェッジは、ロブウェッジとも呼ばれる上級者向きのハイスピンモデルですが、初心者でも扱えるモデルはあります。
しっかりミートができないのであれば、フースプログレッション(FP値)の小さなタイプを用意しておかなければなりません。
特に、FP値の小さなグースネックは、オートマチックにスピンをかけることができます。
バンカーショット
サンドウェッジとして58度を使用する場合、ハイバウンスもしくは幅広ソールが使いやすいモデルと言えるでしょう。
フカフカのバンカーであれば、ヘッドが潜らずに砂の上を滑る、バウンスの大きなタイプが向いています。
砂が薄いときはワイドソールモデルを使うと、ヘッドが跳ね返えることなく、サクっとボールを打ち出すことができます。
ラフからのリカバリーショット
58度のウェッジは、バンカー用だけではなく、ラフ用としても使えるハイバウンスタイプがあります。
バウンスの大きな58度であれば、芝草の抵抗を受ける深いラフからでも、ミスショットを心配する必要ありません。
また、ソールのバウンス効果で潜ることなく草の上を滑り、簡単にボールを打ち出すことができます。
80ヤードのワンオン
飛距離には個人差がありますが、一般的な58度の飛距離は60~80ヤードと言われています。
ターゲットまで58度のフルショット距離であれば、自信をもって選択できるのではないいでしょうか。
グリーンまでの残り飛距離が80ヤードであれば使用機会は多くなり、使用頻度の観点からもメリットのあるクラブと言えるでしょう。
58度ウェッジを使うデメリット
トップの可能性
58度のウェッジを使ったショットで、もっともミスが多いのは、リーディングエッジでヒットする「トップ」です。
フェースを寝かせた状態でインパクトを迎えるわけですから、入射角を合せないと正しいショットは打てません。
ライに応じてバウンス角の違うウェッジを2本用意するか、もしくは打ち込むダウンブローの習得が必要です。
達磨落としの可能性
フェース面が寝ていることで、ボールの下をヘッドがくぐってしまい、空振りのようになってしまうことがあります。
スイングの最下点とボールの最下点が一致していないと、このような達磨落としを防ぐことはできません。
過度にフェース面が開かないようにソール幅の広いモデルを選び、フェースの中心で弾くようなショットが必要です。
スイングアークの調整
ターゲットポイントまでボールを運ぶには、距離に応じたスイングの幅が必要です。
スイングアークの大きさを変えてショットがブレるようだと、距離調節が必要なアプローチではミートが安定しません。
振り幅を変えてもブレないようにするには、総重量の重めなクラブにシャフトは硬め、キックポイントのマッチングが必要です。
高性能の弊害
フェースが寝ている58度のウェジは、芯に当てるのが難しく、距離感を合わるには一定のスキルが必要とされています。
一方で、オートマッチクに操作できるタイプであれば、ミスショットを心配する必要ありません。
ただし、初心者でも扱えるオートマチックモデルは、距離調節が難しいためグリーンオン狙いが主体となります。
経験値の不足
フェースが開いたロブウェッジは、高い球筋を活かしてピンポイントに攻めることができます。
ただし、ターゲットに向けて上からボールを落とすため、距離をコントロールできるスキルを備えていなければなりません。
特に、ショートアプローチでは、経験値による距離感が必要となるため、役立つ道具とするには一定の期間が必要です。
58度ウェッジの選び方
バウンス角
バウンスとはソールの膨らみ、バウンス角はリーディングエッジとトレーリングエッジが結ぶラインと地面との角度です。
バウンス角が小さくなるほど、リーディングエッジと地面の間隔は狭くなるので、精度の高いショットが望めます。
一方で、バウンス角が大きいほど跳ね返す力は強くなり、バンカーやラフで効果を発揮しますが、操作性の高いショットには向きません。
フェースプログレッション
フェースプログレッション(FP値)とは、シャフトの中心線よりもリーディングエッジが前に出ているかを示した値です。
FP値が小さいほどボールのつかまり度は高くなり、値が大きくなるほどスキルを必要とし使いやすさを求めることができません。
インパクトが一瞬遅くなることでフェースが返り、球を捉えることができる、FP値の小さなグースネックタイプがおすすめです。
ソール
使いやすいウェッジを選ぶのであれば、ソールの形状を確認しましょう。
リーディングエッジからトレーリングエッジまでの長さを「ソール幅」と言います。
ワイドソールは、ソールが跳ねるバウンス効果が得られることから、ダフリにくい特性があります。
ただし、フェースを開くような操作性の高いショットには向いていません。
ナローソールであれば、フェースを開閉する操作性の高いショットはできますが、高いスキルを必要とします。
メーカー
ウェッジの形状や性能はメーカーによって異なりますが、有名メーカーが自分にとって良いクラブとは限りません。
トップアスリート向けのモデルに特化したメーカーがあれば、初心者にやさしいモデルをラインナップしているメーカーもあります。
また、シャフトを選べたりレフティモデルを用意したりと、多様なニーズに応えられるようにしているメーカーもあります。
実際に手に取り、自分に合ったウェッジを選ぶことが重要です。
価格帯
一般的に、ニューモデルの価格は高く設定されていて、数年経過したモデルはリーズナブルな価格帯となっています。
ウェッジの場合は、性能によって価格を設定しているわけではないので、高価なウェッジを選ぶ必要はありません。
自分のスキルに合うモデルのなかから、予算に合わせたウェッジを選ぶことをおすすめします。
58度ウェッジおすすめ12選
メーカー名・製品名 | バウンス角(°) | フェースプログレッション | ソール | 重量 | シャフト |
---|---|---|---|---|---|
クリーブランドRTX 6 ZIPCORE | 10 | 7 | Mid | 474 | Dynamic Gold (S200) スチール N. S. PRO 950 neo スチール |
キャスコ DW-120G | 8 | 3 | クアッドソール | 449 446 402 | N. S. PRO 950GH neo (S) スチール N. S. PRO 950GH neo (R) スチール Dolphin DP-201 カーボン |
プロギア 0 TOUR | 11 | 6.5 | ワイドグラインド(トゥ・ヒール) | 412 448 455 448 | Diamana TM FOR PRGR カーボン スペックスチールⅢ Ver.2 スチール N. S.PRO MODUS3 120 (S) スチール N. S.PRO MODUS3 105 (S) スチール |
タイトリスト ボーケイ・デザインSM9 | 14 | 3.5 | Kグラインド | 477 458 456 | Dynamic Gold スチール BV105 スチール N. S. PRO 950GH neo (S) スチール |
クリーブランド CVX ZIPCORE | 10 | 6 | 幅広Vソール | 465 450 416 | N. S. PRO MODUS³ TOUR115 スチール N. S. PRO 950GH スチール Diamana for CGII カーボン |
テーラーメイド ハイ・トウ3 SB | 13 | 5 | ワイドソール・HB(ハイバウンス) | 478 468 | Dynamic Gold HT LABEL (S200) スチール KBS HI-REV 2.0 スチール |
オノフ フロッグス リープII | 20 | 4.1 | スーパーワイドソール | 449 | N. S. PRO 950GH neoスチール |
ミズノ T22 | 16 | 5.8 | Sグランデ | 475 | Dynamic Gold HT スチール |
クリーブランド スマートソール4 TYPE-S | 1 | 6.5 | Sタイプ(幅広ソール) | 472 | スマートソールスチールシャフト |
ピン GLIDE 4.0 | 14 | 非公表(大きめ) | W(ワイド)グラインド | 438 438 430 430 460 | N. S. PRO MODUS³ TOUR115 スチール N. S. PRO MODUS³ TOUR105 スチール N. S. PRO 950GH neoスチール N. S. PRO 850GH neoスチール DG EX TOUR ISSUE(S200) スチール |
フォーティーン DJ-5 | 8 | 非公表 | 新ユニバーサルソール | 466 469 423 | N.S. PRO DS- 91w スチール TS-114w スチール FT-62w カーボン |
テーラーメイド ミルドグラインド 3 | 11 | 非公表(小さめ) | ミルドグラインド・バウンス(HB.LB.SB) | 478 | True Temper Dynamic Gold Wedge スチール |
【クリーブランド 】
RTX 6 ZIPCORE (10335225)
深くて狭い溝を装備している、スピン性能に特化したウェッジです。
軟らかい砂用であればバウンス角10度か12度を選択、硬い砂やカラーからのアプローチ用であれば8度を選択すると良いでしょう。
FULL・MID・LOWと3種のグラインド、シャフトは2種類スチールから選ぶことができ、さらにレフティタイプも用意されているモデルです。
バウンス角(°) | 10 (6・8・12) |
フェースプログレッション(FP値) | 7(6.2) |
ソール | Midグラインド |
重量(g) | 474 (470) |
シャフト | Dynamic Gold (S200) スチール N. S. PRO 950 neo スチール |
【キャスコ】
ドルフィンウェッジ (DW-120G)
ドルフィンウェッジは、インパクトでのボールのつかまりが良い、FP値の小さなセミグースネックタイプです。
さらに振り抜け感の良いクアッドソール、フェースのセンターに重心を置いていることから、扱いやすいモデルと言えるでしょう。
なお、シャフトは3種類から選べて、さらにレフティタイプも用意されているウェッジです。
バウンス角(°) | 8 |
フェースプログレッション(FP値) | 3 |
ソール | クアッドソール |
重量(g) | 449 446 402 |
シャフト | N. S. PRO 950GH neo (S) スチール N. S. PRO 950GH neo (R) スチール Dolphin DP-201 カーボン |
【プロギア】
0 TOUR ウェッジ (GSI0058)
アスリートモデルの「0 TOUR」ですが、58度はバウンス角が11度もあり、サンドウェッジとして最適モデルと言えます。
さらにソールのトゥとヒール側だけ、思い切ってグラインドしていることから、抜け心配は必要ありません。
また、わずかにセミグースとなっていることから球のつかまりが良く、ラフからのリカバリーショットでもスキルを問わず使えます。
バウンス角(°) | 11 |
フェースプログレッション(FP値) | 6.5 |
ソール | トゥ・ヒールをワイドグラインド |
重量(g) | 412 448 455 448 |
シャフト | DiamanaTM FOR PRGR カーボン スペックスチールⅢ Ver.2 スチール N. S.PRO MODUS3 120 (S) スチール N. S.PRO MODUS3 105 (S) スチール |
【タイトリスト】
ボーケイデザイン SM9 (846RS1F4610J)
SM9 のKグラインドモデルは、ワイドソールでオートマチックに打てる初心者でも使いやすいウェッジです。
バウンス角が14度もあることから、簡単に砂を飛ばすエキスプロージョンショットが可能、深い砂のバンカーでも心配はいりません。
なお、シャフトは3種類から選べて、さらにレフティタイプも用意されているモデルです。
バウンス角(°) | 14 |
フェースプログレッション(FP値) | 3.5 |
ソール | Kグラインド |
重量(g) | 477 458 456 |
シャフト | Dynamic Gold スチール BV105 スチール N. S. PRO 950GH neo (S) スチール |
【クリーブランド】
CVX ZIPCORE (10325080)
ソフトな打打感でやさしさに特化した、寛容性の高いキャビティバックタイプのウェッジです。
FP値6のストレートネックタイプですが、幅広のC字ソールを搭載しているので、振り抜きが良くダフリを恐れる必要はありません。
シャフトはスチールとカーボンを選ぶことができ、さらにレフティタイプも用意されているモデルです。
バウンス角(°) | 10 |
フェースプログレッション(FP値) | 6 |
ソール | 幅広Cソール |
重量(g) | 465 450 416 |
シャフト | N. S. PRO MODUS³ TOUR115 スチール N. S. PRO 950GH スチール Diamana for CGII カーボン |
【テーラーメイド】
ハイ・トウ3 SB (ML-GRIND HI-TOE3 WG KBS-HR2.0)
バウンス角は、LB(7度)・SB(10度)・HB(13度)の3種類があり、芝の上を滑って高いバウンス効果が得られるのはHBモデルです。
フェースのバー「レイズドマイクロリブ」と、ノーメッキタイプ仕様の「ロウフェーステクノロジー」によってスピンがかかります。
シャフトは2種類から、またレフティタイプも選ぶことができます。
バウンス角(°) | 13 |
フェースプログレッション(FP値) | 5 |
ソール | ワイドソール・HB(ハイバウンス) |
重量(g) | 478 468 |
シャフト | Dynamic Gold HT LABEL (S200) スチール KBS HI-REV 2.0 スチール |
【オノフ】
フロッグス リープII ウェッジ
バンカーショットに特化した、スーパーワイドソールタイプのサンドウェッジです。
砂の上を走るような抜けの良さを実感できるダブルバウンスですが、芝からのフルショット用には向いていません。
また、ヘッドスピードが遅くなるグリーン周りのラフからでも、フワッとボールをアプローチショットが打てるモデルです。
バウンス角(°) | 20・3 (ダブルバウンス) |
フェースプログレッション(FP値) | 4.1 |
ソール | スーパーワイドソール |
重量(g) | 449 |
シャフト | N. S. PRO 950GH neoスチール |
【ミズノ】
T22 ウェッジ (5KJSB22190)
58度のロブウェッジでありながら、フルショットの飛距離で使いやすさが感じられるモデルです。
ソールは大胆なグラインド、それでも16度のバウンスを確保しているので、深い砂のバンカーでも心配はいりません。
グリーン周りからのショートアプローチでも扱いやすく、また、レフティタイプも用意されているモデルです。
バウンス角(°) | 16 |
フェースプログレッション(FP値) | 5.8 |
ソール | Sグランデ |
重量(g) | 475 |
シャフト | Dynamic Gold HT スチール |
【クリーブランド】
スマートソール4 TYPE-S (SSOLE4SSTJP)
リーディングエッジ側を削り、ソール幅を38mmのワイドソールにしたSタイプモデルです。
幅広ソールでバウンス効果を高めたことで、グリーン周りのラフや深いバンカーからでも心配はいりません。
許容範囲が広くミスヒットをカバーしてくれるキャビティタイプ、、また、レフティタイプも用意しているモデルでもあります。
バウンス角(°) | 1 |
フェースプログレッション(FP値) | 6.5 |
ソール | Sタイプ(幅広ソール) |
重量(g) | 472 |
シャフト | スマートソールスチールシャフト |
【ピン】
GLIDE 4.0 WEDGE NS950neo
グライド4.0には、4種類のグラインド「S・EYE2・W ・T」があり、もっともソール幅が広くダフリに強いのがWグラインドです。
ただしバウンス角14度のワイドソールなので、フェースを開くショットは向いていません。
オートマチックな打法に徹すれば、ミスのないバンカーショットが可能、またレフティ対応のモデルもあります。
バウンス角(°) | 14 |
フェースプログレッション(FP値) | 非公表(大きめ・ストレートネック) |
ソール | W(ワイド)グラインド |
重量(g) | 438 438 430 430 460 |
シャフト | N. S. PRO MODUS³ TOUR115 スチール N. S. PRO MODUS³ TOUR105 スチール N. S. PRO 950GH neoスチール N. S. PRO 850GH neoスチール DG EX TOUR ISSUE(S200) スチール |
【フォーティーン】
DJ-5 WEDGE(NS-DS-91w)
クラブ性能でスピンをかけられて、簡単にピンそばに寄せられるウェッジがDJ-5です。
「よりやさしく」「より使いやすく」をコンセプトに造られた、ウェッジの役割を果たしてくれる初心者でも使いやすいモデルと言えます。
ワイドソールを活かしたオートマッチックなショットがおすすめ、フェースを開閉するショットは向きません。
バウンス角(°) | 8 |
フェースプログレッション(FP値) | 非公表(わずかにセミグースネック) |
ソール | 新ユニバーサルソール |
重量(g) | 466 469 423 |
シャフト | N. S. PRO DS- 91w スチール TS- 114w スチール FT- 62w カーボン |
【テーラーメイド】
ミルドグラインド 3 (JJC42)
バウンス角は11度あるハイバウンスモデルですが、状況に応じてフェースを開閉したショットもできます。
少し手前からヘッドが入ってもソールは滑ってくれますが、ヘッドがボールの下を通過するようなことはありません。
ノーメッキにレイズマイクロリブを搭載したことでスピン性能は向上、レフティ用モデルも用意しています。
バウンス角(°) | 11 |
フェースプログレッション(FP値) | 非公表(小さめ) |
ソール | ミルドグラインド・バウンス (HB.LB.SB) |
重量(g) | 478 |
シャフト | True Temper Dynamic Gold Wedge スチール |
まとめ
58度を選ぶときには、精度の高いショットやピンチからのリカバリーなど、厳しい条件での使用が想定できます。
難易度の高さが要求される場面だからこそ、ミスショットを防げるよう扱いやすいモデルを選ぶことが重要です。
58度ウェッジの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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