スピアフィッシングの道具おすすめ10選!魚突きに必要なものを紹介!

スピアフィッシングで必要なものに関して、さまざまな種類の道具が挙げられます。

モリやシュノーケル、ウェットスーツなどがスピアフィッシングにおける主要な道具と言えるでしょう。

対して、手袋、アクアシューズ、フロート、モリのゴムなどがその他の道具として扱われる物です。

モリのゴムなどスピアフィッシングを行う上で必須とも言える道具から、必須ではないものの持っていると便利な道具も存在します。

この記事では、スピアフィッシングの道具に関するメリットやデメリット、選び方についてご紹介します。

スピアフィッシングの道具にこだわるメリット

安全面において役立つ製品が多い

スピアフィッシングはほかでは味わえないほどの楽しさがありますが、自然を相手に行うため当然危険も伴います。

海流が速い海域や、漁船が多く行き来する海域も多く存在するだけでなく、息を止めて海底まで潜るためです。

インストラクターが同伴する場合であれば多少の安心感は生まれますが、基本的に自分の身の安全は自分で守らなければなりません。

その点、フロートを使用して漁船へのアピールや、ウェットスーツを着用して浮力の補助を利用することはメリットになります。

手間と時間が短縮される

フロートにスピアフィッシングで使用する銛先のスペアや、ドリンクなどを設置することがあります。

もしフロートがない場合、銛先を交換しないといけないシーンでは、いったんエキジットして陸まで上がらなければなりません。

そうなれば、大きな時間のロスにつながるうえに手間もかかります。

手袋を着用していなければ、切り立った岩礁を強く掴んで踏ん張ることもできず、獲物を捕るまでに時間がかかるでしょう。

スピアフィッシングの道具にこだわると、そのようなシーンを回避できるメリットがあります。

スピアフィッシングの道具にこだわるデメリット

コストがかかる

安全面の確保や漁獲量の増加のためにスピアフィッシングの道具にこだわることで、コストがかかるデメリットがあります。

手袋などは安価なもので代用できる場合もありますが、ダイビングショップなどで販売されている手袋は高価です。

使い勝手や性能に違いはありますが、道具にこだわると際限なくコストがかかってしまうでしょう。

スピアフィッシングスキルが道具の性能に比例して伸びない

道具にこだわり、さまざまな種類を集めて完全装備しても、スピアフィッシングスキルが比例して伸びないことがデメリットです。

素人の方が30万円のバスケットシューズを履いて1on1をしても、バスケットボール経験者に勝つことは困難です。

それと同様に、高価で機能性が高い道具を着用しても、漁獲量を上げることはなかなか難しいと言えるでしょう。

スピアフィッシングの道具の選び方

手袋の選び方のポイント

スピアフィッシング中は、手指を怪我してしまうことが多いです。

その理由として、海中に長い時間いるため指がふやけて皮膚が柔らかくなってしまい、岩礁などに触れた際に切れたりするためです。

ケガを防止するためや、岩礁に力強く捕まって魚を突くためにも、手袋の購入は必要と言えるでしょう。

できれば防刃系の手袋や、耐水性が強くグリップしやすい滑り止めなどがついている性能のものがおすすめです。

魚のエラや背びれも思っている以上に鋭く切れやすいため、身を守る意味も込めて上記のような性能の高い手袋を選択しましょう。

フロートの選び方のポイント

フロートは日本語で言うと浮きやブイのことで、スピアフィッシングで使用する銛先のスペアやドリンクを仮置きする役割があります。

ほかにも、視認性を高めて漁船のスクリューに巻き込まれるなどの事故防止のためにも使用するものです。

フロートは、Dリングにつけたスナップサルカンなどに、突いた魚を仮置きしておく際にも使用します。

Dリングが多く設置されているフロートは、機能性も利便性も高くなるため、購入を考えている方におすすめです。

選び方のポイントとしては、視認性が高い製品を選ぶということです。

オレンジはレスキューカラーとして、国際的に救難色として認定されています。

そのため、誘目性や視認性からみてもオレンジは選択すべきカラーと言えるでしょう。

スピアフィッシングの道具おすすめ10選

【YOSOO.】
安全ブイフロート

引用:Amazon

内側にインフレータブルブラダーを備えている、持ち運びに便利なフロートです。

フロートの周りと底面に5つのDリングが設置されているため、ドリンクやウォーターギアのスペアなどを取り付けておけます。

軽量化しているにもかかわらず、耐摩耗性と耐久性に優れていて、スピアフィッシングの際に潮流の激しい海域で泳いでも安心です。

視認性の高い表面マーカーがついているため、外洋での使用でも漁船などから見つけやすく、安全性にも特化しています。

【SALVIMAR】
大型ブイ

引用:Amazon

スピアフィッシングが盛んなイタリアで歴史のある、スピアフィッシングブランドのSalvimarが製造元のフロートです。

PVCインナーチューブと420Dナイロンカバーを二重構造にして製造されているのが特徴です。

水の抵抗を最小限に抑えつつも、二重構造により破れにくさを実現し、岩礁などにぶつかっても安心な耐久性も兼ね備えています。

フロートの側面には、Dリングが6箇所と先端にも1箇所設置されているため、さまざまなアイテムを取り付けられて非常に便利です。

【F Fityle】
高視認性フローティング

引用:Amazon

フロートの製造に、流体力学を応用した形状を採用したフロートです。

流線型の形状により、牽引時や波の高いときでも水の抵抗を受けにくく、スムーズに引っ張ることが可能です。

ナイロンアウターとPVCブラダーを素材に使用することで、長時間の使用に耐える持続性と安全性を確保しています。

表面のカラーは視認性が高いオレンジを採用しており、遠くからでも視認可能です。

【NoA】
レストフック付きハンドストラップ

引用:Amazon

NoAが製造元で、アメゴムがセットになっているレストフック付きハンドストラップです。

ハンドストラップの金具部分やDリングの素材に関しては、ステンレスが使用されています。

ステンレス系は金属腐食に強い耐性をもつため、長時間海水に晒されるスピアフィッシングにおいても相性が良いです。

天然ゴムのアメゴムを採用しており、伸びと粘りに優れた性質から、モリの飛距離も申し分ありません。

【Ultimate Dive】
手銛用スリングラバー

引用:Amazon

アメリカで有名な大手スピアフィッシングメーカーである、Ultimate diveが製造元のスリングラバーです。

スリングラバーのゴム径は9.5mmで全長は85cmと、初心者の方でも扱いやすい太さと長さになっています。

高品質なゴムを素材に使用することで、伸びが良いうえに海中でもパワーが落ちづらいため、自作モリを作っている方にも最適です。

ゴムのなかでも伸縮性と粘りが強いアメゴムと比較すると性能は落ちますが、コスト面からみても十分使用できます。

【NoA】
ステンレス製ウィッシュボン

引用:Amazon

NoAが製造元の、ステンレス製ウィッシュボン×2個です。

ウィッシュボンは、海中でモリを使用する際に必須アイテムとなる、スリングラバーの固定に重宝します。

スリングラバーを強く引っ張ることを繰り返すスピアフィッシングにおいて、その結合部が抜けることは多いです。

しかし、ウィッシュボンをスリングラバーに差し込み固定することで、潜行中強く引っ張っても抜けにくくなります。

【N-K】
ハンドライトホルダー

引用:Amazon

スピアフィッシングの際、引き手でゴムを引きながら、空いているほうの手で岩礁を掴んで体を支えることがあります。

そのような両手が塞がっているシーンでもライトを照らしたいとき、着用していると便利なアイテムです。

滑り止めと固定芯で水中ライトをしっかりと固定するため、潮流が激しい海域でも安心して使用できます。

フリーサイズで製造されているため、男性でも女性でも使用でき兼用も可能です。

【NoA】
天然ゴム

引用:Amazon

モリのゴムに求められるのは、引きやすさや初速、パワーです。

高品質な引きゴムとはゴムの純度に比例していて、純度が高ければ高い程、ゴムの伸びやしなやかさ、粘りが強くなります。

この天然ゴムを使用したアメゴムは、純度の高いゴムを使用していることから、力があまりない方でも引っ張ることが可能です。

ゴムを引っ張った状態でモリの真ん中あたりを握れるように調節すると、適正な力が加わります。

【SPEAR SEALS】
スピアフィッシング用スリングラバー

引用:Amazon

スリングラバーは、断面で見ると外側と内側で色が異なる製品が多いです。

その理由として、天然ゴムにカーボンなどの混ぜ物をすることが挙げられます。

カーボンなどが混ぜられると、紫外線に対して耐性が高くなり頑丈さも増しますが、伸縮性が悪くなります。

しかし、硬いゴムを強く引っ張った時の初速は、天然ゴムをしのぐことが多いです。

モリの引きゴムに伸縮性よりもパワーを求める方は、スリングラバーの使用がおすすめです。

【NoA】
ウエイトベルト

引用:Amazon

最大ウエスト160cm、ベルト幅5.0cmのNoAが製造元のウエイトベルトです。

バックル部分はステンレス製のため、防錆性に強く、ベルト部分はナイロン製で海水に触れても劣化しにくいです。

ウエイトは、スピアフィッシングを行ううえで装着したほうが良いとされています。

その理由として、ウェットスーツの浮力をウエイトで相殺して潜りやすくするためです。

ウエイトを通すウエイトベルトも、同時に必要になるため持っておいたほうが良いでしょう。

まとめ

この記事では、スピアフィッシングで使用する道具のメリットやデメリット、選び方についてご紹介しました。

おすすめの商品もラインナップしているので、購入や再購入を検討されている方の参考になると幸いです。

紹介アイテム一覧

スピアフィッシングの道具の購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

YOSOO.
安全ブイフロート
SALVIMAR
大型ブイ
F Fityle
高視認性フローティング
NoA
レストフック付きハンドストラップ
Ultimate Dive
手銛用スリングラバー
NoA
ステンレス製ウィッシュボン
N-K
ハンドライトホルダー
NoA
天然ゴム
SPEAR SEALS
スピアフィッシング用スリングラバー
NoA
ウエイトベルト