スマートウォッチの需要が高まっている近年では、シルバー（銀色）のスマートウォッチが特に注目を集めています。
シルバーのスマートウォッチは、どのようなコーデにも合わせやすく老若男女問わず愛されていますよね。
また、ビジネスシーンやフォーマルな場でも着用できます。
そこで今回はシルバーのスマートウォッチ10選を紹介します。
シルバーのスマートウォッチを使うメリット・デメリットも一緒に紹介するので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。
目次
- 1 シルバーのスマートウォッチを使うメリット・デメリット
- 2 シルバーのスマートウォッチおすすめ10選
- 2.1 【GARMIN】vivomove Luxe（010-02241-73）
- 2.2 【GARMIN】fenix 6X Pro Dual Power（010-02157-5A）
- 2.3 【HUAWEI】HUAWEI WATCH GT 3
- 2.4 【FOSSIL】FB-01（FTW1198 ）
- 2.5 【SKAGEN】FALSTER ジェネレーション6（SKT5300）
- 2.6 【SKAGEN】JORN ジェネレーション6（SKT3301）
- 2.7 【CASIO】EDIFICE（EQB-501XD-1AJF）
- 2.8 【MICHAEL KORS】Bradshaw 2（MKT5088）
- 2.9 【JUSUTEK】スマートウォッチ
- 2.10 【Tiomio】スマートウォッチ
- 3 まとめ
シルバーのスマートウォッチを使うメリット・デメリット
メリット
どのコーデにも合わせやすい
シルバーのスマートウォッチは、どのコーデにも合わせやすいので服装選びに困りません。
スーツはもちろんカジュアルな服装にも合うので、シルバーのスマートウォッチ1本あれば対応できます。
スマートウォッチを何本も持ちたくない、使いやすい色が良いという人にはシルバーのスマートウォッチをおすすめします。
場所を選ばない
シルバーはどのコーデにも合わせやすいだけでなく、場所を選ばず着用できるメリットもあります。
最近では見た目はほぼ腕時計と変わらないような物も販売されているので、普段使いだけでなくフォーマルな場でも活躍しますよ。
最初に何色のスマートウォッチを購入しようか迷った場合は、場所・服装を選ばず着用できるシルバーをおすすめします。
上品なイメージがある
皆さんはシルバー色に対してどのようなイメージを持たれていますか？
特に腕時計のシルバーといえばメタル素材であったり、文字盤がシルバーだったりと様々な部分で使用されています。
見た目の印象として、爽やかなイメージにも上品なイメージにも見せることができます。
シルバーは協調性が高い色でありながら単体でも十分に魅力ある色なので、洗練されたデザインが好きな人にはシルバーのスマートウォッチがおすすめですよ。
デメリット
無難になってしまう
シルバーのスマートウォッチは場所・服装選ばず使用できる一方で、新鮮味は欠けてしまいます。
数本時計を持っている人であれば特に、デザインにもこだわりたいですよね。
どうしてもシルバーのデザインは使いやすく販売数も多いので、斬新さや珍しいデザインを好む人にはあまりおすすめできません。
文字盤が見えづらい
シルバーの文字盤を使用している物だと、文字盤が見えづらいというデメリットもあります。
文字盤や針の色が統一されているのは上品なイメージがありつつも、夜など暗い場所では見にくいという印象を持つ人もいると思います。
スマートウォッチは夜に画面が点灯するものもあり、文字盤も自分好みにカスタマイズできるものもあるので、購入する際はその点も着目して選ぶと良いでしょう。
シルバーのスマートウォッチおすすめ10選
【GARMIN】
vivomove Luxe（010-02241-73）
スマートウォッチの有名ブランド「GARMIN」のシルバースマートウォッチです。
本体・バンド共にシルバーを採用しステンレス素材で、洗練された印象を持たせてくれます。
こちらは本物の時計針が付いているのが特徴で、使うときにのみ映し出されるタッチスクリーンディプレイが魅力。
機能もキャッシュレス決済、GPS対応、健康管理機能もあるので見た目・性能ともに申し分ないスマートウォッチです。
【GARMIN】
fenix 6X Pro Dual Power（010-02157-5A）
こちらもGARMINのスマートウォッチですが、先程よりも重厚感のあるデザインになっています。
傷がつきにくいADLC素材や高純度チタンを採用しているので、洗練されたデザインでありながらも軽い装着感を実現しています。
ラバーバンドも付属しているので、ビジネスシーンとオフの日で使い分けることもできますよ。
ほかソーラー充電対応、音楽再生、キャッシュレス決済と便利な機能も多数搭載されているのでON・OFF問わず活躍するスマートウォッチです。
【HUAWEI】
HUAWEI WATCH GT 3
スマートウォッチの代表格とも言える「HUAWEI」のスマートウォッチです。
ステンレススチール製バンドはAmazon限定で、ほかにレザーやラバー製のものもあります。
全体がシルバーで統一されているのでラグジュアリー感はありつつ、バンドも薄くて派手過ぎないので、そこまで主張しないのも良いですよね。
Bluetooth対応で音楽再生可能、常時体温測定などもあり、デザインだけでなく機能もこだわりたい人におすすめのスマートウォッチです。
【FOSSIL】
FB-01（FTW1198 ）
こちらはアナログウォッチの見た目にスマートウォッチの機能がついたFOSSILの人気モデル。
外観は普通の腕時計と変わらないので、ビジネスシーンだけでなくフォーマルな場でも使用できますよ。
ライトが付いていないので暗所では時間が見れないことや秒針がないのが難点ですね。
最大6ヶ月充電不要で通知機能など必要最低限の機能は搭載されているので、なるべく安価に済ませたい人におすすめです。
【SKAGEN】
FALSTER ジェネレーション6（SKT5300）
こちらはステンレススチールメッシュストラップを採用した人気のスマートウォッチです。
どこでもGoogleをフル活用し調べ物を任せられるだけでなく、充電時間も30分と高速充電なのも嬉しいポイントですね。
シンプル、用途に適したデンマークをイメージしたデザインはシンプルでありながら存在感をもつスマートウォッチです。
洗練されたデザインのスマートウォッチを使用したい人にはおすすめですよ。
【SKAGEN】
JORN ジェネレーション6（SKT3301）
先程のSKAGENと似た機能のスマートウォッチですが、女性でも使用できるデザインになっています。
機能面での違いはバッテリーの持ち時間がこちらのほうが長く、1週間連続使用可能となっています。
また文字盤のデザインやディスプレイのレイアウトも、自分好みにカスタマイズできますよ。
ストラップ変更も可能なので、好きな時に色々とカスタマイズしたい人はSKAGENのこのスマートウォッチはおすすめです。
【CASIO】
EDIFICE（EQB-501XD-1AJF）
腕時計の王道ブランド「CASIO」のスマートウォッチです。
ケース・ベルトともにステンレス製で見た目はほとんど普通の腕時計と変わりません。
専用のアプリをダウンロードし、世界39都市の時刻表示が可能でビジネスシーンでも大活躍です。
ほかにもLCD部用LEDバックライト搭載なので、夜など暗所でも文字盤が見やすく利便性の高いスマートウォッチですよ。
【MICHAEL KORS】
Bradshaw 2（MKT5088）
女性に人気「MICHAEL KORS」のスマートウォッチです。
本体やバンドにステンレスやクリスタルを使用している女性らしいエレガントなデザインになっています。
通話、音楽再生も可能で文字盤も自分好みにカスタマイズできますよ。
防水でもあるので急な雨でも問題ありません。
女性で有名ブランドのスマートウォッチを使用したい人におすすめです。
【JUSUTEK】
スマートウォッチ
こちらのスマートウォッチはバンドがブレスレットのように細く、可愛らしいデザインになっています。
軽量設計なのでオフの日はもちろん、仕事で長時間着用していても疲れにくいですよ。
女性のための生理周期機能も搭載されていて、自分の健康状態を可視化できます。
時計としてだけでなく、おしゃれアイテムとして取り入れたいという女性にピッタリなスマートウォッチです。
【Tiomio】
スマートウォッチ
こちらは、ベルトが皮とスチールから選べて、その日の気分や用途に合わせて取り替えられる点が魅力です。
皮ベルトは黒と茶色があるので、自分のスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
防水機能もあるので雨の日や水作業時でも、問題なく使用できます。
専用のアプリをダウンロードして、座りがち通知や飲水通知なども設定可能なので体調管理している人におすすめですよ。
まとめ
ここまでシルバーのおすすめスマートウォッチと使用する際のメリット・デメリットを紹介しました。
シルバーのスマートウォッチは上品な印象を与え、どのシーン・コーデでも活躍するのでおすすめですよ。
形やデザイン、文字盤の色も様々展開されているので自分に合ったスマートウォッチを探して下さい。
スマートウォッチ シルバーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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