足が疲れにくく歩きやすいので、軽登山やキャンプなどのアウトドアシーンで活躍する「ハイキングシューズ」。
履き口が足首より短く動きやすいローカットモデルであれば、タウンユースでも問題なく使えますよね。
しかし、ブランドや素材などさまざまな商品があり、どれを選べばよいかわからない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ハイキングシューズを使用するメリットや選び方、メンズの人気モデルおすすめ15選を詳しく紹介します。
目次
- 1 メンズのハイキングシューズを使うメリット
- 2 メンズのハイキングシューズを使うデメリット
- 3 メンズのハイキングシューズの選び方
- 4 メンズのハイキングシューズおすすめ15選
- 4.1 【DUNLOP REFINED】ハイキングシューズ(DU6002)
- 4.2 【caravan】ハイキングシューズ(0010602)
- 4.3 【Columbia】セイバー ファイブ ロウ アウトドライ(YM4204)
- 4.4 【KEEN】コーヴェン ミッド ウォータープルーフ(1020210)
- 4.5 【SALOMON】X BRAZE(LI4311)
- 4.6 【Caravan】ハイキングシューズ(C1_02S)
- 4.7 【Columbia】STEENS PEAK OUTDRY(YM5647)
- 4.8 【KEEN】TARGHEE III WP(1017783)
- 4.9 【Mammut】sertig(3030-04300)
- 4.10 【new balance】Fresh Foam X Hierro v7 GTX X7(MTHIERX7)
- 4.11 【MERRELL】カメレオン7ストームゴアテックス
- 4.12 【SALOMON】PREDICT HIKE MID GORE-TEX(L41461100)
- 4.13 【THE NORTH FACE】エクスプロリス II フューチャーライト(NF02322)
- 4.14 【La Sportiva】アカシャ2
- 4.15 【THE NORTH FACE】スクランブラー ミッド GORE-TEX(NF52331)
- 5 まとめ
メンズのハイキングシューズを使うメリット
足が疲れにくい
ハイキングシューズを使用する1番のメリットは、歩きやすく長時間履いていても足が疲れにくいことでしょう。
一般的にハイキングシューズとは、スニーカーと登山靴の中間にあたる靴を指すことが多いです。
そのため、適度なクッション性があり、登山靴ほど重量がないので、軽登山やキャンプなどのアウトドアにぴったりな商品です。
ケガのリスク軽減
ハイキングシューズを軽登山などのアウトドアシーンで履くことで、ケガのリスクを軽減できるでしょう。
とくに、ハイキングシューズのソール部分に、しっかりと深く溝が入っている商品が、グリップ力が高いのでおすすめです。
グリップ力の高いシューズであれば、濡れた木道や階段などの滑りやすい場所でも滑ることなく安心して歩けます。
防水性が高い商品が多い
自然の中で楽しむキャンプや登山では、天気予報が晴れであっても急に雨が降ってくることもありますよね。
ハイキングシューズは防水性能の高い商品が多く、万が一キャンプや登山中に雨が降ってしまっても安心です。
とくに「ゴアテックス」を採用したシューズであれば、防水に加えて透湿性も優れるので、蒸れを気にすることなく使用できます。
用途に合わせてミドルカットやローカットなどタイプを選べる
ハイキングシューズには、ミドルカットからローカットまでさまざまなタイプの商品が発売されています。
そのため、自分のアウトドアでの使用用途に合わせて、適切なタイプのハイキングシューズを選べるでしょう。
また、3Eや4Eなど幅が広いシューズも多く発売されているので、自分の足のサイズに合った商品を見つけることができます。
メンズのハイキングシューズを使うデメリット
価格の高い商品が多い
ハイキングシューズは比較的価格の高い商品が多く、アウトドア初心者の方は手の出しにくい商品でしょう。
ただし、高価な商品ほど「ゴアテックス」素材を使用しているなど、性能も高い商品も多いのも事実です。
さらに、脚に疲労を残さないだけではなくケガのリスク軽減にもつながるので、ハイキングシューズのコスパは高いと言えます。
本格的な登山には向いていない
先述した通り、ハイキングシューズはスニーカーと登山靴の中間スペックの商品となります。
そのため、山の縦走やテント泊などを含めた本格的な長距離登山には向いていません。
ハイキングシューズを履いて想定以上の運動をすると、最悪の場合登山中にケガをしてしまう可能性もあるので注意しましょう。
商品によっては蒸れが気になる
ハイキングシューズは防水性能の高い商品が多く、雨の日や水たまりの中を歩いてしまっても安心です。
ただし、防水性能が高いということは、シューズ内の密閉性も高いので、足の蒸れにつながってしまいます。
そのため、足の蒸れが気になるという方は、防水性と透湿性に優れた「ゴアテックス」素材のシューズを選びましょう。
サイズ感を確認する必要がある
せっかく高性能なハイキングシューズを購入しても、サイズ選びに失敗すると靴ずれなどケガの原因となってしまいます。
そのため、ハイキングシューズを購入する際は、店舗で試着をして歩いてみて、サイズ感を確認する必要があります。
また、男性の方で足幅が広い方は、幅広サイズの3Eや4Eなどのハイキングシューズを試着してみるとよいでしょう。
メンズのハイキングシューズの選び方
ローカットは軽量でタウンユースもできる
ハイキングシューズを選ぶ際、まずは履き口の高さを選びましょう。
足首より下に履き口がくる「ローカット」は、軽量でスニーカーのような感覚でタウンユースも可能です。
足首が自由に動くので可動域を妨げることはないですが、その分捻挫などケガのリスクも高くなります。
また、シューレースによる足首の固定がないので、下りでは足が前方に移動してつま先をぶつけてしまうこともあります。
ミドルカットは足首が固定され安定感がある
足首のくるぶしあたりに履き口がくる「ミドルカット」は足首の固定性が強く、捻挫などケガのリスクを軽減できます。
シューズを選ぶときは足首の生地が硬すぎず、試着をしてくるぶしに当たらない商品を選ぶと靴ずれを起こしにくいでしょう。
ただし、ミドルカットのハイキングシューズは、ローカットよりやや重量があり足が疲れにくいというデメリットが。
ローカットとミドルカット、どちらにもメリットやデメリットがあるので、用途に合う適切なタイプを選びましょう。
疲れにくく滑りにくいソールが安心
ハイキングシューズを選ぶときは、クッション性が高く滑りにくいソールの商品を選びましょう。
とくに、長時間歩く予定のある方はソールが硬く、厚みがある商品が膝や腰に負担がかかりにくいのでおすすめです。
また、ソール全体に深く凹凸の溝が入った商品であれば、濡れた岩場や木道でも滑りにくく安心して使用できます。
購入する際は、靴底の滑り止め機能やクッション性をしっかりと確認してください。
防水性能の高い商品をチェック
軽登山やキャンプなどアウトドアシーンで使用する場合は、防水性能の高さも必ずチェックしましょう。
「完全防水」と表記のあるものであれば、長時間の雨や水たまりの中に入ってしまったときでも対応できます。
また、防水性だけではなく透湿性にも優れた「ゴアテックス」素材であれば、足の蒸れも気になりません。
ただし、「ゴアッテクス」は高価な素材なので、なかなか手を出せないという方は「ゲイター」で防水性を高めるのもおすすめです。
サイズ選びは重要
ハイキングシューズを選ぶ際、最も重要となってくるのがサイズ選びでしょう。
インターネットで購入する方も、1度店舗で試着をして、痛みがないかなど履き心地をチェックすることをおすすめします。
サイズ選びのポイントは、つま先を詰めた際にかかとに指1本分程度の隙間ができるかどうかを確認します。
隙間が小さすぎても大きすぎても、靴擦れの原因となるので注意が必要です。
また、男性で足幅の広い方は、3Eや4Eなどのワイドモデルを1度試してみてください。
人気の高いおすすめメーカーは?
メンズに人気の高いおすすめメーカーを3つ紹介します。
サロモン
1947年にフランスで誕生したアウトドアメーカーです。
スキーやトレッキングなどのマウンテンスポーツの商品を展開しています。
KEEN
2003年にアメリカで創業した、フットウェアメーカーです。
アウトドアはもちろん、タウンユースもできるおしゃれな商品が魅力です。
ノースフェイス
1966年にアメリカで創業したアウトドアメーカーです。
幅広い世代から人気が高く、日本の製品は日本人向けに作られています。
気になる価格帯をチェック
メンズのハイキングシューズは、安いもので6,000円程度から25,000円を上回るものまで、価格帯に大きな幅があります。
価格の高い商品は高性能で、ファッション性にも優れた商品が多い印象があります。
ただし、使用シーンや用途によっては、高価な商品を購入してもオーバースペックとなる可能性も。
購入する際は価格はあまり気にせずに、自分の使用用途に合った適切な商品を選んでください。
メンズのハイキングシューズおすすめ15選
メーカー・製品名 | 重さ | サイズ | 素材 | タイプ |
---|---|---|---|---|
DUNLOP REFINED ハイキングシューズ | 330g | 24.5~28cm(4E) | エチレン酢酸ビニル | ミドルカット |
caravan ハイキングシューズ | 1,000g | 23~28.5cm(2E) | 合成皮革 | ミドルカット |
Columbia セイバー ファイブ ロウ アウトドライ | 900g | 26~29cm | ウォータープルーフシンセティックレザー | ローカット |
KEEN コーヴェン ミッド ウォータープルーフ | 440g | 25~28.5cm | ゴム | ミドルカット |
SALOMON X BRAZE | 622g | 25~31cm | ゴアテックス | ローカット |
Caravan ハイキングシューズ | 1,180g | 22.5~30cm(3E) | ゴアテックスメンブレン | ミドルカット |
Columbia STEENS PEAK OUTDRY | 624g | 25.5~28cm | レザー | ミドルカット |
KEEN TARGHEE III WP | 980g | 25~29.5cm | レザー | ローカット |
Mammut sertig | 674g | 25.5~28cm | ゴアテックス | ローカット |
new balance Fresh Foam X Hierro v7 GTX X7 | 不明 | 25.5~28.5cm(2E) | ゴアテックス | ローカット |
MERRELL カメレオン7ストームゴアテックス | 1,000g | 22~30cm | ヴィブラム | ローカット |
SALOMON PREDICT HIKE MID GORE-TEX | 700g | 25~29.5cm | ゴム | ミドルカット |
THE NORTH FACE エクスプロリス II フューチャーライト | 760g | 25~30cm | FUTURELIGHT防水メンブレン | ローカット |
La Sportiva アカシャ2 | 620g | 25.5~28.5cm | 合繊 | ローカット |
THE NORTH FACE スクランブラー ミッド GORE-TEX | 820g | 25.5~28.5cm | ゴアテックス | ミドルカット |
【DUNLOP REFINED】
ハイキングシューズ(DU6002)
軽登山などのアウトドアシーンはもちろん、タウンユースもできる防水性の高いローカットタイプのハイキングシューズです。
ソール部分には衝撃吸収材を搭載してるのでクッション性が高く、長時間歩いていても疲れにくいでしょう。
また、ソールからアッパー部分にかけては5cmまで6時間防水設計となっているので、雨の日でも安心して使用できます。
重さ | 330g |
---|---|
サイズ | 24.5~28cm(4E) |
素材 | エチレン酢酸ビニル |
タイプ | ミドルカット |
【caravan】
ハイキングシューズ(0010602)
スリムなデザインなので足が細い方におすすめの、キャンプから音楽フェスまでアウトドアシーンで活躍するハイキングシューズ。
アッパー部分には軽量で通気性の良いメッシュポリエステルを使用しているので、真夏でも足が蒸れにくいでしょう。
また、ソール部分にはクッション性やグリップ力に優れたEVA素材を使用しているので、ケガのリスクも軽減できます。
重さ | 1,000g |
---|---|
サイズ | 23~28.5cm(2E) |
素材 | 合成革皮 |
タイプ | ミドルカット |
【Columbia】
セイバー ファイブ ロウ アウトドライ(YM4204)
ソールのグリップ力やクッション性に優れた、ローカットタイプの防水ハイキングシューズです。
コロンビア独自の防水透湿機能「アウトドライ」により、蒸し暑い夏でもシューズ内を快適に保ちます。
また、アッパーには砂や小石が入りにくい目の細かいメッシュ素材を使用しているので、登山でもストレスなく使用できるでしょう。
重さ | 900g |
---|---|
サイズ | ウォータープルーフシンセティックレザー |
素材 | 26~29cm |
タイプ | ローカット |
【KEEN】
コーヴェン ミッド ウォータープルーフ(1020210)
日帰りの軽登山や、天候の悪いキャンプなどのアウトドアシーンでも活躍するミドルカットタイプのハイキングシューズです。
KEEN独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」により、湿度の高い季節でも足が蒸れにくく、シューズ内を快適に保ちます。
また、つま先全体を広げられるようなスペースを作ることで、フィット感が高く履き心地もよいでしょう。
重さ | 440g |
---|---|
サイズ | 25~28.5cm |
素材 | ゴム |
タイプ | ミドルカット |
【SALOMON】
X BRAZE(LI4311)
素材にゴアテックスを使用することで、雨の日や湿度の高い日でもシューズ内を快適に保てるハイキングシューズです。
アウトソールはあらゆる地面に対応できる設計となっており、濡れた岩場や木道でも安全に移動できます。
また、アッパーの「SensiFit」構造により、オーダーメイドの履き心地を実現し、固定力も抜群です。
重さ | 622g |
---|---|
サイズ | 25~31cm |
素材 | ゴアテックス |
タイプ | ローカット |
【Caravan】
ハイキングシューズ(C1_02S)
履き口周りにやわらかいクッション素材を使用し、足首を優しく包み込む軽登山初心者にもおすすめのハイイングシューズです。
つま先周りはゆとりを持たせているので窮屈に感じることなく、アキレス腱部分は浅くカットされており、履き心地が良いです。
さらに、歩行時の踵に加わる衝撃を軽減する「インソールクッションシステム」により、長時間歩いても疲れにくくなっています。
重さ | 1,180g |
---|---|
サイズ | 22.5~30cm(3E) |
素材 | ゴアテックスメンブレン |
タイプ | ミドルカット |
【Columbia】
STEENS PEAK OUTDRY(YM5647)
コロンビア独自の防水透湿機能「アウトドライ」により、汗をかいても快適なハイキングシューズです。
インソールにはクッション性が高い素材を使用しているので、長時間や長距離を歩いても疲れにくいでしょう。
また、ソールには「ヴィブラム メガグリップ」を搭載しているので、不整地でも滑りにくく安心して使用できます。
重さ | 624g |
---|---|
サイズ | 25.5~28cm |
素材 | レザー |
タイプ | ミドルカット |
【KEEN】
TARGHEE III WP(1017783)
高性能でどんな状況でも快適に使用でき、ファッション性も高いのでタウンユースもできるハイキングシューズです。
KEEN独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」を使用しているので、足の蒸れを気にすることなく、快適に過ごせます。
また、ヒールキャプチャーシステムにより、かかとのホールド感が強く、ケガのリスクを軽減できるでしょう。
重さ | 980g |
---|---|
サイズ | 25~29.5cm |
素材 | レザー |
タイプ | ローカット |
【Mammut】
sertig(3030-04300)
軽登山やキャンプなどのアウトドアシーンで活躍する、軽量で耐久性の高いハイキングシューズです。
厚みのあるEVAミッドソールはクッション性が高く、長時間歩いても疲れにくいでしょう。
また、3色のカラー展開があり、どのカラーもファッション性が高いので、タウンユースとしても活躍します。
重さ | 674g |
---|---|
サイズ | 25.5~28cm |
素材 | ゴアテックス |
タイプ | ローカット |
【new balance】
Fresh Foam X Hierro v7 GTX X7(MTHIERX7)
防水性が高く、シューズ内をドライに保つゴアテックス素材を使用した、ローカットタイプのハイキングシューズです。
グリップ力やクッション性に優れたソールなので、天候や地面状況を気にせずにアウトドアを楽しめるでしょう。
また、ソールにビビッドなオレンジを入れこんでおりファッション性が高いので、タウンユースでも活躍します。
重さ | 不明 |
---|---|
サイズ | 25.5~28.5cm(2E) |
素材 | ゴアテックス |
タイプ | ローカット |
【MERRELL】
カメレオン7ストームゴアテックス
雨天時でもシューズ内を快適に保てるゴアテックス素材を使用しているので、アウトドアで活躍するハイキングシューズです。
アッパー部分には撥水性・耐久性に優れたメッシュ素材を使用しているので、通気性が良く足の蒸れも気にならないでしょう。
また、「トゥキャップ」と呼ばれるつま先部分のラバーにより、登山時の衝撃から足を守り、ケガのリスクを軽減できます。
重さ | 1,000g |
---|---|
サイズ | 22~30cm |
素材 | ヴィブラム |
タイプ | ローカット |
【SALOMON】
PREDICT HIKE MID GORE-TEX(L41461100)
どんな地面状況や悪天候であっても、快適に使用できるミドルカットタイプのハイキングシューズです。
クッション性の高い「Energy Foam 技術」を搭載しているので、長時間歩いても足が疲れにくいでしょう。
また、ゴアテックス素材を使用しているのでシューズ内が蒸れにくく、どんな季節でも快適に使用できます。
重さ | 700g |
---|---|
サイズ | 25~29.5cm |
素材 | ゴム |
タイプ | ミドルカット |
【THE NORTH FACE】
エクスプロリス II フューチャーライト(NF02322)
日帰りの軽登山からキャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、タウンユースでも使用できるハイキングシューズです。
エネルギーを推進力に変える「VECTIVシステム」を搭載しているので、長い距離の歩行でも疲れにくいでしょう。
また、ノースフェイス独自開発の防水透湿素材「FUTURELIGHT」を採用しているので、足の蒸れも気になりません。
重さ | 760g |
---|---|
サイズ | 25~30cm |
素材 | FUTURELIGHT防水メンブレン |
タイプ | ローカット |
【La Sportiva】
アカシャ2
長距離トレイル向けの高いクッション性や走行性を確保しつつ、耐久性にも優れたローカットタイプのハイキングシューズです。
「ダイナミックプロテクションシステム」によって、足の動きが柔軟となるので窮屈に感じることがないでしょう。
また、クッション性の高いソールを採用しているので、不整地でも足への衝撃を守ってくれます。
重さ | 620g |
---|---|
サイズ | 25.5~28.5cm |
素材 | 合繊 |
タイプ | ローカット |
【THE NORTH FACE】
スクランブラー ミッド GORE-TEX(NF52331)
軽登山などのアウトドアシーンはもちろん、タウンユースもできるファッション性の高いハイキングシューズです。
ゴアッテクスを使用しているので、防水性や透湿性が高く、足にも馴染みやすい作りとなっています。
また、アウトソールには適度な衝撃吸収機能を持つ圧縮成型EVAを使用しているので、長時間履いても疲れにくいです。
重さ | 820g |
---|---|
サイズ | 25.5~28.5cm |
素材 | ゴアテックス |
タイプ | ミドルカット |
まとめ
今回は、ハイキングシューズを使用するメリットや選び方、メンズの人気モデルおすすめ15選を詳しく紹介しました。
ぜひ今回の記事を参考にして、自分の足に合ったハイキングシューズを見つけて、アウトドアを快適に楽しんでください。
メンズのハイキングシューズの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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