ワオのドライバーおすすめ2選！waowwの人気モデルを厳選して紹介！

我妻プロが理想のクラブを実現のするために立ち上げた会社waowwですが、そのクラブは非常に高性能になっています。

特に、ワオのドライバーはアマチュア及びプロゴルファーに、非常に人気です。

ですが、実際どのようなドライバーなのか、気になってはいてもなかなか購入とはいきませんよね。

そこで本記事では、ワオのドライバーのメリットやデメリット、おすすめ商品を紹介しています。

ワオのドライバーの特徴やモデルの違いを詳しく説明しますので、参考にしてみてください。

1 ワオのドライバーを使うメリット
2 ワオのドライバーを使うデメリット
- 2.1 価格が高い
- 2.2 種類が少ない
3 ワオのドライバーの選び方
4 ワオのドライバーおすすめ2選
- 4.1 【waoww】RV-555 Driver N.S.PRO GT
- 4.2 【waoww】2021年モデル RV-555 Type-S DRIVER ArchGolf
5 まとめ

ワオのドライバーを使うメリット

現役女子プロゴルファーの監修

我妻プロがツアーで戦うクラブを自分自身で作りたい、という思いで開発されたのがワオのドライバーです。

そのために試行錯誤を繰り返して、妥協せずに納得のいくワオのドライバーを作り上げたのです。

飛距離や安定感はもちろん、構えた時にリラックスできるかどうかなど、細かい所にも配慮した名器ドライバーとなっています。

現役プロゴルファーの声を反映

我妻プロがツアーでまわる際に、他のプロゴルファーからワオのドライバーの感想をもらうことがあります。

様々な意見や試打を行ってもらい改良を重ねた結果、より良いドライバーが作られたのです。

ワオのドライバーは我妻プロの主観だけでなく、他の人の意見を参考に改良したものなので、一般の方にもおすすめできます。

オールラウンド

飛距離や安定感、そして構えやすさなどゴルファーが求めるドライバーを実現したのが、ワオのドライバーです。

打感は柔らかく作られており、狙ったところに打てるコントロールが魅力の名器ドライバーです。

ワオのドライバーはとにかくバランスに優れている、完成度の高いクラブなので老若男女におすすめできます。

ウェイトカスタマイズが自在

4つのウェイトの配分を変えることによって、自分好みの球筋を実現できるのも高いポイントです。

バランスに優れたドライバーですが、それでもスライスが出る方や常にドローを打ちたい方など、人の好みに合わせられます。

飛距離や高い操作性はもともと備わっているので、安心して自分好みのカスタマイズをしましょう。

ワオのドライバーを使うデメリット

価格が高い

カスタムメイドでかなりこだわって制作しているため、価格平均は10万円以上とかなり高価になっております。

しかも、シャフトやグリップの組み合わせで料金がかなり変わって来るので、注文する際には注意が必要です。

高性能と安定感が両立した素晴らしいドライバーであることには間違いないので、高価格なのも納得です。

種類が少ない

まだ2017年に販売したばかりのドライバーで、一点一点丁寧に作られているため、種類が多くありません。

また、社長の我妻プロもゴルファーとしての仕事が忙しく、なかなか携われないことも原因としてあげられます。

我妻プロはいくら忙しくてもクラブ作りに必ず携わり、納得のいくドライバーを作り上げてくれるので、性能は最高です。

ワオのドライバーの選び方

ヘッド

ヘッドはRV-555 DRIVERとRV-555 TypeS DRIVERの2種類のみで、そこからシャフトなど自分好みのドライバーを作ります。

柔らかい打感で安定した飛距離と、狙ったところに打てる操作性を持っているのが、RV-555 DRIVERです。

RV-555 TypeS DRIVERはさらにつかまりやすさを重視したヘッドで、スライスに悩んでいる方にはピッタリです。

シャフト

シャフトは基本自分でカスタマイズするため、フレックスや特徴で選ぶことをおすすめします。

レディースの方はR2～S、メンズでしたらS～XXといった具合に自身の体形や筋肉量で決めると良いです。

しなりやためを使ったオーソドックスなスイングや、スチール感覚で打つパワースイングなど、個人の感覚で選ぶのも良いです。

また、シャフトの違いで価格が8万円以上の差が生まれるということも、頭に入れておきましょう。

動画

ワオのドライバーに関しての動画が、waowwのホームページ及びゴルフユーチューバーの方々から配信されています。

RV-555 DRIVERは真っすぐ飛び、RV-555 TypeS DRIVERはつかまった打球が、公開されています。

動画で特徴通りの打球であることを確認できる上に、ユーザーの感想を聞けるので、イメージを固めたい方にピッタリです。

価格帯

完全カスタムメイドなので、価格は高価格となっており7万円台から15万円台となっております。

シャフトやグリップの組み合わせで値段に差が生じるので、注文する際は価格の確認をすべきです。

ヘッドの高性能は変わらない上に、優秀なシャフトの組み合わせが多く、安価でも高性能を誇っております。