タープと言えばベージュ系のナチュラルカラーのものを想像する方が多いと思いますが、どれも同じように見えてしまいますよね。
そこで最近流行りのブラックタープを選ぶのもよいですが、黒には少し抵抗があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方には、暗くなりすぎず、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれるグレーのタープがおすすめです。
今回は、さまざまな色合いのグレーのタープをご紹介し、そのメリット・デメリットも合わせて解説しますので是非チェックして下さい。
目次
- 1 グレーのタープを使うメリット
- 2 グレーのタープを使うデメリット
- 3 グレーのタープの選び方
- 4 グレーのタープおすすめ10選
- 4.1 【MURACO】Hexa Ultra Spark(TP0010)
- 4.2 【FIELDOOR】ヘキサタープ Mサイズ
- 4.3 【TOKYO CRAFTS】マカオンTC
- 4.4 【Unigear】防水タープ XXL
- 4.5 【QUICK CAMP】カーサイドタープ(QC-CT500 WGY)
- 4.6 【DOD】オーマイロンリナイイッツマイライフタープ(TT1-758-GY)
- 4.7 【PAAGO WORKS】NINJA TARP
- 4.8 【KingCamp】レクタタープ(KT2007)
- 4.9 【Coleman】XP ヘキサタープ/ MDX+L(2000036441)
- 4.10 【TATONKA】TARP WING 3 LT(2477-332)
- 5 まとめ
グレーのタープを使うメリット
周りとかぶりにくい
冒頭でもお伝えした通り、キャンプ場で周りを見渡すとベージュカラーのテントやタープが多く、個性を出すのが難しいものです。
いっぽうグレーのタープはあまり見かけないため、周りとのかぶり率が低く、ひとめで自分のサイトだと見分けることができます。
洗練された雰囲気になる
インテリアショップをのぞくとグレーの家具でコーディネートされていることが多いように、グレーは洗練された雰囲気を演出してくれます。
特に、ブラックテントやノルディスク系のテントとも相性が良く、主張しすぎないため落ち着いた印象を与えてくれるカラーです。
遮光性が高い
グレーのタープは黒のタープほど熱を吸収することがなく、なおかつ濃い影を作ってくれるため、快適に過ごすことができます。
さらにUVカット加工がされたものや、裏地だけ黒で加工されたものもあるため、日差しの強い夏のキャンプでも大活躍です。
グレーのタープを使うデメリット
写真では色味がわかりにくい
メリットの項目でもお伝えした通り、グレーは微妙な色の違いがあるため、ネットで選ぶ際に写真では判断しづらい面もあります。
モニターの見え方により、思っていたのと違う色味である可能性もあるので、商品概要欄やレビューを参考に選ぶようにしましょう。
色合わせが難しい
グレーの色味によっては、手持ちのテントの色と合わないこともあるので注意が必要です。
黒などの同系色のテントであれば合わせやすいのですが、ベージュやオリーブとの相性はイマイチな場合もあります。
統一感を持たせたい場合は、テントと同じメーカーからリリースされているタープを選ぶと相性もよく、失敗が少ないでしょう。
グレーのタープの選び方
形や大きさで選ぶ
グレーのタープには、定番のレクタタープ、ヘキサタープをはじめ、カーサイドタープやウィングタープまで、さまざまな形が存在します。
どのような張り方をしたいか、または使用人数によってその形や大きさを選ぶようにしましょう。
なかには、DDタープのようにたくさんのループがついているモデルもあり、その日の気分によってアレンジ張りをすることが可能です。
素材で選ぶ
グレーのタープは、軽量なポリエステルやナイロン素材をはじめ、火の粉に強い人気のTC素材まで、さまざまな素材から選ぶことができます。
それぞれの素材にメリット・デメリットがあるため、あなたのキャンプスタイルに合った素材のものを選ぶようにしましょう。
色合いで選ぶ
グレーは白や黒のようなはっきりした色と違い、ダークグレーやグレージュ、ブルーグレーなど、微妙なニュアンスカラーが選べます。
選ぶ色によって温かみのあるサイトにしたり、クールなサイトにしたりと、自分好みのサイトを演出することができます。
メーカー
グレーのタープは、ガレージブランドからColemanのような定番ブランドまで、さまざまなメーカーからリリースされています。
普段からよく使っているメーカーであれば安心感もありますので、手持ちのテントと同じメーカーから出ているかどうかもチェックしましょう。
価格帯
Amazonでおなじみの安い中華ブランドであれば、ポール等の付属品まで付いて5千円を切る激安モデルもあります。
いっぽう、タトンカなどの有名ブランド品になるとそれなりにお値段はしますが、品質も高く安心感があります。
ただし、高ければいいというものでもなく、縫製が雑な商品にあたってしまう可能性もあるので、商品の良し悪しは運次第です。
グレーのタープおすすめ10選
メーカー・製品名 | サイズ | 重量 | 素材 |
---|---|---|---|
MURACO Hexa Ultra Spark | 320×290cm | 1.7kg | TC |
FIELDOOR ヘキサタープ Mサイズ | 440×470cm | 2kg | ポリエステル |
TOKYO CRAFTS マカオンTC | 400×400cm | 3.4kg | TC |
Unigear 防水タープ XXL | 300×500cm | 1.7kg | オックスフォード |
QUICK CAMP カーサイドタープ | 500/290×400×H240cm | 4.4kg | ポリエステル |
DOD オーマイロンリナイイッツマイライフタープ | 445×385cm | 2.3kg | ポリエステル |
PAAGO WORKS NINJA TARP | 280×280cm | 470g | ナイロン |
KingCamp レクタタープ | 300×300cm | 1.25kg | オックスフォード |
Coleman XP ヘキサタープ/ MDX+L | 460×435×H230cm | 8.2kg | ポリエステル |
TATONKA TARP WING 3 LT | 320×280cm | 405g | ナイロン |
【MURACO】
Hexa Ultra Spark(TP0010)
スタイリッシュで軽量なモノクロテントを展開しているイメージのムラコですが、こちらのタープは流行りのTC素材を採用しています。
そのため、重量はありますが従来のナイロンモデルのように火の粉による穴あきを気にする必要がなく、近くで焚き火をすることができます。
また、従来のグレーと比べて明るくなった新色のロックグレーは、濃い影を作ってくれながらも暗さを感じさせない色合いがポイントです。
サイズ | 320×290cm |
---|---|
重量 | 1.7kg |
素材 | TC |
【FIELDOOR】
ヘキサタープ Mサイズ
440×470cmのゆとりのあるサイズでしっかりと濃い影を作り、UVカットコーティングにより日焼けからもしっかりと守ってくれます。
さらに内側に施されたシルバーコーティングは、されていない生地と比べて最大4.1℃の気温の差が確認されているとのこと。
ポールも付属して1万円を切る手頃な価格も魅力で、浮いた予算でポールを追加したり、ペグやロープを買い替えることもできそうです。
サイズ | 440×470cm |
---|---|
重量 | 2kg |
素材 | ポリエステル |
【TOKYO CRAFTS】
マカオンTC
グレーの色合いがスタイリッシュで、同メーカーのダイヤフォートTCや、他メーカーのブラックテントと合わせてもかっこよく決まります。
ロゴ入りのアルミ自在金具もおしゃれで、付属のガイロープもしっかりとした作りのため風の強い日も安心です。
ただし、ダイヤフォートTCテントに比べると撥水性が劣るようですので、防水スプレーをかける等の対策が必要となるでしょう。
サイズ | 400×400cm |
---|---|
重量 | 3.4kg |
素材 | TC |
【Unigear】
防水タープ XXL
グレーのタープが手持ちのテントに合うか不安、という方はUnigearのタープを選んでみてはいかがでしょうか。
濃いめのグレーはどの色のテントとも合わせやすく、裏面はシルバーコーティング加工がされているため、しっかりと濃い影を作ってくれます。
さらに、耐水圧は3000mmと雨の日も安心で、機能性と価格のバランスが取れたコスパの良い商品です。
サイズ | 300×500cm |
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重量 | 1.7kg |
素材 | オックスフォード |
【QUICK CAMP】
カーサイドタープ(QC-CT500 WGY)
車のホイールに取り付けるベルトが付いたカーサイドタープですが、もちろん普通のタープとして使用することもできます。
その独特な形状はワンポールテントと相性が良く、付属の延長ロープでワンポールテントに連結させ、快適な全室を作ることもできます。
他にもポール、車取付用の吸盤など付属品も豊富で別途購入の必要がないため、車中泊デビューする方にもおすすめの商品です。
サイズ | 500/290×400×H240cm |
---|---|
重量 | 4.4kg |
素材 | ポリエステル |
【DOD】
オーマイロンリナイイッツマイライフタープ(TT1-758-GY)
その名の通りソロキャンプに最適なサイズ感で、付属の延長ベルトを使って簡単に小川張りを実現することができるタープです。
ウィング型の形状はソロテントにピッタリとフィットし、隙間ができにくいため雨の日のソロキャンプも快適に過ごすことができます。
特に、同メーカーのライダーズワンタッチテントの相性がよく、就寝時はタープの下に愛車を置いて夜露をしのぐことができます。
サイズ | 445×385cm |
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重量 | 2.3kg |
素材 | ポリエステル |
【PAAGO WORKS】
NINJA TARP
21箇所ものループがついているため、約30種類の張り方を楽しむことができる、まさに忍者のように変幻自在なタープです。
このタープの最大の特徴は470gというペットボトル1本分の重量で、ザックに忍ばせておけば、さっと広げて寝床を作ることができます。
タープポールはあえて用意せず、トレッキングポールを使ったり、木の枝を使ってブッシュクラフトスタイルにするのもいいですね。
サイズ | 280×280cm |
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重量 | 470g |
素材 | ナイロン |
【KingCamp】
レクタタープ(KT2007)
オックスフォード素材ですが、表面を耐水加工しているため、耐水圧はなんと3000mmと雨の日も安心なタープです。
裏面はSPF50という高いUVカット加工がされており、夏の強烈な日差しからもお肌をガードし、夏のデイキャンプでも活躍します。
ですが、KingCampのロゴが大きく主張しすぎる感があるため、見た目の好みが分かれそうな商品です。
サイズ | 300×300cm |
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重量 | 1.25kg |
素材 | オックスフォード |
【Coleman】
XP ヘキサタープ/ MDX+L(2000036441)
グレーをベースに、赤のパイピングとColemanのロゴがアクセントとなった、スタイリッシュな印象のヘキサタープです。
クロスポールで設営するところが最大の特徴で、ポールを固定するガイロープが1本で済み、設営時間を大幅に短縮することができます。
裏面はブラックのため遮光性も高く、オールブラックには抵抗があるという方にもおすすめできる商品です。
サイズ | 460×435×H230cm |
---|---|
重量 | 8.2kg |
素材 | ポリエステル |
【TATONKA】
TARP WING 3 LT(2477-332)
タトンカタープと言えばTCレクタタープですが、このタープはウィング型の形状で、ナイロン素材を使ったウルトラライト仕様です。
そのため、重量は405gと超軽量でザックに入れても負担にならず、登山中の急な雨もしのぐことができます。
タトンカというブランドにつきお値段はしますが、とにかく軽くて丈夫なタープをお探しの方は選択肢のひとつとなるでしょう。
サイズ | 320×280cm |
---|---|
重量 | 405g |
素材 | ナイロン |
まとめ
いつものサイトにグレーのタープを取り入れるだけで、マンネリ化したサイトコーデをぐっとおしゃれな雰囲気にしてくれます。
この記事を参考に、あなたの好みのとっておきのタープを探してみて下さい。
グレーのタープの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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