2020年春にダイワから沈む虫「シュリンピード」がついに発売されます。
沈む虫自体は昨年のトレンドだったので、少し遅れての登場ですが、後発の沈む虫なだけあって、凝りに凝ったアクションに仕上がっています。14本の足がピリピリと動くフォールアクションは必見です。
シュリンピードはダイワのプロスタッフで、キッケルキッカーを開発した「佐々木勝也」氏がプロデュースしていて、佐々木勝也氏のtwitterやFacebookでは昨年から開発過程のプロトタイプが公開されていました。
そんなシュリンピードについての情報をまとめましたので、せび最後まで読んでみてください。
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目次
シュリンピードのスペック(サイズ、重さ、フックサイズ、カラー)
メーカー | ダイワ |
---|---|
製品名 | シュリンピード |
サイズ | 43mm |
重さ | 3.3g |
入数 | 5本 |
カラー | 10色 |
フックサイズ | マスバリ #1 オフセットフック #1 |
発売日 | 2020年4月 |
シュリンピードの特徴
“虫”ではなく実は”エビ”がモチーフ
沈む虫はバスからは虫ではなくエビに見えているというのが佐々木勝也氏の考えです。そのため、シュリンピードという名前はエビ(シュリンプ)とムカデ(センチピード)が由来となっています。
足がピリピリと動くフォールアクションが魅力的
フィッシングショー大阪、一般日初日終了しました😄たくさんの方に遊びに来て頂き本当にありがとうございます😊明日は最終日‼️よろしくお願いします✨
— 佐々木勝也 (@katsuya_sasaki) February 8, 2020
こんな感じでシュリンピードのアクションもご覧になれます✨全パーツがしっかり震えてますねー😄 pic.twitter.com/SwfQIGmRqf
点の釣りだけでなく横の釣りもできる
ポッパーカップ
針持ちが良い
硬めのマテリアル、フッキングを邪魔しない絶妙な硬さ
左右上下対称、壊れても使える
飛距離抜群でおかっぱりでも快適
pe0.8、飛距離抜群、他より大きめ、hpバグは2g