何を発売しても大人気で品薄になってしまうレイドジャパンですが、2022年に発売される新製品がついに発表されました。
一部の新作はルアマガやインスタグラムなどで先行してプロトタイプが公開されていたので、楽しみにしていた人も多いのではないのでしょうか。
これから発売が近づくにつれて情報が公開されていくと思いますが、今分かっていることをまとめて紹介したいと思います。
新製品や人気製品をどこよりも安く販売中!
少量入荷のため売り切れ注意!
- クレジットカード決済
- Amazon Pay
- コンビニ払い
レイドジャパンの2022年の新製品まとめ
レイドジャパンの2022年新作が公式チャンネルで発表されたので、特徴などをまとめてご紹介します。
新作はビッグバド系の「キラーD」「フットボールジグ(名称未定)」、ダウンショットリグ等で使う「リトルスイーパー」の3種類で、その他は既存製品のサイズ違いやリアルカラー版となっています。
各ルアーの発売日は未定のものが多く、2022年の春頃に「レベルミノー クイック72」、夏頃に「マイクロダッジ ビッグ」以外は明かされていません。
【2022年新作】
リトルスイーパー
サイズ | 2.5インチ、3インチ |
---|---|
発売日 | 未定 |
ダウンショットリグでフィネスな展開を行うことを全体に作り上げたワームがリトルスイーパーです。
ダウンショットでシェイクを行うと、ワームがローリングアクションを演出し、フラッシングを出しながらピンポイントでの食わせアクションを演出することが出来るようになっています。
特に春先などのタフな状況で有効なテクニックを誰でも簡単に演出することが出来ように作り上げられているワームとなっています。
動画の解説は36分15秒あたりからです。
【2022年新作】
フットボールジグ(名称仮)
重さ | 7g/9g/11g/14g/18g |
---|---|
発売日 | 未定 |
レイドジャパンから新たに出されるフットボールジグは、ピュアタングステンが使用されおり、ヘッドサイズを一般的なラバージグよりもコンパクトに作り上げられている特徴を持っています。
コンパクトなヘッド形状とピュアタングステンの組み合わせで、ボトムとの接触時には高い音でアピールできる他、フォールスピードが速く、リアクションバイトを誘発しやすく作りあげられています。
ボトムでの使用はもちろん、スイムジグや、ジグストでも活躍することが出来るアイテムとなっています。
動画の解説は24分30秒からです。
【サイズ追加】
レベルミノー クイック72
サイズ・重さ | 72.0mm・約5g |
---|---|
発売日 | 2022年春頃 |
高いポテンシャルを持ちながら扱いやすいミノーとしてが各地で評判となっているレベルミノーのサイズダウンVerとして登場するのがレベルミノー クイック72です。
オリジナルのレベルミノーが全長125mmクラスに対してレベルミノー クイック 72は、ボディーが72mmまで小型化されたことで、バスのメインベイトとなりやすいワカサギのサイズにマッチさせることができるようになっています。
小型でありながら、手元で動きをしっかり感じ取ることが出来る大き目のアクションと、オリジナルのレベルミノーにも搭載されているマグネット式の重心移動システムを引き継いでいるので、ロングキャストも可能とするモデルです。
動画の解説は3分26秒からです。
【サイズ追加】
オサカナスイマー 145
サイズ・重さ | 14.5cm/52g |
---|---|
発売日 | 未定 |
昨年にレイドジャパンからプロデュースされたオサカナスイマー 125から2㎝のサイズアップしているモデルが2022年にプロデュースされるオサカナスイマー 145です。
基本的な動きは各地で高い評価を得ているオサカナスイマー 125を踏襲しており、ボディーボリュームアップを行っているモデルとなっているので、特に大型のバスを引き寄せる釣りで効果を発揮することが出来るようになっています。
ビッグバスに焦点を当てたいアングラーにおすすめのモデルです。
動画の解説は6分12秒あたりからです。
【サイズ追加】
ヘッドスイマーリベロ(10g/14g/≒0g)
サイズ | 7.8cm |
---|---|
重さ | ≒0g/10g/14g |
発売日 | 未定 |
既に各地で高い評価を得ているヘッドスイマーリベロの異なるサイズが登場します。
10g/14gは大型モデルとしてプロデュースされ、おかっぱりのタックルでも遠投出来る使い易いサイズとしてラインナップに加わります。
≒0gは既存の小型モデルに追加されることとなり、限りなく0gに近い超軽量モデルとして追加がされます。
ボート、おかっぱりを問わず、そしてすべてのレンジを攻略することが出来るバリエーション豊かなルアーとなっています。
動画の解説は13分2秒あたりからです。
【サイズ追加】
エグチャンク 3インチ
サイズ | 3インチ |
---|---|
発売日 | 未定 |
レイドジャパンのチャンク系ルアーとして、あらゆるリグに対応することが出来るワームであるエグチャンクに新サイズである3inchが加わります。
これまで3.5inchが最小サイズとなっていましたが、新たに小型サイズである3inchが加わることで、更にハイプレッシャーなフィールドや小規模のフィールドでも使えるワームとなっています。
単なるサイズダウンに留まることなく、ボディーとパーツの見直しを一から行って作り上げれているモデルとなっています。
動画の解説は17分52秒からです。
【サイズ追加】
マイクロ2WAY・リトル2WAY
サイズ | 約1.25インチ/約1.5インチ |
---|---|
発売日 | 未定 |
サイトフィッシングやダウンショットを中心に発売当初から非常に高い釣果能力を誇ることで入手困難ともなっている2WAYに、新たなサイズが2022年にラインナップされることとなっています。
新サイズはオリジナルサイズの2WAYを一回り小さくしたリトル2WAYと、更にもうワンサイズダウンを行ったマイクロ2WAYの2種類が加わります。
超クリアレイクでタフなフィールドで効果を発揮することが出来き、更にフィールド状況とバスに合わせた選択を行うことが出来るようになります。
動画の解説は18分48秒あたりからです。
【サイズ追加】
マイクロダッジ ビッグ
サイズ | 6.5cm |
---|---|
重さ | 約12.5g |
発売日 | 2022年夏頃 |
2021年にプロデュースされたマイクロダッジのビッグサイズとして新たに作り上げられたのがマイクロダッジ ビッグです。
マイクロダッジ ビッグはベイトロッドでもキャストすることが出来る約13gとなっており、おかっぱりで使用するMHクラスのロッドを使用して、濃いカバーを攻略することが出来るようになっています。
羽部分は脱着式となっており、羽モノ系ルアー以外にもペンシルベイトやフロッグとしても使用することが出来るので、多彩な使い方を行うことが出来る羽根モノルアーです。
動画の解説は28分30秒からです。
【カラー追加】
フィッシュローラー フィッシュスキンカラー
サイズ | 3インチ、4インチ |
---|---|
発売日 | 未定 |
ミドストやホバストの釣りを高次元にこなすために作り上げられてたFISH ROLLERにリアルアラーとしてラインナップされるのが、FISH ROLLER FISH SKIN colorです。
透明感とフラッシングを合わせもったカラーリングが施されているので、ロール時のアピール力をしっかりと演出しながら、クリアレイクでもバスから見切られにくい特徴を持っています。
ワームの背中部分にはサイトマーカーとして視認性の良いカラーリングが行われており、アングラー側の視認性も高められているのもポイントとなっています。
動画の解説は32分15秒からです。
【サイズ追加】
フィッシュローラー マイクロ
サイズ | 約1.8inch(4.5cm) |
---|---|
発売日 | 未定 |
ホバストやミドストで高い食わせ能力を誇るFISH ROLLERを小型化し、約1.8インチまでサイズダウンしたのがFISH ROLLER MICROです。
バスが極小のベイトを捕食しているシーンで、ベイトサイズに合わせたアプローチを可能とするために作り上げられたワームとなっており、フルサイズワームでは口を使わないセレクティブなバスをターゲットとすることが可能となっています。
小型ワームだからこそモデル食わせの能力で、フィールドを攻略することが出来るワームとなっています。
動画の解説は41分41秒からです。
レイドジャパンの2021年の新製品まとめ
おさかなくん(仮)
レイドジャパンが2021年にプロデュース予定としているスイムベイトが”おさかなくん”です。
このスイムベイトは上下左右の全てでフラットサイドを意識したスイムベイトとして作られており、125mm程度のサイズとなる予定です。
この”おさかなくん”は通常の巻き主体で誘うスイムベイトとは異なり、フラットサイドフォルムを活かした水平フォールとナチュラルアクションでバイトを誘発するように設計がされているモデルとなります。
発売日は未定ですが、今までにないフォールでスイッチを入れるスイムベイトであり、非常に使い勝手もよさそうなスイムベイトです。
フィッシュローラー(3インチ・4インチ)
フィッシュローラーはクリアレイクを中心に高い釣果を上げているメソッドであるミドストやホバストなどの中層フィネスフィッシング用に開発されたワームとなっています。
サイズは3インチと4インチの2タイプの展開となっており、6月ごろが発売予定とされています。
誰でも簡単にミドストやホバストのロールが演出出来るように、ボディー形状のいたるところにフラット面が付けられており、水をしっかりと受けることが出来ようになっています。
扱いが難しい高度技術であるミドストとホバストの釣りを誰でも簡単に行うことが出来るワームです。
フィネスティック(3.5インチ)
レイドジャパンの大人気スティックベイトであるファンタスティックを、よりフィネス用途に特化して作り出されたのがフィネスティックです。
フィネスティックのサイズは3.5インチとなっており、4.5インチと6インチのサイズ展開がされているファンタスティックよりも更に一回り小さいサイズ感になっています。
ボディー自体は全てノンソルトで作り上げられているので、フィネスな釣りで使う細軸フックを使用した場合でも針持が良く、あらゆるリグに使用できるようになっています。
発売は6月ごろが予定となっており、タフフィールドでは是非試したい一品です。
マイクロダッジ
レイドジャパンのルアーでもとりわけ人気が高いダッジの小型バージョンとして登場するモデルです。
サイズは55mmの約6gが予定されており、今まででは攻めきれなかったピンスポットの水面をスピニングタックルで繊細に攻略することを前提に作られています。
ボディーには浮力の高いエラストマー素材が採用されており、オフセットフックと合わせて使用することで根掛かりを恐れてしまうオーバーハングの奥の奥に入れ込むことが出来るようになっています。
2020年の試作段階からテールにティンセルが付けられており、食わせ能力がUpしています。
具体的な発売予定は未定ですが、トップウォーターが活躍する夏までには登場が予想される小型羽根モノルアーです。
ヘッドスイマー リベロ
ヘッドスイマーリベロはジグヘッドタイプのスイムベイトです。
ヘッドスイマーリベロの特徴的な機能として、横倒れしにくいジグヘッド形状にガードが採用されている点があります。
この横倒れしない設計により、ハードボトムであっても根掛かりがしにくく、底をしっかりと感じ取りながらボトムバンピングも出来るようになっています。
発売は7月ごろで、サイズは60mmで5gと7gの2種類の重量展開が予定されています。
特に根掛かりが多発しやすいエリアでのリアクションバイトを狙った釣りに対して、高いパフォーマンスが期待できるルアーです。
スイッチベイト アンサー
レイドジャパンの新たなウェイクベイトとして出されるルアーがスイッチベイト アンサーです。
一般的なペラ付きのトップウォーターと同じで、ただ巻きに手水面をアピールすることはもちろん、トゥイッチを行うことで、ダイビングアクションを演出することができ、ルアーが浮上する時でもペラを回しながらライズアップアクションを出すことが出来るようになっています。
スイッチベイト アンサーのサイズは1/2ozで108mmが予定されており、トップウォーターシーズンが始まる5月ぐらいに発売が予定されています。
ペラが回りながらの新しいライズアップアクションで、バスのスイッチを入れることが出来るルアーです。
エグダマ タイプレベル(ヘビーウエイト)
レイドジャパンの大人気スモラバのエグダマ タイプレベルにヘビーウェイトモデルが新たに登場します。
エグダマ タイプレベルの特徴となっているトレーラーを付けた状態での水平アピールやテーパードラバーはそのままに、ヘッド部分が形状が見直されて更にすり抜け性能に磨きをかけています。
オリジナルラインアップ2.5g/3.5g/4.5gに加えて5.5g/7g/9gが新たに追加とるので、ベイトフィネスはもちろん、更にもうワンランク上のパワーフィッシングに対応可能です。
ヘビーウェイトモデルは夏ごろが発売予定とされており、今までのエグダマ タイプレベルでは攻略することが出来なかった分厚いヘビーカバーも攻略出来るようになります。
ジョイントベイト(プロト)
レイドジャパンから新たにプロデュースが予定されてされている、リップ付きジョイントベイトルアーです。
サイズは小型ビックベイトサイズである121mmクラスとなっており、MHクラスのロッドで使用できるウェイトで登場することが予想されています。
手ごろなサイズで使い易く、また、水中ドッグウォークはもちろん、大多数のビックベイトが苦手とする高速巻きに対応できるモデルとして開発が進められているので、ビックバスにリアクションバイトさせる力が非常に強いルアーとなるはずです。
発売時期などは未定ですが、特におかっぱりアングラーでは使い易いサイズ感となるので、フィールド状況に合わせて食わせのドッグウォークと高速巻きを使い分けると良いでしょう。
レイドジャパンの2020年の新製品まとめ
レベルミノー プラス
ジャンル | ミノー |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
通常のレベルミノーよりも深く潜るので、より深いレンジを攻めることができます。
レベルミノーの潜行深度は0.8m~1.5m程でしたが、レベルミノープラスの潜行深度は2m前後となっています。
飛距離はレベルミノーと同等で、アクションはハイピッチロール。タダ巻きで使っても巻き味は軽く、ダートのキレも増しているそうです。
紹介動画:0:22〜
レベルクランク「ゴリラー」
ジャンル | クランクベイト |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
レベルクランクシリーズからは太くてデカいクランクベイト「ゴリラー」が発売されます。
水が濁っている状況だったり、リップラップ(水底にごろごろとした石が転がっているポイント)でデカバスを狙い撃ちするためのパワフルクランクです。
潜行深度は紹介されていませんが、レベルクランクと同じであれば60~80cmだと思われます。
紹介動画:1:45〜
チャターベイト「マックスブレード」
ジャンル | チャターベイト |
タイプ | スピードタイプ/パワータイプ |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
「あるものはもういらない」という考えから、王道アクションのチャターは他社で既に販売しているので、極端な特徴を持った2タイプのチャターベイトが発売されます。
スピードタイプ
微振動でスーパーハイピッチ。シャッドのように使ってスピードで仕掛けるタイプのチャターベイト。
パワータイプ
濁っている、カバーが多い、ウィードが生えているなど、バスがルアーに気付きにくいところでもブリブリと強くしっかりとアピールしてバスに存在を認識させるタイプのチャターベイト。
参考動画:2:49〜
マイクロダッジ(2020年未発売)
ジャンル | クローラーベイト・虫系 |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
フックサイズ | オフセットフック #2/0 |
発売日 | 2020年 初夏 |
追記:2021年発売になりました。
大人気のダッジシリーズからは「マイクロダッジ」が登場です。
マイクロダッジはプラスチックボディではなくエラストマー素材を使ったソフトワームになっています。
オフセットフックだからすり抜け性能が抜群。トリプルフックのダッジでは投げることを躊躇してしまうカバーでも攻略できます。
また、小さくなったことにより、虫系ルアーのような表層でのシェイキングや提灯釣りにも対応しています。
紹介動画:4:28〜
エグチャンク
ジャンル | チャンク系 |
サイズ | 3.5inch/4inch |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
肉厚の爪が特徴的なチャンク系ワーム「エグチャンク」が新たに登場しました。
名前に付いている通り、江口俊介がプロディースしたソフトワームです。
見た目的には大振りなアクションをしそうですが、フォールは意外と控えめなナチュラルアクション。しかし、ピックアップやリフトをしたときに爪をバタバタと大きくはためかせるエスケープアクションになっています。
使い方は、ジグのトレーラーやダウンショットなど、幅広いリグに対応しています。
紹介動画:7:28〜
マスタージグ
ジャンル | ラバージグ |
サイズ | 不明 |
重さ | 7g / 9g / 11g / 14g / 18g |
発売日 | 不明 |
江口俊介プロディースのラバージグ「マスタージグ」が登場です。
ヘッドの重さやラバーの量と硬さがバランスの良い設計になっていて、カバーに入れる、ボトムパンピング、スイミングなどオーソドックスな使い方で扱いやすいジグになっています。
紹介動画:9:02〜
スティックベイト「ファンタスティック」
ジャンル | スティックベイト |
サイズ | 4.5inch/6inch |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
レイドジャパンには今までなかったベイトフィッシュをモチーフとしたスティックベイト「ファンタスティック」が登場です。
レイドジャパンの岡 友成プロのインスタでは昨年の春頃からプロトタイプが度々公開されていて、やっと発売されるようです。
フリーフォールではボディが左右に揺らしながらテールがピクピク動く自発的なアクション。
トゥイッチすれば近年流行っているダートやパニックアクションを出せるという利便性の高いワームに仕上がっています。
紹介動画:9:50〜
ビッグ2WAY/マグナム2WAY
ジャンル | 沈む虫 |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
2019年に発売した沈む虫「2WAY」からはサイズ違いの「ビッグ2WAY」と「マグナム2WAY」の2モデルが発売されます。
ビッグ2WAY
オリジナルサイズの2WAYは重さが3.0gと軽量なのでスピニングで使うことを想定していますが、ビッグ2WAYはベイトフィネスで扱いやすいボリューム感になっているそうです。
使い方は、ジグヘッドワッキー、ヘビダン、ノーシンカーワッキー、スモラバのトレーラーなど幅広い使い方が可能になっています。
マグナム2WAY
マグナム2WAYは、ボリュームを最大限にまで大きくしたモデルです。
広いフィールドでデカいバスにターゲットを絞って狙う、または、荒れた状況や濁っている状況でバスに存在をアピールする、といった使い方を想定して作られています。
紹介動画:11:28〜
フルスイング(3.5inch)
ジャンル | シャッドテール |
サイズ | 3.5inch |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
フルスイングの5インチは2018年に発売、4インチは2019年に発売、そして今年はさらに小さい「3.5インチ」が追加されます。
クリークや野池、浅いところなど、小ささが活きる場所にベストマッチすることでしょう。
紹介動画:5:07〜
バトルホッグ(3.3inch)
ジャンル | クローベイト |
サイズ | 3.3inch |
重さ | 不明 |
発売日 | 不明 |
レイドジャパンのホッグ系ワーム「バトルホッグ」に3.3インチが追加されます。これで最後のサイズ追加になるそうです。
既存サイズでは4.4インチ、3.8インチ、2.6インチがあり、3.3インチは間を埋めるサイズとなっています。
ラバージグ、スモラバ、ヘビダンなど様々なリグに対応しています。
紹介動画:6:06〜
商品の購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。