ドライバーには通常よりヘッドが小さいミニドライバーが存在します。
ここ最近の主流として、通常のドライバー体積は平均460ccに対し、ミニドライバーの体積は約275ccとかなり小さめです。
3番ウッドの体積が約185ccなので、ミニドライバーは通常のドライバーとスプーンの間くらいだと言えます。
今回は、左利きの方に向けたレフティ用ミニドライバーを厳選し、詳しくお届けしていきます。
レフティの方でも通常の右利きタイプをご使用の方と、左利き専用ドライバーの方とで分かれるでしょう。
レフティタイプのメリットやデメリット、おすすめしたい商品もご紹介します。
目次
レフティ用ミニドライバーを使うメリット
振り抜きやすい
これはミニドライバーの一番のメリットと言えるかもしれません。
シャフトが短いので通常のドライバーより振り抜きやすく、スイングコントロールにも大変優れています。
コントロールが良ければフェースの芯にも当たりやすいので力もきちんと伝わり、飛距離アップにも繋がります。
普段ドライバーが苦手でスプーンの出番が多い方、ドライバーのヘッドの大きさが気になる方にもおすすめしたいです。
通常ドライバー、レフティ関係なく扱いやすくなることは間違いありません。
左右に曲がりにくい
ミニドライバーは通常のドライバーに比べてロフト角が大きい特徴があります。
さらに、シャフトも短めに作られているのでミート率も上がり、左右にブレにくい真っ直ぐな弾道が叶えられます。
打ち出しの初速やクラブに伝わるパワー、飛距離に関しては通常のドライバーには敵わないかもしれません。
ただ、スライスやOBに悩まれている方には、苦手なクラブを使用されるよりも遥かにおすすめできます。
ミスが少なく安定したドライバーのほうがスコアアップに貢献してくれるでしょう。
レフティ用ミニドライバーを使うデメリット
最近になりミニドライバーの需要も徐々に増えていますが、まだ認知度も低く、販売されている店舗も多くはありません。
誰もが知っている有名ブランドなどからの販売もほとんど無いのが実態です。
いざ購入をしたくても、販売数が少ないので比較対象もあまり無く、クラブが自分に合っているかの判断も難しいかもしれません。
さらに、レフティ用のミニドライバーとなればなおさら、選択肢が限られてしまいます。
使用はしてみたいもののお気に入りのクラブが見つからない場合は、専門工房などでシャフトをカットしてもらうのも良いでしょう。
レフティ用ミニドライバーおすすめ2選
【ワークスゴルフ】
マキシマックス ブラックシリーズII(DW-SLE-WMXBL2-L-01S)
メンズドライバーのシャフトの長さは一般的に約45.5インチ前後なのに対して、こちらの製品は約43.5インチです。
長さが短い分スイングコントロールがしやすいので、インパクトまでの軌道のブレが極力軽減されるメリットがあります。
さらにこちらのシリーズは、ドラコンシニアにて日本一の最長飛距離記録の実現を成し遂げている飛ぶドライバーです。
ミニドライバーは通常のドライバーより飛ばなかったり、性能も落ちるのではないかという疑問を見事に払拭してくれた製品です。
【テーラーメイド】
オリジナルワンミニドライバー
275ccの小さめヘッドで、クラブの長さは43.75cmと短めなので操作性は抜群です。
打球は低めの中弾道で初速も速いので、アゲンストなどにも打ち勝ち、吹き上がりやスライスの回避にも一役買ってくれます。
力強い打球で左右へのブレも抑えられて真っ直ぐ飛ぶので、方向性は抜群です。
さらに、多少スイートスポットを外しても強めの反発を得られる、スピードポケットがフェース面の近くに搭載されています。
ドライバーが苦手でウッドでティーショットを打っていた方や、今以上にミート率を上げたい方にはぜひ、おすすめしたい製品です。
まとめ
今回はレフティ用のミニドライバーを厳選してご紹介しました。
小ぶりで大変扱いやすいので、ミスショットの軽減にも繋がります。
通常のドライバーや大きめヘッドが苦手な方はもちろんのこと、パワーには自信がない女性や初心者の方にも最適だと思います。
現状はレフティ用のミニドライバーの販売が少ないのですが、良質な中古や時にはカスタムという選択肢もあります。
レフティ用ミニドライバーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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