最近ではフィッシングウェアもカジュアルな物が増えてきており、それに似合う帽子にこだわる人も多いです。
自分が愛用するメーカーで揃えたり、機能性で選んだり、見た目で選んだりと様々な選び方があります。
また、釣り場の環境や天候に合わせて選ぶことも大切です。
帽子にも様々なタイプがあり、定番のキャップタイプやハットタイプ、ニットタイプもあります。
また、デザインもかっこいい物が増えており、普段使いとしてもおすすめです。
記事の後半では釣りにおすすめの帽子を10種類ご紹介します。
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目次
- 1 かっこいい釣り用キャップを被るメリット
- 2 かっこいい釣り用キャップを被るデメリット
- 3 かっこいい釣り用キャップを選ぶ際の注意点や選び方
- 4 かっこいい釣り用キャップおすすめ10選
- 4.1 【SHIMANO】ベーシック ハーフメッシュキャップ(CA-062T)
- 4.2 【SHIMANO】フラットブリムキャップ(CA-091T)
- 4.3 【SHIMANO】ローゲージニットワークキャップ(CA-077T)
- 4.4 【DAIWA】ハーフメッシュキャップ(DC-6622)
- 4.5 【DAIWA】カジュアル撥水ハット(DC-7822)
- 4.6 【DAIWA】つば付きニットキャップ(DC9322W)
- 4.7 【O.S.P】フラットロゴメッシュキャップ
- 4.8 【Abu Garcia】ドライロゴキャップ
- 4.9 【Abu Garcia】フラットビルキャップ
- 4.10 【Abu Garcia】レジスタントハット
- 5 まとめ
かっこいい釣り用キャップを被るメリット
一昔前のフィッシングウェアはハイカラで、決して若者に受け入れられる見た目をしていませんでした。
しかし、最近では街中や普段着としても着ることが出来るカジュアルなフィッシングウェアが多くのメーカーから販売されています。
それに伴い、帽子もフィッシングウェアに合わせたおしゃれな物を選ぶ人が増えてきています。
また、釣り用の帽子は機能性も備えていることが多く、釣りを快適なものにしてくれます。
夏の日差しや雨、雪などの悪天候でも疲労を軽減してくれるアイテムなのでおすすめです。
かっこいい釣り用キャップを被るデメリット
釣り用の帽子となるとメーカーロゴが入るだけで値段が割高になってしまいます。
機能的はさほど変わらないのに、無印のものよりも値段が高い傾向があります。
また、せっかく購入したお気に入りの帽子が風に吹かれて水没、流れていってしまうなんてこともあります。
しかし、それ以上にメリットの方が大きいので安心してください。
かっこいい釣り用キャップを選ぶ際の注意点や選び方
メーカー
有名どころだとシマノ、ダイワ、アブガルシアなどが挙げられます。
もちろん上記のメーカーは自社のロゴが入った帽子を販売しています。
また、有名なメーカーではないですが、高機能な帽子を販売しているところもあります。
その場合は値段が安い場合が多いですが、製品によっては質が悪かったり、破損していたりと当たりはずれが大きいので、あまりおすすめできません。
機能性
雨水や汚れをはじく撥水タイプや360度日光から日差しを避けるハットタイプ、冬場の寒い時期におすすめのニットタイプなどがあります。
釣り場の環境に合わせて選ぶことで、釣行時の疲労を押さえることが出来ます。
特に夏の日差しや冬の寒さは釣行時の死活問題にもなりますので、意識するようにしましょう。
カラー
いろんなカラーの帽子が販売されていますが、選択するカラーによっては機能性を落としてしまう可能性があります。
黒色は日光の熱を吸収しやすい傾向があるので、夏の帽子にはおすすめできません。
逆に白色は熱を反射する傾向が強いので夏におすすめです。
では、他の色ではどうなのかというと、暗い色は熱を吸収しやすい傾向があり、明るい色は熱を反射しやすい傾向があるそうなので、是非参考にしてみてください。
かっこいい釣り用キャップおすすめ10選
【SHIMANO】
ベーシック ハーフメッシュキャップ(CA-062T)
シマノのロゴが入ったキャップタイプの帽子です。
特に目立った特徴はありませんが、シマノのロゴ入り帽子では定番の帽子になります。
値段も2000円台と比較的安いので手に取りやすい製品です。
【SHIMANO】
フラットブリムキャップ(CA-091T)
キャップタイプよりも見た目がカジュアルな帽子です。
普段使いでかぶっていてもおしゃれな印象を受けます。
カラーは落ち着いたものが多いので年齢を選びません。
【SHIMANO】
ローゲージニットワークキャップ(CA-077T)
ニットタイプの帽子になります。
つばも付いているので正面からの日光は防ぐことが出来ます。
カラーの種類は少ないですが、落ち着いた雰囲気があります。
【DAIWA】
ハーフメッシュキャップ(DC-6622)
ダイワのロゴが入ったキャップタイプの帽子です。
カラーバリエーションが豊富でデザインも若者向けの製品です。
ハーフメッシュなので通気性がよく、洗濯もしやすいです。
【DAIWA】
カジュアル撥水ハット(DC-7822)
ハットタイプの帽子です。
夏の強い日差しで首回りの日焼けを少しでも減らしたい人にお勧めです。
カラーは4色ですが、落ち着いた配色から、若者向けの配色もあるので、選びやすい製品です。
【DAIWA】
つば付きニットキャップ(DC9322W)
厳寒期の釣りに最適な帽子です。
ニット帽でありながらつばが付いているので、日光による目の疲労を押さえることが出来ます。
落ち着いた配色の物が多いですが、性別を選ぶことなくかぶることが出来ます。
【Abu Garcia】
レジスタントハット
ハットタイプの帽子です。
内部にポケットが付いており、小さく折りたたむことが出来ます。
持ち運びの際も場所を取らず、便利です。水もはじくので、釣り以外のアウトドアにもおすすめ製品です。
まとめ
帽子一つをとっても様々な種類があります。
メーカーで選ぶもよし、機能性で選ぶもよし、お気に入りの一品が見つかるはずです。
また、他のアウトドアで身につけていても全く違和感がないので、屋外活動にも使用でき、汎用性が高いです。
かっこいい釣り用キャップの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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