CIOのモバイルバッテリーおすすめ10選!人気モデルを厳選!

スマホやタブレット端末の普及に伴い、屋外でも気軽に充電できるモバイルバッテリーの需要も拡大傾向にあります。

しかし、怪しげなメーカーから製品化されているケースが多く、有名且つ人気なCIO製品を視野に入れる方もいるでしょう。

CIO製モバイルバッテリーはラインナップが豊富に展開されており、おすすめ製品が気になる方も多いと思います。

そこで本記事では、CIOモバイルバッテリーおすすめ製品を紹介し、メリットデメリット・選び方を解説します。

CIOのモバイルバッテリーを使うメリット

CIO製モバイルバッテリーはコンパクトサイズ+軽量で設計されており、ポケット等に収納して容易に持ち運べます。

長時間携帯していても負担を感じる心配が無く、iPhoneで換算すると2回フル充電が行える大容量で設計されています。

そのため、1日中スマホを使用し続けてもバッテリーが切れることなく、終日パフォーマンスを発揮させることが可能です。

また、全ての製品が対応しているわけではありませんが、複数台同時充電に対応した製品も登場しています。

スマホ+タブレットの同時充電が可能であり、携帯性と利便性を高い水準で兼ね備えたバランスの良さが魅力です。

CIOのモバイルバッテリーを使うデメリット

CIO製モバイルバッテリーは携帯性と利便性を両立させているアイテムですが、故障しやすいというデメリットもあります。

実際の事例では電源ボタンがすぐに陥没したり、時間経過に伴ってカバー部分が浮いてくるなどです。

故障しやすいにも関わらず、製品価格もモバイルバッテリーの中ではミドル~ハイクラスに位置しています。

運良く故障しない製品を引き当てればコスパは良いですが、その逆も存在するため、ギャンブル要素が混じってしまいます。

複数台充電機能は非常に便利ですが、消費電力の大きさに比例して熱が溜まりやすく、劣化を速めてしまう点にも注意しましょう。

CIOのモバイルバッテリーの選び方

ポート数で選ぶ

複数台充電機能はCIOモバイルバッテリーの魅力の1つですが、充電できる台数はポート数に比例しています。

ポート数が1つだと同時に1台しか充電できませんが、ポートが3つ搭載されていれば最大3台を同時に充電できます。

複数台の端末を持ち歩く場合、ポート数は多いに越したことはありませんが、ポート数が価格に比例する点には注意が必要です。

ご自身の予算を加味しつつ使用する端末数を考慮して、最適なポート数を備えた製品を選択しましょう。

バッテリー容量で選ぶ

CIO製モバイルバッテリーはコンパクト+軽量デザインが特徴ですが、バッテリー容量は製品で違ってきます。

モバイルバッテリーの場合、mAhで表記されていますが、これは1時間で端末に流せる電流を表しています。

つまり、数値が大きいほどに1時間で多く充電できるため、充電速度を意識するなら重要視すべき項目です。

バッテリー容量に関しては極端な価格差は存在しないため、ご自身の好みで選ぶ形で問題ありません。

レビュー評価で判断する

CIO製モバイルバッテリーは複数の製品が登場していますが、製品によっては低く評価されている製品もあります。

レビュー評価は実際のユーザーからの使用体験が綴られているため、製品ページには無い情報を把握しやすく、チェックするべき項目です。

CIO製品に見せかけた偽装品が販売されているケースもあるため、安易に選ばずに必ずレビューを確認しましょう。

価格帯で選ぶ

CIO製モバイルバッテリーはラインナップこそ限られますが、3千円台~1万円前後の価格幅で展開されています。

ポート数やLED表示機能等は価格帯で明確な差が存在しており、低価格帯の製品は最低限の性能しか持ち合わせていません。

そのため、複数台の充電をはじめ、利便性に優れた機能を求めるなら、余裕を持って1万円前後の予算確保がおすすめです。

ご自身がモバイルバッテリーに求める性能を考慮し、予算を加味しつつ、理想の製品を選択しましょう。

CIOのモバイルバッテリーおすすめ8選

【CIO】
SMARTCOBY DUO

引用:Amazon

コンパクトボディにドットLED表示機能を搭載し、残量確認が容易に行えるモバイルバッテリーです。

20Wで出力できるポートを2基採用しており、AidPodsなどの小型デバイスとスマホを同時に充電できます。

PC端末への運用も可能なため、あらゆるシーンに適応しやすく、携帯性に優れている点も高く評価されています。

サイズ/重量17.5×13.1×2.9cm/210g
バッテリー容量10000mAh
ポート数2

【CIO】
SMARTCOBY Pro 30W2C

引用:Amazon

コンパクト+軽量で持ち運びやすく、バッテリー残量を表示できるLEDを採用したモバイルバッテリーです。

別途でケーブルを用意する必要はありますが、スマホやタブレットだけでなく、ゲーム機等への接続にも対応しています。

約100分でフルに充電できますし、パススルー機能や2台同時充電も可能であり、利便性の高さが魅力です

サイズ/重量7.7×5.6×2.6cm/178g
バッテリー容量10000mAh
ポート数2

【CIO】
SMARTCOBY Pro PLUG

引用:Amazon

Type-C/Type-A両端子を採用しており、デバイスに応じて接続方式を使い分けられるモバイルバッテリーです。

折りたたみ式プラグで使用時以外は収納しやすいですし、2台同時に端末への充電も行えます。

充電器としてのパフォーマンスだけでなく、グッドデザイン・レッドデザイン賞で評価されたデザインも魅力です。

サイズ/重量7.9×7.9×2.6cm/265g
バッテリー容量10000mAh
ポート数2

【CIO】
SuperMobileCharger(CIO-SC2)

引用:Amazon

大容量10000mAhバッテリーを採用しており、iPhone約2.9回分の充電を可能にしたモバイルバッテリーです。

Qi規格にも対応しているため、充電スポットとしての運用が可能ですし、PD高速充電にも対応しています。

また、充電速度は落ちますが、最大3台の同時充電も行えるため、複数台の端末を使用される方におすすめです。

サイズ/重量8.2×8×2.9cm/241g
バッテリー容量10000mAh
ポート数3

【CIO】
ハイブリッド ワイヤレスバッテリー(‎CIO-MB20W-5000-MAS-WH)

引用:Amazon

Apple Watch+iPhoneの同時充電に対応しており、置くだけで適正な速度を判別できるモバイルバッテリーです。

バッテリー容量は5000mAhと控えめですが、パススルー機能を活用し、電力供給を受けた状態で高速充電が行えます。

角度調節が可能なスタンドを活用し、充電しながらの端末操作が可能であり、ヒートシンクで安全性も考慮されています。

サイズ/重量9.4×6.3×1.7cm/150g
バッテリー容量5000mAh
ポート数2

【CIO】
SMARTCOBY Pro CABLE

引用:Amazon

脱着可能なType-Cケーブルが内蔵されており、コンパクトサイズで携帯性を極限まで高めたモバイルバッテリーです。

サイズは抑えつつ、10000mAh大容量+30W出力が可能であり、端末に対する急速充電を可能にしています。

残量表示機能で常にバッテリー状態を把握できますし、シボ加工を施した高級感あふれるデザインも好評です。

サイズ/重量18.4×8.9×3.1cm/240g
バッテリー残量10000mAh
ポート数2

【CIO】
SMARTCOBY DUAL

引用:Amazon

スライドで格納できるType-C端子を搭載し、ポケットに収まるサイズ感で仕上げたモバイルバッテリーです。

バッテリー容量は控えめですが、Apple Watch1.5回分の充電が可能であり、MFI認証を取得した高速充電が行えます。

シボ加工によって高級感も演出されており、見た目・機能性・利便性を高水準で備えた一台です。

サイズ/重量7.4×3.8×1.8cm/60g
バッテリー容量950mAh
ポート数2

【CIO】
SMARTCOBY TRIO(CIO-MB65W2C1A-20000)

引用:Amazon

細長いスティックサイズを軽量で設計し、20000mAh大容量を搭載したモバイルバッテリーです。

大容量ながらも約2時間程度でフル蓄電が可能であり、2台の端末への同時充電にも対応しています。

パススルー機能により、蓄電中の充電も行えるため、自宅での固定使用にもバッチリ適応できる一台です。

サイズ/重量18×10×3cm/410g
バッテリー容量20000mAh
ポート数3
紹介アイテム一覧

CIOのモバイルバッテリーおすすめの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

CIO
SMARTCOBY DUO
CIO
SMARTCOBY Pro 30W2C
CIO
SMARTCOBY Pro PLUG
CIO
SuperMobileCharger(CIO-SC2)
CIO
ハイブリッド ワイヤレスバッテリー(‎CIO-MB20W-5000-MAS-WH)
CIO
SMARTCOBY Pro CABLE
CIO
SMARTCOBY DUAL
CIO
SMARTCOBY TRIO(CIO-MB65W2C1A-20000)
CIOのモバイルバッテリーおすすめ
さらに探したい方