スマホやテレビなどと簡単にワイヤレス接続ができ、音楽・映像の音を楽しめるのがBluetoothスピーカーです。
これまで数多くのBluetoothスピーカーが販売されています。
中でも、ホワイトカラーのBluetoothスピーカーは、インテリアに馴染みやすくシンプルでおしゃれです。
音もインテリアにもこだわりたい方へ、白いBluetoothスピーカーおすすめ10選をご紹介します。
目次
- 1 白いBluetoothスピーカーを使うメリット
- 2 白いBluetoothスピーカーを使うデメリット
- 3 白いBluetoothスピーカーおすすめ10選
- 3.1 【Bose】SoundLink Mini Bluetooth speakerⅡ(SL mini II SE SLV)
- 3.2 【Marshall】Marshall ワイヤレススピーカー ACTONⅡ(ZMS-1001901)
- 3.3 【Amazon】Echo Studio
- 3.4 【JBL】FLIP6(JBLFLIP6WHT)
- 3.5 【JBL】CHARGE4(JBLCHARGE4WHT)
- 3.6 【Sonos】Roam(ROAM1JP1)
- 3.7 【Bose】SoundLink Flex(SLink Flex WHT)
- 3.8 【JBL】CLIP4(JBLCLIP4WHT)
- 3.9 【FunLogy】Portable
- 3.10 【SHARP】サウンドパートナー(AN-SS2)
- 4 まとめ
白いBluetoothスピーカーを使うメリット
明るく清潔感がある
ホワイトカラーは部屋を明るく見せる効果や清潔感があり、爽やかな空間づくりが可能です。
部屋を明るく感じさせるため、小さな部屋をより広々と感じさせ、心地よく過ごせる空間を作ることができます。
清潔感のある空間から流れてくる音にはリラックス効果が含まれるため、一石二鳥です。
インテリアに馴染みやすい
天井や壁紙は白系の色が使われることが多いため、お部屋のどこに置いてもインテリアに馴染んでくれます。
他の色との組み合わせも簡単に行えるため、オリジナルなデザインを作成することもできます。
ホワイトカラーは多くの色と合わせることができるため、色彩のバランスも取りやすくなり、他の家具との相性も抜群です。
空間を広く見せる
大きいスピーカーの場合、部屋に圧迫感を与えてしまうため、ホワイトカラーを選択することで、空間を広く見せることができます。
また、小さな部屋でもホワイトカラーを使用することで、広々とした印象を与えることが可能です。
さらに、部屋全体が明るく感じられるため、過ごしやすくなります。
白いBluetoothスピーカーを使うデメリット
汚れが傷が目立つ
汚れが目立ちやすいため、汚れに敏感な人には向かないかもしれません。
ホワイトカラーを選ぶ場合は、定期的にお手入れをすることが大切で、汚れを拭き取るためのクリーナーや保護シートなどを使うと良いです。
これらの対策を講じることで、ホワイトカラーを楽しむことができます。
色の変化が目立つ
時間が経つと黄ばんだり、色が変化することがあり、特に直射日光が当たる場所に置くと変色しやすくなります。
また、色が汚れがついた場合には落とすことが難しいこともありますが、専用のクリーナーを使うことで汚れを軽減することができます。
ホワイトカラーを選ぶ際には、品質にも注目することが大切です。
白いBluetoothスピーカーおすすめ10選
【Bose】
SoundLink Mini Bluetooth speakerⅡ(SL mini II SE SLV)
コンパクトなサイズにもかかわらず、豊かなベースとクリアな高音を再生することができ、どんなジャンルの音楽でもクリアに再生することが可能です。
さらに、スピーカーのデザインは、シンプルでスタイリッシュなため、どんなインテリアにもマッチします。
また、最大10時間の連続再生が可能でアウトドアで使用しても活躍してくれます。
【Marshall】
Marshall ワイヤレススピーカー ACTONⅡ(ZMS-1001901)
ギターアンプの外観を持つBluetoothスピーカーです。
3つのスピーカーから迫力のあるサウンドを実現し、さらに音量・低音・高音をコントロールノブを使用し、好みの音質に調整が可能です。
また、マルチホスト機能を搭載しており、2つのBluetooth機器を簡単に切り替えることができ、家族や友人などと交互に音楽を再生して楽しむことができます。
【Amazon】
Echo Studio
スマートスピーカー機能を持ち合わせており、5つのスピーカーから高品質なサウンドを提供してくれます。
Alexaに対応しており、音声コントロールで音楽を再生することができます。
空間オーディオに対応しており、配置された場所の音響状態を自動的に認識し、再生音質を自動的に調整してくれる、フラッグシップモデルスピーカーです。
【JBL】
FLIP6(JBLFLIP6WHT)
IP67等級の防水・防塵機能を備えている、アウトドアでも活躍できるBluetoothスピーカーです。
小型でありながら、2ウェイスピーカーシステムを採用しており、クリアでパワフルなサウンドを実現するよう設計されています。
さらに、JBL Connect+を使用することで、複数のJBLスピーカーを接続して、より大きな音を楽しむことができます。
【JBL】
CHARGE4(JBLCHARGE4WHT)
大口径ドライバーを採用しており、パワフルな音質を提供してくれます。
名前の通り、1回の充電で最大20時間再生可能なほどの大容量バッテリーを搭載しています。
この大容量バッテリーを利用して、本体USBポート経由でUSB対応デバイスに給電が可能です。
IPX7等級の防水性能を備えているため、屋外で使用することでより活躍してくれます。
【Sonos】
Roam(ROAM1JP1)
小型で持ち運びに便利な高音質なスマートスピーカーで、防水仕様で屋外でも使用することができます。
最大の特徴はBluetooth接続だけでなく、Wi-Fi接続を兼ね備えており、ローカルや世界のラジオ局、sonosオリジナル局も視聴が可能です。
音声操作が可能でAlexaやGoogleアシスタントを搭載しており、多彩な使用方法を楽しめます。
【Bose】
SoundLink Flex(SLink Flex WHT)
トランスデューサーによりクリアで高域から低域までバランスのとれたサウンドを楽しめ、最大12時間のバッテリー寿命を誇るBluetoothスピーカーです。
小型設計のため、持ち運びがしやすく防水・防塵性能を備えており、屋外での使用も可能です。
さらに、positionIQテクノロジーによって置き方に合わせた最適な音質を自動で調整してくれます。
【JBL】
CLIP4(JBLCLIP4WHT)
手のひらサイズの非常に小さな設計ですが、迫力のあるサウンドを提供することができる防水仕様のBluetoothスピーカーです。
JBLの高品質なサウンドを、どこでも手軽に楽しむことができ、さらに、最大10時間のバッテリー寿命を誇り、長時間の使用も可能です。
JBLのクオリティとクリップで手軽に持ち運べるデザインが魅力の一つとなっています。
【FunLogy】
Portable
片手サイズのコンパクトで持ち運びに便利なBluetoothスピーカーで、豊かなサウンドを提供し、最大10時間のバッテリー寿命を誇ります。
本体背面にパッシブラジエーターを搭載しており、高音域・低音域を前後から包み込むようステレオ再生を可能にしています。
低価格であり、非常にコスパの良いBluetoothスピーカーです。
【SHARP】
サウンドパートナー(AN-SS2)
小型・軽量で耳をふさがない首掛けスピーカーです。
装着している自分にだけ音が聞こえる設計になっており、周囲への配慮も必要ありません。
重さが88gと軽量であるため、長時間使用でも気にならないほどです。
家でもオフィスでも使用でき、持ち運びが簡単でどこでも素晴らしいサウンドを楽しむことができます。
まとめ
白いBluetoothスピーカーは空間に馴染みやすく、おしゃれなものが数多く販売されています。
サウンドを楽しみつつインテリアとしても非常に良いアイテムですので、この記事を購入の参考にしていただければ幸いです。
白いBluetoothスピーカーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。
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