水色・青系のゲーミングデスクおすすめ8選!ブルー系統を厳選!

ゲーミングデスクは、サイズ感にもよりますが、部屋やゲーミング環境に大きく影響します。

しかも、基本的にゲーミングデスクはブラックやブラウン系の色が多く、可愛い環境や綺麗・清潔感のある環境を作りたいと考えていて、明るい色のゲーミングデスクを探している人も居るでしょう。

そこで今回は定番のホワイト系ではなく、水色や青系のゲーミングデスクを紹介しながら、メリットやデメリットについてもまとめていきます。

つやまゆき
執筆者
  • PCゲーム歴15年
  • 中古PC組立・販売会社に勤務

幼少期からゲームが大好きで、10代後半に初めてゲーミングPCを購入し、そこからPCゲームにのめりこんでいきました。 遊ぶゲームのジャンルは多岐に渡り、流行りのゲームは遊んでみるタイプです。

水色・青系のゲーミングデスクを使うメリット・デメリット

水色や青系のゲーミングデスクを選ぶにあたって、メリットやデメリットがありますので、紹介します。

メリット

水色や青系のゲーミングデスクのメリットについては下記2点が挙げられます。

  • 同系色やホワイトのデバイスと相性が良い
  • 可愛らしいカラーとデザインが多い
  • 全体的に綺麗で清潔なゲーミング環境になりやすい

同系色やホワイトのデバイスと相性が良い

モニター以外のゲーミングデバイスには、ホワイト系のカラー展開も増えてきて、ブルー系のゲーミングデスクとの相性も良く、違和感がありません。

その為、非常にまとまりのあるゲーミング環境が作りやすいです。

また、RGBライティングをホワイトやブルー系にすることで、更に綺麗にまとめられるでしょう。

可愛らしいカラーとデザインが多い

ひとことで「ブルー」と言っても、様々ありますが、どれも可愛らしいカラーリングになっています。

また、デザインに関しても「ゲーミングデスク」という見た目をしていないけれど、オシャレなデザインで広さも十分な商品が多い傾向にあります。

その為、部屋の雰囲気を崩しにくく、その上で便利で可愛い環境を作りやすいです。

全体的に綺麗で清潔なゲーミング環境になりやすい

先述しましたが、ブルー系のゲーミングデスクにはホワイト系と相性が良い為、それらのカラー系統で揃えることをおすすめします。

何故かというと、明るめのブルーやホワイト系で揃えると、全体的に綺麗で清潔感のあるゲーミング環境が整いやすい為です。

どうしても「男っぽい」ゲーミング環境を避けたいと考えているならば、ブルー系のデスクを探してみるといいでしょう。

デメリット

反対にデメリットもありますが、捉え方によってはデメリットに感じない場合もあります。

  • 他の家具とのカラーバランスが難しい
  • パソコン本体がブラック系だと浮いてしまう
  • ゲーミングデスクと謳っている商品が少なく選びづらい

他の家具とのカラーバランスが難しい

例えば部屋に置いてある大型の家具がブラックやブラウン、グレーなどが多い場合、部屋全体で見た時にブルー系のゲーミングデスクは浮いてしまう可能性があります。

その場合は、パステルカラーを避けて落ち着いたカラーリングのブルー系ゲーミングデスクを選ぶといいでしょう。

パソコン本体やモニターがブラック系だと浮いてしまう

パソコン本体は、ホワイトのケースが人気で各メーカーから多数販売されており、増えてきています。

現在ブラック系のパソコンケースを使っていたとしても、内部パーツをそのまま載せ替えられるようなホワイトのケースがあれば交換することで雰囲気に合わせられます。

しかし、モニターはどうしてもホワイト系が少なく、ましてやブルー系はありませんので、少し浮いてしまうかもしれません。

ゲーミングデスクと謳っている商品が少なく選びづらい

実際に水色・青系のゲーミングデスクを探してみると、ホワイト系やピンク系と比べて極端に少なく選びづらいので注意が必要です。

解決策としては、ブルー系の作業デスクを購入するか、思い切ってDIYをするか、どちらかになるでしょう。

また、サイズもかなり限られますので、L字デスクや140cmサイズのデスクが欲しい場合は選ぶのが難しくなります。

水色・青系のゲーミングデスクおすすめ8選

厳密に「ゲーミングデスク」と謳っていない商品も併せてご紹介します。

使いたい環境によっては問題なく使用できる商品ばかりです。

【JYYYBD】
ゲーミングデスク ブルー 416-909-523

ケーブルを通す穴が付いており、デスク周りをスッキリさせられるゲーミングデスクとなっています。

K字の脚回りデザインで、揺れや重さに強い設計になっており、幅120cm・耐荷重150kgはデュアルディスプレイやモニターアームの設置が可能なサイズ感。

淡いカラーリングで可愛らしいデスクとしておすすめしたい商品です。

【サンワダイレクト】
ゲーミングデスク ブルー 100-DESK039BL

ブルー系の中でも、かなり濃いブルーで天板は鏡面仕上げになっており高級感があるゲーミングデスクです。

デザイン的にはとてもシンプルで配置しやすい形状になっており、モニターアームも設置可能な設計になっています。

2台並べてL字デスクのように使用するのも便利でしょう。

【LOWYA】
L字デスク ガラス キーボードスライダー ホワイト

天板はホワイトと水色の強化ガラスで出来ている、とても清潔感のあるL字デスクとなっています。

サイズは合計で幅96cm程と若干狭めですが、キーボードスライダーが付いているので天板は広々使えるでしょう。

足元もデスク中央に脚がない為とてもスッキリしていて、カラーからも清潔感が漂うオシャレな商品です。

【Wujunh】
パソコンデスク Color : Blue 120x60x72cm

とてもしっかりとしたデザインで耐久性も高い作りになっているパソコンデスクですが、ゲーミングデスクとしても使いやすい設計になっています。

天板の下にもう一枚の板があることで横揺れにも強く、更にスペースを有効活用できる点がおすすめポイントです。

また、ブルー系の塗装がされていますが、木目が浮き出て残っているのが非常にオシャレで他の家具との相性も良いでしょう。

【Aimebby】
パソコンデスク GCA61533BW0

天板自体は広くありませんが、サイドに取り付けられた棚と引き出しが大変便利なパソコンデスクです。

サイドの棚の一番上からマイクを伸ばしたり、コンシューマー機などを置けますし、DIYで更にスペースを広げることも出来るのではないでしょうか。

こちらも木目が綺麗に出ており、部屋の雰囲気を崩しにくくなっています。

【MINMIN】
パソコンデスク スチールフレーム 木製 ブルー 456-989-082

幅110cmの天板と豊富な収納でサイズ以上の広さを感じられるモダンな木製パソコンデスクです。

このデスクのおすすめポイントは、キーボードスライダーが一般的なサイズよりかなり幅広で、マウスを大きく振る人でも扱いやすいことが挙げられます。

また、パソコン本体のサイズにもよりますが、専用のスペースが確保されており、パソコン本体が邪魔になりにくい点も省スペースに役立っています。

【Wujunh】
パソコンデスク 本棚 Color : Blue 120x45x131.5cm

幅120cmの収納豊富なパソコンデスクで、配置次第では面白いゲーミング環境が構築できそうなデザインとなっています。

一方で、足元は窮屈さを感じてしまうかもしれませんが、キーボードスライダーがあるので、引き出して利用すれば問題ないでしょう。

スピーカーやデバイス関連をたくさん置けるスペースがあることや、天板のサイドに少し余裕があるので、そこにマイクアームを挟んで使用することも可能です。

【HYCZ】
パソコンデスク ブルー 70*40*71 cm

幅70cmと、かなりコンパクトではありますが、天板より一回り小さいキーボードスライダーが付いている為、思った以上に広々使えるパソコンデスクです。

天板周辺には余裕があるため、モニターアームを採用すればデュアルディスプレイも可能ですが、モニターがはみ出すことになるので、ぶつからない工夫が必要になるでしょう。

まとめ

とても希少な水色・青系のゲーミングデスクですが、とても可愛いので興味がある人も多いのではないでしょうか。

ホワイト系やピンク系とは、また違った可愛さがあり、個性を出せるのでおすすめです。

ゲーミングデスクを選ぶうえでの1つの手がかりとして参考になればと思います。

紹介アイテム一覧

水色・青系のゲーミングデスクの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

JYYYBD
ゲーミングデスク ブルー 416-909-523
サンワダイレクト
ゲーミングデスク ブルー 100-DESK039BL
LOWYA
L字デスク ガラス キーボードスライダー ホワイト
Wujunh
パソコンデスク Color : Blue 120x60x72cm
Aimebby
パソコンデスク GCA61533BW0
MINMIN
パソコンデスク スチールフレーム 木製 ブルー 456-989-082
Wujunh
パソコンデスク 本棚 Color : Blue 120x45x131.5cm
HYCZ
パソコンデスク ブルー 70*40*71 cm
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